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PS3向けアドベンチャーゲーム「侍道4」今冬発売に

2008年の「侍道3」に続く最新作「侍道4」が今冬発売される。今回の舞台は、幕末・開国3年後の港町「阿弥浜」からスタートする。

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 スパイクは、プレイステーション 3向けアドベンジャーゲーム「侍道4」を今冬に発売する。価格は未定。

 「侍道4」は、2008年に発売された「侍道3」に続く「侍道」シリーズ最新作となるもので、今回の舞台となるのは、日本に黒船が来航し開国を迎えてから3年後の港町「阿弥浜」。プレイヤーは、当時拮抗していた「幕府」「攘夷」「外国」の3つの勢力のいずれかに関わり、プレイヤーがどの勢力にどのように関わるかによって物語は多彩に変化していく。また、「侍道3」反響を呼んだ「黙って俺についてこい」(黙俺)システムに変わる革新的なシステムも用意されるとのこと。

 なお、ストーリーのアウトラインは以下のようになっている。

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「侍道4」~物語~

浦賀に黒船が来航し、ここ日本国は長き鎖国の歴史に幕を閉じた。そして時は流れ、三年の月日が経つ。

物語の舞台は港町、阿弥浜。古くから続く漁業と旅籠、そして開国から始まった異国との貿易で町はおおいに賑わっていた。町には欧米を意識した建物が立ち並び、開国によって拓かれた新たな時代を予感させた。

…しかし、その華やかさの陰で人々の想いは錯綜する。

ある者は、これまで築き上げてきた日本文化が異国の文化に飲み込まれようとしていることを憂い、攘夷と愛国を掲げた。

またある者は、幕府の方針に従い、頑なに開国を貫くことを心に決め、行動した。時代に抗うことはできないのだから、と。

一方、阿弥浜の特別区に滞在する異国人たちは語った。条約を結んだのだから、何も疚しいことはしていない。古い考えを捨て、便利なものはどんどん取り入れ、人間らしい暮らしを目指すのだ、と。

華やかに賑わう港町の陰で、幕府、攘夷、外国の勢力が、それぞれの利権を賭け、熾烈な争いを続けていた。

そこに一人の侍が現れる。混沌が渦巻くこの港町で侍は思う「今このとき、そしてこれからの時代のために、本当に守るべきものとは何だろう」と。

そしてこの一人の侍の出現によって、世は大きく動き出すことになるのだ。

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