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本当にお待ち申しておりました――「FFXIII」カウントダウンイベントで発売を祝う

優木まおみさんや高橋愛さん、小沢一敬さんも待っていた! 発表から5年、前作から3年9カ月、初期出荷本数180万本突破したFFシリーズ最新作が発売された。

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初期出荷本数は180万本突破

 いよいよこの日がやってきた。2006年5月に北米ロサンゼルスで開催されたE3において発表されたプレイステーション 3向けソフト「FINAL FANTASY XIII(ファイナルファンタジーXIII)」が12月17日、ついに発売日を迎えた(「DQ」、「FF」の次世代機向け4タイトルが明らかに――スクウェア・エニックス プレスイベント)。

 既報のとおり、スクウェア・エニックスは、「FFXIII」の発売記念カウントダウンイベントを東京渋谷にあるSHIBUYA TSUTAYAにて開催した。寒さ厳しい午前6時35分の開催を前に、先着100名の枠を確保しようと、早朝から多くのユーザーが列を作っていた。会場が開く午前6時には約200人近くが並び、午前7時にはついに350人を超える「FFXIII」購入希望者が押し寄せるほど。その長く連なる列の一番前に並ぶ男性は、前日の昼過ぎから並んでいたとのこと。

 本作のテーマソング「君がいるから」を歌う菅原紗由理さんのミニライブののちに登壇したスクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏は、ユーザーに向けて「大変お待たせいたしました」と挨拶し、自身もようやく世界を救うことができると感慨もひとしおといった様子で、「FFXIII」の初期出荷本数が180万本を突破したことを報告(初期出荷本数180万本突破――「FFXIII」販売開始)。和田氏は、本作について「戦闘などに作業めいたものはなく、じっくり雰囲気に浸ってほしい作品。クリエイターが作りだしたひとつの世界を堪能し、ゲームの中に住んでほしい」と、200万本の大台に乗せたいと意欲をみせた。

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開発担当プロデューサーの北瀬佳範氏は、「小学1年生だった自身の息子が中学に入学するほど時間をかけた、努力の結晶」と、5年以上かかった開発期間を振り返る

 続いて発売を祝福しに優木まおみさんやモーニング娘。の高橋愛さん、スピードワゴンの小沢一敬さんが登場。「FFXIII」の発売を楽しみにしていたという3人は、それぞれのファイナルファンタジーの思い出を語った。両親の遊ぶ「FFIV」を眺めていた高橋さんが、「FFVIII」から遊ぶようになり「FFX」が一番好きな作品と話すと、それを聞いた小沢さんが「FFI」からのユーザーと対抗意識を燃やし、希望する就職先は神羅カンパニー(FFVIIに登場)だったほど好きだったとコメント。開発担当プロデューサーの北瀬佳範氏を迎え、ファイナルファンタジーの魅力を存分に語った。

「ファイナルファンタジーはゲームでも映像でもない、あくまでもファイナルファンタジーだ」と語る小沢さんをはじめ、優木さんや高橋さんがそれぞれのFFの魅力を語る。登場キャラクターについて聞かれた高橋さんは「ファングが気になる」とのこと
「FFXIII」ということで、13秒前からカウントダウン。午前7時からの販売開始をお祝いし、購入者第1号となるユーザーに和田氏からソフトが手渡された。第1号となった小林賢さんは前日の昼過ぎから並んでいたとのこと
イベントは、本作のテーマソング「君がいるから」を歌う菅原紗由理さんのミニライブから始まった。その歌声は凍えながら待ったユーザーの身も心もとかしたに違いない
発売を開始した午前7時時点で約350人ほどが並んでいた。SHIBUYA TSUTAYAの店内は「FFXIII」一色に飾り付けられていた。なお、渋谷駅も構内外「FFXIII」でジャックされていた
最新作となる「FINAL FANTASY XIII」では、ハードの性能をフルに生かし、圧倒的なビジュアルと臨場感、大きく進化したバトルシステムなどを導入し、新たなエンタテインメント体験を提供している

 なお、量販店などでは、「FFXIII」を同梱した特別仕様の新型PS3「FINAL FANTASY XIII LIGHTNING EDTION」(4万1600円)を買い求めるユーザーも多くみられた。極寒の渋谷に訪れた先着300名の購入希望者には「FINAL FANTASY XIII」発売記念飲料「エリクサー」が贈られており、疲れた体をエリクサーでチャージできた……のかもしれない。

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