バンダイ&ナムコが強力タッグのPS2「機動戦士ガンダム 一年戦争」4月発売が決定(1/3 ページ)
超リアルなフィールドとMSバトルで一年戦争を体感せよ!バンダイがナムコと組んで放つPS2ガンダム最新作は「最高作品&最高傑作」と自負する決定版だ。
バンダイは1月28日、プレイステーション2用ソフト「機動戦士ガンダム 一年戦争」を4月7日に発売すると発表した。ナムコとタッグを組んだ共同開発プロジェクト「PROJECT PEGASUS」が放つ第1弾。ナムコの先端技術をガンダムワールドに注ぎ込み、一年戦争を忠実に再現した。長年ガンダムシリーズを手掛けてきたバンダイが「シリーズの最高作品&最高傑作」と自負するビッグタイトルになりそうだ。価格は7140円(税込み)。
「一年戦争」は“ファーストガンダム”がベースにしたアクションゲーム。モビルスーツ(MS)パイロットとしてミッションをこなしながら、地球連邦軍とジオン公国軍のし烈な戦いに巻き込まれた主人公アムロ・レイの成長や出会いと別れ、忘れがたい多数の人物が織りなす名場面をリアルな3Dグラフィックスと書き下ろしアニメで“体感”できるのがウリだ。
ミッションは20以上。大きく3種類に分かれ、市街戦や接近戦、護衛戦、時間制限戦闘など多彩だ。
| ミッション | 内容 |
|---|---|
| 地上ミッション | 基本的なミッション。重力下でジャンプや奪取を駆使して戦う |
| 宇宙ミッション | 天地がない無重力空間を飛び回る |
| 射撃ミッション | 白兵戦FPSやホワイトベースの機銃座からの射撃など |
各ミッションでは、ナムコが注ぎ込んだ技術で超本格的なバトルを楽しめる。地上ミッションのフィールドは、「エースコンバット」シリーズの「広範囲地形描写ノウハウ」で再現。例えば第1話の舞台となるサイド7は「長さ15キロ、直径6.4キロ」の“実寸”で描かれているのが特徴だ。
しかも、連邦軍のMS開発施設や、フラウ・ボウの両親が爆死した道路など、作中に登場する場所がそのままフィールド中に再現されている。激しい戦闘の最中におなじみの場所を探し出す楽しみもありそうだ。
MSの動きは「鉄拳」「ソウルキャリバー」シリーズの「モーション作成・管理ノウハウ」により実に滑らか。左右のアナログスティックとボタンを使って方向移動やジャンプをスムーズに行え、地上ミッションでは急速な方向転換「スラスターターン」や二段ジャンプで敵MSの後ろを取る、といったダイナミックな戦闘を楽しめる。
宇宙ミッションでは無重力空間でMS戦。バンダイのリクエストで「着床」概念が導入され、戦闘中に戦艦に取り付くことができる。ホワイトベースの下側に着床して敵MSを狙撃する、というように、天地の感覚がない宇宙空間ならではの戦闘方法もアリだ特筆すべきは、新エンジンの搭載で実現した「射撃ミッション」。ここではMSには搭乗せず、生身の人間として戦闘。ホワイトベースの機銃座からの対空射撃や、船内?での白兵戦で敵を撃退する。「一兵卒の視点で一年戦争を体験せよ!」。
ミッションの間にはアニメの名場面の再生でストーリーを盛り上げる。アニメ部分は新作・オリジナル声優による新録。もちろんミッション中もセイラさんが励ましてくれるし、BGMも原曲と抜かりはない。
プロデューサーを務めるバンダイの堀内美康氏(左)とナムコの東山朝日氏。堀内氏は「白兵戦ミッションではホワイトベースの銃座視点からの戦闘もある。目の前をドップがかすめて飛んでいくなど、本当に戦争を感じさせる、ある意味恐いシチュエーションだ。一年戦争を体感するのに必要なものとして導入した」。東山氏は「原作がある作品なので、再現性の高さがユーザーの喜びにつながると考えている」
バンダイの鵜之沢伸常務(左)は「ナムコからは『エースコンバットでは何キロ先の航空機までちゃんと再現しているんです』とプレゼンを受けた。新作を見ると、ちゃんとした物理計算で動いているな、と感じる」と脱帽。応援に駆け付けたソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの竹野史哉プレジデントは「ガンダム世代垂ぜんのソフトが登場しそうだ」と期待プレミア度が高い「GUNDAM THE BEST」や購入特典DVD
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