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ミッシングリンクが描かれる――「メタルギア ソリッド ピースウォーカー」発売日決定

KONAMIが贈るタクティカル・エスピオナージ・アクション「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER(メタルギア ソリッド ピースウォーカー)」が2010年3月18日に発売されると発表された。

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 全世界で累計2750万本以上を売り上げている、「メタルギア」シリーズ最新作「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER(メタルギア ソリッド ピースウォーカー)」は、小島秀夫監督自らが脚本、ゲームデザインを手掛ける「メタルギア ソリッド4」に続く正統続編。圧倒的シナリオ量で、「メタルギア サーガ」のミッシングリンクが描かれる。

 今作では、シリーズ初となる“CO-OPS”(協力プレイ)のシステムが搭載されているのが特徴。“CO-OPS”とは、複数のプレイヤーがただ同時にプレイするだけでなく、仲間同士の意識的な連携を要求するシステムで、移動を他プレイヤーに委ね索敵や攻撃に専念できるスネークフォーメーション、敵の位置を仲間に知らせるエネミータグ、そしてLIFEや装備品が共有できるCO-OPリングなどを有効に使うことが楽しむためのキモとなる。

 このシステムを利用することで、通常の1人でのスニーキングミッションはもちろん、仲間とのスニーキングミッションでは、潜入方法の選択肢が広がり、ゲームの戦略性とともに、スリル感も深まる。

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CO-OPS(協力プレイ)中、各プレイヤーの周囲にはCO-OPリングが表示される。この「CO-OPリング」が触れるほど近づくと、「CO-OPイン」状態となり、さらに周囲に「CO-OP境界線」となる大きなリングが出現する。「CO-OPイン」状態の時は、画面左側の各プレイキャラクターのライフゲージは合算・プレイヤー同士で共有される様になる
「CO-OPイン」状態では、仲間のプレイヤーのアイテムや装備品も共有、借りることが可能となる
「CO-OPイン」状態からさらに、仲間の操作するキャラクター同士が触れるほど接近し、ある特定の操作をすることで、「スネークフォーメーション」をとることが可能。「スネークフォーメーション」中は前方のキャラクターに移動操作を任せ、後方のキャラクターはカメラ操作での探索や、攻撃に専念することが可能となる
CO-OPS(協力プレイ)中、仲間からは見えない位置にいる敵に対して「タグ」をつけて、仲間に位置やを知らせる事ができる

ストーリー

 かつてメタルギアを率いて世界に戦いを挑んだ伝説の戦士、ネイキッド・スネーク=BIGBOSS。全世界の熱望に応え、ついにその伝説がベールを脱ぐときが来た。

 物語は70年代へと遡る。南米・コロンビアに“国境なき軍隊”を組織していた彼の前に現れたのは、“軍なき国家”コスタリカからの来訪者。キューバ危機以降、東西のパワーバランスの鍵を握る中南米にて、奇跡的に平和を保っていたコスタリカ。その各地にて、謎の武装集団が不審な動きを見せているらしい。

軍なき国家を守るため動き出したBIGBOSSの“国境なき軍隊”。

それは、後にアウターヘブンと呼ばれることになる組織の前身だった――。

スネーク(CV:大塚明夫)
かつて全面核戦争の危機から世界を救った英雄であり、戦闘と潜入任務のエキスパート。その任務で、特殊部隊の母と呼ばれた伝説の女性 “ザ・ボス”を倒したことから、BIGBOSSとも呼ばれている。コロンビアにて“国境なき軍隊”を組織している
ミラー(CV:杉田智和)
“国境なき軍隊”の実質的な運営を行う、スネークのパートナー的存在。米軍占領下の日本で、GHQの将校と日本人女性の間に生まれる。米国にて大学卒業後、日本の自衛隊に入隊。除隊後、各地を転々とし、コロンビアにてスネークと出会う
パス(CV:水樹奈々)
平和を愛するコスタリカの少女。コスタリカ各地に展開を始めた謎の武装勢力に囚われていた。ガルベスとともに武装勢力の排除を“国境なき軍隊”に依頼する。パスという名は、スペイン語で平和を意味する
ガルベス(CV:大塚芳忠)
パスの恩師。コスタリカの国連平和大学にて、数十年にわたって平和を説いてきたという。パスの頼みを受け、“国境なき軍隊”に武装勢力の調査と排除を依頼するが……。右手は義手になっている

 KONAMIの公式サイトおよびPlayStation Storeにおいて、「メタルギア ソリッド ピースウォーカー」の無料体験版が配信されている。この体験版では、最大4人でもプレイ可能なミッションを含んだ合計4種類のミッションを収録している。

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(C) 2009 Konami Digital Entertainment


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