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「戦国BASARA3」発売日決定――舞台「『戦国BASARA』~蒼紅共闘~」初日の幕が開く

PS3/Wii「戦国BASARA3」が7月29日に発売されることが決定した。舞台の初日を前に、完成発表会を開催。役者陣も勢ぞろいした。

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今年で5周年――7月に“何か”が起きる?

 4月9日、プレイステーション 3/Wii向け用ソフト「戦国BASARA3」の完成発表会が東京・池袋にあるサンシャイン劇場で催された。サンシャイン劇場では本日、「戦国BASARA」の舞台「『戦国BASARA』~蒼紅共闘~」の初日が控えている。公開ゲネプロ前に行われた完成発表会のため、役者陣も舞台衣装をしっかり着こんで勢ぞろいし、意気込みを語ってくれた。

 発表会では冒頭、シリーズプロデューサーの小林裕幸氏によって「戦国BASARA3」が7月29日に発売されることになったと発表。プレイステーション 3版が6990円、Wii版が5990円となることが報告された。思い返せば「戦国BASARA3」の制作発表を行ったのも、昨年の舞台「戦国BASARA」の公開ゲネプロでのことだった。

 「戦国BASARA3」は、関ヶ原を舞台の中心にすえたスタイリッシュ英雄(HERO)アクションで、徳川家康と石田三成の対峙とそれに関わる武将たちの生きざまが描かれる。発表会ではオープニングムービーと各登場キャラクターのアクションシーンが公開された。小林氏は、新キャラクターも投入され、かっこいいアクションもふんだんに楽しめる作品になっているとアピール。新たに導入された特殊な効果をもたらす“陣”やプレーヤー武将の身体能力を極限まで高める“戦刻ブースト”はもちろん、キャラクターによってさまざまな楽しみ方ができると紹介した。

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左がシリーズプロデューサーの小林裕幸氏、右がエンディングテーマを歌う石川智晶さん

 発表会では、石川智晶さんが歌う「逆光」がエンディングテーマに決定したことも発表された。石川智晶さんの「落涙」が、アニメ「戦国BASARA」の挿入歌に採用されており、その時から小林氏は「戦国BASARA3」のエンディングテーマをお願いしたかったと明かす。石川さんも壇上に招かれ、「落涙」が採用される経緯や、それを契機にゲームを遊ぶようになったエピソードを披露した。今回の「逆光」を製作するにあたっては、徳川家康と石田三成を触らせてもらったと振り返る。石川さんは、「落涙」が女性的な視点だったのに対し、「逆光」は男性的な疾走感を表現したかったと、ゲーム中で馬に乗って駆けたことにインスピレーションを受けたと語った。

 なお、「逆光」はエンディングまで遊ばなくても聞くことができる素敵な仕様があると小林氏が報告。オープニング後に流れる各キャラクターのダイジェストでショートバージョンが流れるのだそうだ。実際に歌が初披露されるのは「戦国BASARA祭」になるとのこと。

 ほかにも、先日メールマガジンが開始となった「戦国BASARA3」では、寿がきや食品とのタイアップにより「天下分け麺」が発売されることも発表された。今回の舞台化も含め、これからさらにメディアミックスやコラボレーションを進めていくとしている。

 小林氏は、今年7月で5周年を迎えるのを記念して、大々的にお祝いしたいという構想もぶち上げた。「戦国BASARA3」の発売日とともに、この夏は戦国BASARAの旗印一色に埋め尽くされることになるようだ。

脚本・演出・振付を担当するアンドエンドレスの西田大輔氏をはじめ、本日初日を迎える舞台「『戦国BASARA』~蒼紅共闘~」の出演陣がそろい踏み。左から織田信長役の窪寺昭さん、濃姫役の長澤奈央さん、小林裕幸氏、片倉小十郎役の吉田友一さん、伊達政宗役の久保田悠来さん、真田幸村役の細貝圭さん、猿飛佐助役の村田洋二郎さん、西田大輔氏、森蘭丸役の椎名鯛造さん、明智光秀役の谷口賢志さん
昨年の舞台「戦国BASARA」とほぼ同じ布陣で臨む今回の「『戦国BASARA』~蒼紅共闘~」(真田役のみ初参加)。内容も前回のものから追加された場面もあり、見せ場も増えている。アツい舞台がまもなく幕を開ける
カプコンの小林裕幸氏と作演出の西田大輔氏。小林氏は舞台を見て、その熱意に圧倒されたと今回の舞台にも自信をのぞかせる。当日券の発売もあるとのこと。戦場は池袋サンシャイン劇場にあり!

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