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アマテラスの神業で生命を吹き込む――「大神」

本作の見せ場といえば、主人公・アマテラスが操る神業「筆しらべ」と「大神降ろし」といっても過言ではない。今回、その一部を紹介したい。

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 カプコンは、2006年4月にプレイステーション 2で発売されたネイチャーアドベンチャーゲーム「大神(おおかみ)」をWii向けに開発している(「大神(おおかみ)」Wiiで発売決定)。

 アマテラスは、森羅万象を操る神業「筆しらべ」は、世界を絵のように切り取り、筆を走らせることでさまざまな奇跡を起こすことができる。アマテラスにしか扱えない森羅万象を操る力は、まさに「神の力」といってもいい。Wiiリモコンを使用することで、より自由に、直感的に筆を操ることが出来るようになった「筆しらべ」の一部を紹介したい。

筆しらべ

「画龍」:壊れたものを元通りにする力

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 破損した部分の形を補うように「塗りつぶす」と、「かつての姿」を取り戻させることができる。破損してしまった橋を「筆しらべ」で塗りつぶすと、画龍の力で見事に復活する。

「一閃」:ものを斬る力

 対象に「横線」を引くと、対象物を「真っ二つ」に切ることができる。一閃は戦闘での攻撃手段としても使える。直線を引けば、スクリーンショットのように岩が真っ二つに!

「桜花-花咲-」:枯れ木に花を咲かせる力

 枯れ木の枝部分を「線で丸く囲む」と「花」を咲かせて満開にする事ができる。枯れ木が見事満開に!

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大神降ろし

 妖怪たちの怨念によって枯れてしまった生命力の源“賽の芽”に生命力を取り戻させ、緑に満ち溢れた世界を取り戻させるのが「大神降ろし」。広大な大地に緑が蘇る様は圧巻の一言。爆発的な生命力の広がりを体感できる。

ストーリー紹介

むかしむかし、

ある神さまの伝説が語り継がれていました。

その神さまは「大神(おおかみ)」と呼ばれる立派な神さまで、風のように野を駆け、命の営みを静かに見守ったと言い伝えられ、人々に崇め奉られていました。

ところがある夜、大神様のご加護を受け、平和なときが流れていた世界に、恐ろしい災厄が襲い掛かりました。

はるか昔に封印されたと伝えられる「ヤマタノオロチ」が蘇り、草や樹、動物、人間、命もつあらゆるものが、そして太陽さえもがあっという間に一呑みにされていまい、世界は闇の中に閉じ込められてしまったのです。

そんな中、ただ一つ災厄をまぬがれた村がありました。

「神木村」と呼ばれるその村は、巨大な木に宿った精霊「木精サクヤ姫」の力一杯の加護によって、世界を襲った災厄から、かろうじて守られたのでした。

「サクヤ姫」はあまりの災厄の大きさに嘆き、古の盟約に従い、ある神さまの復活の儀を行いました。

すると、村の守護神である「大神像」に命が宿り、呪われた大地を照らす天つ日とともに、伝説の大神「アマテラス」が降臨したのです。

アマテラスはすべての命を救うために、災厄を振り祓う旅を始めるのでした。

キャラクター紹介

アマテラス
百年前、ヤマタノオロチとの戦いに勝利するが、傷ついて実体を失う。神木村の守護神像の姿を借りて現世に復活し、少しずつ力を取り戻しながら世界に命を蘇らせる旅にでる
イッスン
旅絵師として全國行脚をしている小さな妖精。住み着いた神木村では、口の悪いイタズラ者で通っている。アマテラスの筆しらべを盗むべく、強引に旅の道連れになる
サクヤ
神木村を見守るご神木「コノハナさま」に宿る精霊。突然、世界を襲った災厄から村を守り、復活の儀をおこなってアマテラスを現世に呼び戻し、世界を救うことを託す

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