ニュース

「バブルボブル」のBGMが、韓国ではラーメンのCMに使われている!?日々是遊戯

最近ではWiiやXbox LIVE アーケードでもリメイク版が発売されている、タイトーの名作アクションゲーム「バブルボブル」。そのBGMが、韓国ではCMソングとして使われているという噂を入手しました。

advertisement

実はアジアで大人気なんだそうです

 悪い魔法使いによって「泡はきドラゴン」に変えられてしまった双子の王子「バブルン」と「ボブルン」を操り、全100ラウンドをクリアしていく、タイトーの名作アクションゲーム「バブルボブル」。そんな「バブルボブル」のBGMが、韓国ではCMソングとして流れているとの話を小耳に挟みました。

 百聞は一見にしかず――ということで、こちらがそのCM動画。おおう、ボーカルが入ってぐっとポップな感じになってますが、確かにこれは「バブルボブル」ですね。オリジナル版(下)と聞き比べてみれば、その「瓜二つ」ぶりは一目瞭然。調べてみたところ、どうやら韓国で販売されているインスタントラーメン「三養ラーメン」のCMで、歌っているのは韓国のアイドルグループ「少女時代(SNSD)」とのことです。

出演しているのは、韓国で人気のアイドルグループ「少女時代(SNSD)」
韓国では辛ラーメンに次ぎ、シェア第2位を誇るインスタントラーメンだそうです

AMP 非対応のコンテンツです。こちらからご覧ください。


AMP 非対応のコンテンツです。こちらからご覧ください。


 でもここまでそっくりだと、気になるのが「タイトーの許可は取ってるの?」という点。ネットでも「どうなの? 大丈夫なの?」という声をあちこちで見かけましたので、ここはタイトーの広報さんに電話で問い合わせてみることにしました。

advertisement

「お問い合わせいただいたCMの件ですが、ちゃんと弊社の許可を得て作られたものですのでご安心ください(笑)。実は韓国をはじめ、アジアでは以前から『バブルボブル』シリーズの人気が非常に高く、バブルンやボブルンのキャラクターグッズなども販売されていたりするんです。今回も三養ラーメン側から『ぜひ使用したい』というご連絡をいただき、正式なライセンス契約を結んだうえで楽曲を提供させていただきました」(タイトー 広報・宣伝チーム)

 ――ということで、どうやらきちんと許可を得て使用していたみたいですね。「バブルボブル」と言えば、アクションゲーム好きの間では今なおファンの多い名作。今回のようなケースは珍しいですが、海の向こうでは今も「あのBGM」が流れているかと思うと、ファンとしてはちょっと嬉しくなりますね。

 ちなみに「バブルボブル」は現在、Wiiのバーチャルコンソールでファミコン版が配信されているほか、アレンジ版として今年1月にはWiiで「バブルボブル Wii」が、4月にはXbox LIVE アーケードで「バブルボブル Neo!」がそれぞれ配信開始となっています。そのほか携帯電話用アプリなどもリリースされていますので、まだ「バブルボブル」未体験の人や、CMソングを聞いて懐かしい思い出が蘇ってきた人は、こちらもぜひ併せてチェックしてみてください。

バーチャルコンソールで配信中のファミコン版。今遊んでも十分に面白い、固定画面アクションゲームの名作です
Wiiウェアで配信中の「バブルボブルWii」。オリジナル版のステージに加えて、より難度の高い追加ステージも収録
最大4人で遊べる「VSモード」が楽しい「バブルボブル Neo!」。こちらはXbox LIVE アーケードにて配信中
(C) TAITO CORP. 1987-2008
(C) TAITO CORP. 1986,2008
(C) TAITO CORPORATION 1986, 2009 ALL RIGHTS RESERVED.


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. 寺田心、40センチ身長伸びすっかり大人の姿に 「別人すぎてビックリ」「めっちゃデカくなってる」と驚きの声
  4. 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  5. 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  6. カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  7. ごみ置き場に捨てられていたボロボロの子猫を保護、懸命に看病をして…… 元気な家猫になったビフォーアフターに感動と感謝の声
  8. 「それでも かぶは 抜けません」 大きなかぶが抜けない“まさかの理由”に「でしょうね」とツッコミ殺到
  9. 飼い主と5日ぶりに再会した甘えんぼ猫、喜びがあふれだして…… 200万表示突破の愛情表現に胸がギュッとなる
  10. 長崎県の近海でカヤック乗艇中、3メートル級のサメに遭遇 リアル“ジョーズ”の一部始終が手に汗握る緊迫感