ニュース
» 2005年04月08日 17時29分 公開

王道を目指して「グランディアIII」は大空へと羽ばたく(1/2 ページ)

「ようこそ、グランディアの世界へ」――大地から大空へと広がる物語が、この夏、人間賛歌と冒険活劇という王道を目指して再び帰ってくる!

[ITmedia]

 1997年12月18日「グランディア」がセガサターンで発売され、2年後の1999年6月24日にプレイステーションへと移植されて以来、「グランディアII」(DCは2000年8月3日、PS2は2002年2月21日発売)、「グランディア エクストリーム」(2002年1月31日発売)など、グランディアシリーズは確実な進化を経て「グランディアIII」へと至る……。

 本作の製作にあたり、全シリーズの演出を手がけた総監督・高橋秀信氏をはじめ、メインシナリオライターのはせべたかひろ氏、ラインプロデューサーの斉藤勝紀氏、音楽製作に岩垂徳行氏などのオリジナルスタッフが再集結。さらに、キャラクターイラストレーション及びゲーム2Dフェイスグラフィックスに「ヴァルキリープロファイル」の吉成曜氏などの新たな才能が加わった。

「グランディアIII」は確実に進化している

 「グランディアIII」は、映画監督とアニメ演出家が組んでキャラクターデモ全編の絵コンテを作成し、ドラマチックな演出をモーション・キャプチャーを使用しない手付けアニメーションによって映像化した「シネマティックシーン」と、空中コンボとストラテジーアドバイスシステム(以後、SAS)が気持ちいい「アルティメットアクションバトル」、実写やプリレンダCGと見まごうばかりの空気を感じられる「リアルタイムビジュアル」の3つの要素を特徴としている。

動きの強調具合はアニメに近くよりドラマティック
空中コンボ「マナスティンガー」
アークリフ神殿前。ああ、美しい……

 特に「アルティメットアクションシステム」はシリーズ1作目からさらに進化した。戦闘はセミリアルタイムバトルシステムを前作同様に採用。プレイヤーと敵の行動速度によって攻撃する行動順が決められており、場合によってキャンセル攻撃からのカウンター攻撃などでタイミングが変動する仕組み。

 複数の仲間による空中コンボシステム、戦況によって仲間から戦術チャットが挿入されるSAS、ゲームアーツの新型ゲームエンジン「N3」(Next Needs Network projectの略。基礎システム設計チームによる製作工程から情報管理、技術開発を含むプロジェクトの総称)による美麗なビジュアルと魅力満載。

新システム「Gサーチ」

 広大な世界を冒険するためには、目的の物を探す能力が必要だ。果たしてそれが索敵なのか、捜索なのか、探索なのか……。詳細は謎に包まれているが、ある対象物を探すのに役立つシステムのようだ。先日の映像初披露の際には、手で押せる岩を探索していた。

自分を中心に光が広がり……
フィールド上の対象物が点灯

戦闘

 エフェクトが激しい魔法攻撃、剣技華麗な必殺技など、「グランディアIII」では気持ちよく連携していく攻撃方法がパワーアップしている。

アストライア
ヴァンストライク
デズン
天空剣
竜陣剣
コメットスパイク
シャキア

世界が壊れる瞬間、2人は出会った。

“飛行王シュミット”の伝説。最も速く空を駆け、最も華麗に飛行機を乗りこなした男の伝説である。その伝説は、今でこそ人々の脳裏から忘れ去られようとしているが、少年達に空への憧れを抱かせるには十分だった。

広大なベリオン海を囲む三大陸からなる世界の片隅にあるティタロス島。そこに、平和だけがとりえの静かな村アンフォグがあった。村の一角に立てられた質素なガレージから、金属を打ち鳴らす音が聞こえてくる。“飛行王シュミット”に魅せられた少年ユウキが、自らの飛行機を作ることに情熱を注いでいた。

「……いつか、あの広い海を越え、大陸にたどり着く!」

飛行機乗りの魂である「フライトユニット」(飛行機の動力パーツ)を抱える少年の目は、“まだ見ぬ空の果て”をまっすぐに見つめていた。

馬車を走らす少女の姿があった。彼女は“世界を統べる聖獣”との対話を可能にする“神人(コミュート)”アルフィナである。兄が消息を絶ったと伝え聞き、アークリフへ赴く最中だった。

今は接点のない、飛行機乗りの少年と、神々と対話する神人の少女。

しかし、世界が壊れ始める時――2人は出会い、運命が大きく動き始めていく。

キャラクター紹介

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!