レビュー

仁義なき対人戦に疲れたら癒しの荘園はいかが?――「英雄島」メディア向けオープンβテストプレイリポート後編(1/3 ページ)

MMORPG「英雄島」のメディア向けオープンβテストのリポート第2弾。今回はPC、NPCが入り乱れる聖地略奪戦と、自分の家や農園を持てる荘園システムをクローズアップする。「英雄島」は対人戦がアツイ!

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「英雄島」リポート、後編に突入!

 「英雄島」のオープンβテストは4月27日にスタートしたばかり。すでにプレイしている人たちも多いことだろう。我々ITmedia Gamezでは、一般のオープンβテストに先がけてメディア向けオープンβテストに参加する機会を得ることができた。そのプレイリポートを前編、後編と分けてお届けしている。

 リポート前編においては対モンスター戦に焦点をあて、レベル26のプレイヤーキャラが体力を回復せず、弱い敵から倒していき、どこまで進めるかというサバイバルにチャレンジしてみた。最初はほとんどダメージをくらわなかったものの、レベル17のクリオあたりから体力がごっそり削られていき、レベル20のカエンとの戦いで力尽きたのであった。やはり体力回復は大事(って当たり前だ)。そして序盤に登場する個性的なモンスターたちをご紹介させていただいた。いわばこれは前菜のようなもの。

 後編である今回は、いよいよ「英雄島」のメインディッシュと言っても過言ではない“対人戦”をリポートする。激しくも楽しい聖地略奪戦の様子をどうぞ!

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ついに参加しちゃいました!“聖地略奪戦”

こちらのワープタワーから聖地略奪戦に参加できる

 本作にはMO形式の戦争が4種類以上存在し、MMO形式の戦争が3種類以上存在する。PvPに特化したMMORPGというのが本作の大きな特徴だ。

 聖地略奪戦では、ブルーチームとレッドチームに別れて砦を攻め合う大規模な対人戦を楽しむことができる。プレイヤーキャラの他にノンプレイヤーキャラも入り交じって、大乱闘にして大混戦の様相を呈する聖地略奪戦では、どれだけチームに貢献できたかが重要になってくる。

 “聖地略奪戦をやります!”とイベント開催のお知らせをメーカーから受け、ドキドキもんでワープタワーへと赴く筆者の分身。前回に引き続きユニオン所属のレベル26の青年キャラだ。

 予定の時刻を少し過ぎて、ワープタワーから「聖地略奪戦」と書かれたゲートをくぐると、既にそこは戦場と化していた! ゲートをくぐって自動的にブルーチームに配属された筆者を「お、援軍ですね」とチャットで迎えてくれる仲間もいたりして、とにかく大勢の人が戦っている様子が感じ取れた。

ワープしたらそこは戦場! 仲間たちが既に戦っていた
戦いの中で士気がたまると士気ショップで買い物ができる
熟練のプレイヤー曰く「移動速度を上げる装備を入手したほうがよい」とのこと。ふむふむ。勉強になります

 ブルーチームの砦はマップ左端にあるので、右へ右へと進んでいくと、そこかしこでガシュッ、ガシュッ、ズバッ、ズバッとアタック音や魔法攻撃の音が聞こえてくる。今までの呑気にクエストをこなしたり、地味にレベルを上げていたプレイとはまったく異なる、MMORPGならではの緊張感が伝わってくる。

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 聖地略奪戦の目的はいたってシンプル。敵陣の砦を3回破壊すること。先にどちらかが3回破壊したら終了だ。

 敵にも味方にもNPCはいるわけだが、最初はびびってとりあえずNPCに攻撃をしかけてみた筆者。通常攻撃やスキルを駆使して敵のキャラを倒す。敵味方入り乱れる中、いつの間にか体力が相当削られていることに気づき「これはいかん!」と砦まで戻ったり、体力を回復したらまた前線に戻ったり、を繰り返す。

いきなり前線に切り込む! うおー、これが戦争かー!
当たり前だが、戦っているうちに体力は削られていく。回復アイテムでも追いつかない時は一時撤退だ
生命の泉でひとやすみ。そうしている間にも仲間たちは戦っている。早く戦闘に戻らなくちゃ!

 各人がいろんなスキルを駆使するので、エフェクトが派手で、氷漬けにされたりメラメラと燃やされたり、見た目に面白いのだが、攻撃をくらっているわけだから面白がってばかりもいられない。そのうちレッドチームのプレイヤーキャラにも攻撃を仕掛け、ついにPvPを体験! 回復しつつ戦いつつという感じで、なるべく死なないようには心がけていたのだが、聖地略奪戦開始から数分後、ついに我がキャラは倒されてしまった……。

派手なエフェクトでやりつやられつ。かなりカオスです
画面中央に我がキャラが倒されたというメッセージが……。ブルーチームのみんな、すまねえ。名誉を挽回したいぜ
てなわけで、激しい戦闘は続く
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