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それぞれの物語、幻闘編のシンとトキの場合――「北斗無双」

コーエーより3月25日に発売されるPS3/Xbox 360「北斗無双」の幻闘編を紹介。ジュウザやフドウなど、南斗五車星も登場。

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 3月25日に発売予定のプレイステーション 3/Xbox 360用ソフト「北斗無双」。今回はケンシロウではなく、幻闘編としてシンとトキのあらすじを紹介する。ちなみに、初回同梱ダウンロードコンテンツが「ケンシロウ 原作コミック・コスチューム」ダウンロードシリアルに決定している。

南斗獄屠拳(なんとごくとけん)
使い手はシン。跳躍し相手とすれ違いざまに四肢の腱を一気に断つ。シンのこの技により動きを封じられたケンシロウは胸に七つの傷を刻まれてしまう
南斗千刺貫手(なんとせんしかんしゅ)
使い手は、シン。北斗無双オリジナル奥義: 前方の敵を目にも留まらぬ速さで連続して突く
北斗有情拳(ほくとうじょうけん)
使い手:トキ。敵に苦痛を与えず、死ぬ間際に天国すら感じさせてしまうという、トキが得意とする北斗神拳の技の総称

幻闘編

「シン」

 シンはユリアを失い、サザンクロスで再びユリアの許に立つ事を考えていた。しかし、ラオウの圧倒的な強さからユリアを守る力はない。ケンシロウの成長度合いを知ったシンに湧き上がる闘志。力がほしい。ラオウにもケンシロウにも負けぬ、ユリアを守り通す力が。そう考えるシンであった。

 力を得ることに悩むシンはユリアの所在を嗅ぎ回っている連中がいるとの報告を受け、シンが自ら出向く1面。そこには、ケンシロウのためにユリアを探すマミヤと、それを助けるジュウザがいた。マミヤ、ジュウザと戦い、難なく勝利を収めたシン。ユリアの願いが「乱世を終わらせ、争いのない平和な世界にする」ということだと聞かされるシン。

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 ラオウに匹敵する力を欲するシンはサウザーの力を奪うことで、強い軍団を作ろうと考える。シンは激闘の末に牙大王を撃破すると、シュウのレジスタンスと聖帝軍はともにジードも撃破する。この力こそがユリアへの思いを実現する方法なのだと確信するシンが描かれるのが2面となる。

トキ

 カサンドラに幽閉され、瞑想を続けるトキ。余命いくばくもない重病人が集まった、見捨てられた村でトキは北斗神拳による医療活動を行い、人々から人望を集めていた。

 1面のトキは、拳王支配下の村で医療活動を行っている。そこに、アミバが野盗の大群を率いて村へと侵攻してくる。ラオウとトキは、村人達を守ろうと敵へと向かっていくのだが、トキは村への侵攻を許してしまう。そのとき、村の危機を知ったリュウガが援軍にかけつけ、トキの窮地を救う。トキとともに覇を唱えたいというラオウの真意を理解したリュウガは、トキの手助けをするために、同行するのだった。

ジュウザ(変幻自在の雲)

 南斗五車星一星「雲」の男。ユリアの異母兄で「我流の拳」の使い手。かつて拳の才能はラオウとトキに匹敵していた。 我流の拳と称する自由奔放の拳を駆使し、五車星最強の実力を持つ。当初ラオウの野望を食い止めんとする、南斗五車星としての務めにはまったく係わろうとしなかった。しかし、南斗六聖拳・最後の将の正体を知り、死を賭してラオウに挑む。

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フドウ(山の闘士)

 南斗五車星の一星「山」の男。かつては親を知らず人の命の重さも知らずに育ったが故に、人の命を虫ケラとしか思わず、修行時代のラオウも恐怖を覚えたという「鬼のフドウ」、「悪鬼のフドウ」と呼ばれた暴虐の徒であった。しかし、幼い頃のユリアとの出会いで、彼女の持つ「慈母の星」の光に触れ、命の重さを知る。その後は武具を封印し、万民に愛される善人へと改心して五車星の一員となる。また、多くの孤児たちを養子として引き取っている。

 五車兵

 南斗正統血統のユリアを守護する海・山・雲・炎・風の五星によって、構成されている南斗五車星の兵。

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北斗無双 | Xbox 360 | PS3 | 原作 | コーエー

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