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» 2005年02月18日 21時00分 公開

「AOU2005」取れたてレポート――各メーカーブースごとに分けて詳しく解説(2/3 ページ)

[遠藤学,ITmedia]

ナムコ編

 真っ先に「マリオカート グランプリ」(以下、マリカG)という文字が目に飛び込んできたこともあり、ブースを間違えたのかと思ったナムコブースであった。とは言え、任天堂とのコラボレーションは「ソウルキャリバーII」などでも行われているので、それほど驚くことでもないのだが……。

 ちなみにこの「マリカG」だが、もちろん任天堂キャラクターだけで作られているわけではない。確認した限りでは、ナムコから「パックマン」関係のキャラクターが登場している。

 また、プレイ前にはプレイヤーの顔写真が撮影され、それがゲーム中にも表示されるという機能がある。友だち同士であれば、盛り上がること間違いなしだろう。

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 「マリカG」以上に、さまざまな意味で注目を集めていたのが「アイドルマスター」。昨年のAOUでは参考出展のみとなっていたが、数回のロケテストを経て、堂々の出展となった。

 期待の高さは列にも現れるもので、最長2時間近くの待ち時間も確認しており、育てることに喜びを感じる育成ゲームの凄さ(?)を再認識する形となった。とは言え、2時間近くも待ち続けるファンのためにも、早く稼働日が来ることを願わずには入られない。

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タイトー編

 まず目を引いたのはタイトルではなく、新たに発表された基板だった。「TAITO Type X」と名づけられたこの基板は、将来のソフト交換も視野にいれて制作されたとのこと。

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 今後リリースされるアーケードゲームはほぼこちらが使用される予定で、日本プロ野球機構公認の監督なりきりゲーム「ハリキリオンライン プロ野球」や、全日本プロドリフト選手権D1GPチーム「A’PEX D1 PROJECT by APEXRA with IMAMURA」へのスポンサードを行う「BATTLE GEAR4」(以下、「BG4」)などが紹介された。

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 なお、「BG4」はTAITO Type Xのグラフィックボードなどを、さらに強化したものが搭載している。他にも前作から10年の時を経て蘇る「雷電III」や、RAW THRILLSからのタイトル「ワイルドスピード」「ターゲット:フォース」なども合わせて発表が行われた。

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 また、メダルゲームでは「ルパンIII世〜四つの鍵は宝石の輝き〜」が登場。すでに製品化はされたと思っていたが、どうやらメダルゲームは初めてとのこと。こちらもさまざまなジャンルで商品化され人気を博しているだけに、要注目だ。

アルゼ編

 スロットやメダルゲームが中心の構成だったが、巨大ビジョンで流れる「マツケンサンバII」にのせられて、目を奪われてしまった「Type Tunes」。ミュージックビデオが流れ、それに合わせて歌詞をタイピングする、といったものだ。

 流れるムービーは本物のミュージックビデオなので、魅入ってしまうと大変なことになる。リズムに合わせてボタンを叩く音楽ゲーム、現れる敵に合わせて文字を叩くタイピングゲームはあったが、この2つを融合した本作は、意外な可能性を秘めているかもしれない。

 なお、最初からすべての歌詞を叩けというわけではなく、歌詞の一部分のみを打つモードも搭載されているので、タイピング初心者でも、楽しみながら覚えていくことが可能だ。

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 他には、ダンジョン探索型ファンタジーボードゲーム「ダイダロスの迷宮」、30名以上の実在麻雀プロが登場する「雀凰道」などが出展されていた。なお、この2タイトルはどちらもぷらっとネットカードに対応している。ぷらっとネットカードとは、1枚持っていれば対応するすべてのネット対応ゲームが楽しめるというアイテム。

注目タイトル編

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