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» 2005年04月06日 14時52分 公開

「DEMENTO」物語の鍵を握る新キャラクターが登場

狂気に駆られるキャラクターがいる中、本作の重要な鍵を握ると考えられる新キャラクターが発表された。舞台となる古城の主という彼は、主人公フィオナにどのような影響を与えるのだろうか?

[ITmedia]

 カプコンは、同社が2005年4月21日に発売を予定しているプレイステーション2用ゴシック サイコホラー「DEMENTO(デメント)」の新キャラクターを明らかにした。

 本作は「狂気」をテーマに掲げたゴシック サイコホラー。シネマティクス・ディレクターとして竹中直人監督を起用しており、そこかしこに溢れる恐怖が、謎の古城を舞台に描かれている。

 これまでに明らかになっているキャラクターは、事故に巻き込まれ、知らぬ間にある古城へと幽閉されてしまった主人公「フィオナ」。古城に捕らえられていたところを、フィオナに助けられて行動を共にすることになるホワイトシェパードの「ヒューイ」。

 フィオナを見て、本能的に後を追いかけてくる歪な大男「デビタリス」。ときにフィオナの身の回りの世話をし、ときにフィオナに斬りかかる、狂気と正気の境界にいるメイド「ダニエラ」。そして、フィオナを事故から救出し、古城に連れてきた城の執事「リカルド」の5人である。

 味方と呼べるような存在はヒューイだけだが、ダニエラが狂気に魅入られたところを考えると、本当に信じられる存在などいないのかもしれない。そんなフィオナの前に現れるのが、今回紹介する「ロレンツォ」である。

photo 「ロレンツォ」

 彼は老齢ゆえに足が萎え、車椅子での生活を余儀なくされている、フィオナが囚われた古城の主。とは言え、こんな状態であるが故に、城での実権はリカルドに奪われており、見つからぬように城内の何処かに隠れ住んでいるとのことだ。

photo 暗闇から感じられる人の気配を察して、思わず問い掛けるフィオナ
photo リカルドを快く思っていないことが感じられるロレンツォの言葉。2人にはどんな確執があるのか?

 主従関係にある2人が反目しあう理由、それがこの狂気に満ちた世界の原因となっているのかもしれない。さらにロレンツォは、フィオナに驚愕の事実を告げるという。その事実を聞いてフィオナが感じるのは、救いか、絶望か、それとも狂気なのか?

photo フィオナの父・ウーゴと母・エイラの名を出すロレンツォ。「奪った」という言葉が印象深いが、フィオナの両親もこの件に絡んでいるのだろうか?
photo 初対面であるはずのフィオナを前に「戻った」というロレンツォ。誰かと間違えているのか、それとも本当に縁戚にあるのか?

 ロレンツォとリカルド。2人の男の関係が、フィオナの運命を握る。果たしてロレンツォは、フィオナを守るのか?それとも他の狂気に駆られたキャラクターと同じく、フィオナを求めるのだろうか?

photo リカルドの言う「じじい」とは、ロレンツォのことを指しているようだ。何としてもダニエラにロレンツォの居場所を吐かせようとするが、なぜ彼はそこまでしてロレンツォを探すのか?
photo あるとき電話で、フィオナにリカルドへの警戒を促したのはロレンツォだった。彼は味方だと考えていいのだろうか?その割には、彼がフィオナを見る視線が、異常なまでに粘着質に絡みつくのだが……。
photo 倒れたフィオナの脚にしがみ付くロレンツォ。逃げるフィオナを追いかけただけなのか、それとも襲い掛かったのか?
photo ここまでのスクリーンショットで気づいている人も多いと思うが、フィオナの服が術着のようなものに変わっている。さらによく見ると血痕が付いていが、果たしてこれは誰の血なのか?
photo 服だけでなく、髪型もショートカットへと変更。この状況を考えると、誰かに切られたのだろうか?
DEMENTO
対応機種PlayStation 2
メーカーカプコン
ジャンルゴシック サイコホラー
シネマティクス・ディレクター竹中 直人
発売日2005年4月21日予定
価格6990円(税込)
(c)CAPCOM CO., LTD. 2005 ALL RIGHTS RESERVED.


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