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解けたら天才! フィンランドの数学者が作った「世界一難しい数独」日々是遊戯

ナンプレ、ナンバープレースなどの呼び名でも知られる、数字パズル「数独」。日本のみならず、イギリスをはじめ世界各国でも大ブームを巻き起こした人気パズルですが……。

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軽い気持ちで挑戦してはいけません

 あらかじめ入れられた数字をヒントに、9×9のマス目に数字を埋めていくロジックパズル「数独」。誰でもすぐに理解できるシンプルなルールや、空白のマスにどんどん数字が埋まっていく爽快感で、世界的にも人気のパズルです。

 さて、以上の前置きを踏まえたうえでこちらの画像をご覧ください。パッと見はよくある「数独」の問題ですよね。……でも、軽い気持ちで「ちょっと解いてやろう」なんて絶対に考えてはいけません。

 海外の複数ニュースサイトが伝えるところによると、こちらの問題、実はフィンランドの数学者Arto Inkala氏が作成した問題で、曰く「世界でもっとも難しい数独」とのこと。ためしに筆者も「そんなに難しいわけがないだろう」と取りかかってみたのですが……惨敗。1時間さんざん悩みましたが、たったの2個しか数字を埋めることができませんでした。こっ、これ本当にクリアできるのか!?

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 数独はあくまでロジック(論理)パズルであり、どんなに難しい問題でも絶対に「当てずっぽう」で数字を入れなければいけないということはありません。ということは、一応この問題もちゃんと考えれば解けるようになっているハズなのですが……。Inkala氏によれば、「通常の数独ロジックでは、多くても2、3ステップを踏めば数字を確定させることができますが、この問題では一度に8~9ステップを必要とします」とのこと。Inkala氏はさらに「仮に何のツールも使わずに解こうとすれば、軽く数週間はかかるでしょう」とも続けます。うーん、どうやらこの先は相当複雑なロジックを幾重にも展開させなければ、数字を確定させることはできないみたいですね……。

 ちなみに問題はInkala氏が作成した問題作成プログラムによって作成されたもので、問題作成にはなんと3ヶ月を要したそう。あえて解答は掲載しませんので、数独マニアな方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

こうして見ると、一見なんの変哲もない問題なのですが……
1時間後の状態がコレ。すいません、これ以上は無理です

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