レビュー

人は体力を回復せずにどこまで戦えるのか!?――「英雄島」メディア向けオープンβテストプレイリポート前編(1/3 ページ)

いよいよオープンβテストがスタートするMMORPG「英雄島」。通常のオープンβテストに先駆けてメディア向けオープンβテストをプレイした。ただプレイするだけじゃあ芸がないってことで、リポート前編である今回は、己に過酷な条件を課してみた。サバイバルモード全開で序盤の敵を倒し続けます!

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汝、回復するなかれ ~自らに課したサバイバルモードでどこまで敵を倒せるか?

 2010年5月末に稼動開始予定の「英雄島」は、GMO Games提供のMMORPGだ。4月27日(午後3時)からオープンβテストが始まるということで、期待に胸を膨らませているRPGファンも多いのではないだろうか。

 今回筆者は、メディア向けオープンβテストをプレイする機会をいただいた。クローズドβテストで十分にその魅力を堪能したので、今回は何か自らにミッションを課してみようと決めたのだった。

 題して“ヒーローのアイランドでライフをリカバリーせずモンスターをビートダウンし続けるサバイバルモード!”である。何だかルー語みたくなってしまったが(ルー語って、もうあんまり使わないか……)、要は「体力の回復を一切せずに、初めて見るモンスターを最低1体は倒していき、どこまで進むことができるのか」という俺ルールなのである。家庭用ゲーム機の格闘ゲームに収録されている“サバイバルモード”のような、生き残りを駆けた熾烈なミッションだ。

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 本来ならば「英雄島」の華ともいうべき対人戦に焦点をあてるべきだが、それはそれ。まずは従来のオンラインゲームにおける基本的な部分を遊びつくしてみることにした。本作は、英雄が憑依するスキルシステムを主としており、憑依する英雄によって出せる技が変化し、レベルアップに依存していない。リポート後編では、本作独特の要素である“荘園”や、PvPが秀逸な“略奪戦”の体験記をお届けする予定。近日中に掲載予定なので、そちらも楽しみにお待ちいただきたい。

ロード画面では美麗なイラストを見ることができる

穂麦平原は平和な平原 ~個性的な序盤のモンスターたち

 改めてお伝えすると、本作には2つの大きな勢力ユニオンとエンパイアが存在し、プレイヤーキャラはいずれかの勢力に所属をしなくてはならない。前回クローズドβテストでは、エンパイアでキャラを作ったので、今回はユニオンのキャラで進めてみようと思う。レベル26の男キャラでどれだけの敵を駆逐できるのか、さっそくチャレンジだ。

まずは武器や防具を購入
最初は丸腰だが……
装備することで見た目もガラッと変わる

 スタートの村はエンパイアの時と外観がそっくりではあるが、エンパイアでは市長ニホーがいたのに対し、ユニオンでは村長ベリ。地名も異なるので違う場所だということが分かる。最初に降り立つ地“穂麦平原”には、比較的レベルの低いモンスターが多く生息しているので、レベル26のキャラにはいささか物足りないだろう、と思いつつも、雑魚だからと言って容赦はしないぜ! とフィールドへ赴くのだった。

穂麦平原の村を見守る村長ベリ
英雄を習得し、憑依させるのが本作ならではの面白さだ
謎の生物ドロン。おそらくこの世界最弱のモンスターだ

 最初に遭遇した敵はレベル3のドロン。各敵には名前とレベルが表記されているので、どれくらいの強さかはある程度計れる。レベル3の敵というのは確実に最弱の部類に入る。ドラクエで言えば間違いなくスライムだ。

 もちろんドロンを難なく倒したのだが、それでも無傷というわけにはいかず、元々3797あったHPがほんの少しだけ減った。まあこれくらいは蚊に刺されたようなもんだぜ、と余裕しゃくしゃくな筆者は、次なる獲物を探すため移動した。

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