ニュース
» 2005年04月08日 21時11分 公開

「DEMENTO」第3の追跡者、リカルドに迫る――アイテム錬成部屋の存在も明らかに(1/2 ページ)

当初は紳士的な態度を示していた執事リカルド。だが、彼もまたフィオナを追う追跡者のひとりだった。彼の狂気を垣間見よ!さらには、新要素の公開や竹中直人氏演じるモーションアクターの情報もあり。

[ITmedia]

 カプコンは、同社が2005年4月21日に発売を予定しているプレイステーション用ゴシック サイコホラー「DEMENTO(デメント)」において、主人公「フィオナ」を追う第3の追跡者として「リカルド」の存在を明らかにした。

 これまでフィオナを追う追跡者としては、「デビタリス」と「ダニエラ」が確認されていたが、これで前回紹介した古城の主「ロレンツォ」を含む登場キャラクター4人と1匹のうち、3人がフィオナと敵対関係となることが明らかになった。

 リカルドとロレンツォが互いに反目しているのは前回もお伝えした通り。老齢のロレンツォが姿を隠してからは、ダニエラやデビタリスを従えて、城の実質的な支配者となっている。

 彼の目的は定かではないが、その目的を遂行するためならば、男はもちろん女に暴力を振るうこともいとわない残酷な男である。フィオナに対しても、当初は城に連れてきた経緯の説明をするなど、紳士的な態度を取っていたが、嫌がるフィオナを古城に留めようとしたのを拒絶されてからは、力ずくでも我がものにしようと追跡してくるとのこと。

photo 城に留まりたくないというフィオナの拒絶に、リカルドの態度が一変。フィオナに銃口を向けるその態度に躊躇する様子はない。
photo 銃を手にフィオナを追い詰めるリカルド。そこまでしてフィオナを欲する理由は何なのか?
photo リカルドの口から「アゾート」という言葉が。アゾートはモノなのか?それをフィオナが持っていると言っているが……。
photo 衝撃的な真実を告げられ気絶してしまうフィオナ。忍び寄るリカルドの魔の手から逃れる方法はあるのか?
photo 異様な形をした剣を抜く男。これはリカルド?
photo 断片的に蘇る事故の記憶。事故からフィオナを救い出したのはリカルドだが、上記にて剣を抜いた男にも見える。

 なお、リカルドは追跡する際に、その手に持つ銃を使う。デビリタスやダニエラの近距離攻撃と違い、遠距離でも攻撃が可能ということだ。ちなみに当たり所が悪いと、一発銃弾を受けただけでフィオナは転倒、恐怖のあまりパニック状態に陥ってしまう。

 とは言え、常にフィオナに銃口を向けるわけではなく、天に向かって威嚇射撃を行うこともある。ただし、これも銃声に驚いたフィオナの足がすくみ、パニック状態に近付いていくので注意が必要だ。

photo 威嚇射撃をするリカルド。銃声に驚いたフィオナは恐怖で足がすくみ、パニック状態に近付いてしまうこともある
photo 遠距離攻撃というだけでも恐怖の対象だが、当たり所が悪いと……。
photo 一瞬のうちにフィオナがパニック状態になる。ここまでの恐怖を持つ強敵から逃げ切ることができるのか

 また、リカルドは移動速度もデビリタスやダニエラとは異なる。フィオナを見つけるまでは悠々と銃を弄びながら歩いているが、フィオナの気配を察知したり、見つけた途端にすごい勢いで走って追ってくる。

 ただしリカルドは「怪しい」と感じた方向にわき目も振らずに突進する癖があるとのこと。これを利用すれば、ちょっとした死角が回避場所になることもあるかもしれない。追われている時に、いかに冷静になれるかが攻略のポイントとなりそうだ。

photo リカルドの移動速度はこれまでの敵に比べて速いが、怪しいと感じた場所に突進する癖がある。これを逆手にとることでうまく逃げることが可能だ
photo 逃げ切ることができない場合は、ヒューイに攻撃をさせて、その隙に逃げることも可能だ

 ロレンツォと同じく、どこまでもフィオナを欲するリカルド。なぜ彼らはこれほどまでにフィオナにこだわるのか?そこに本作の鍵が隠されているのは、間違いなさそうだ。

アイテム錬成が行える「錬成部屋」が登場

(c)CAPCOM CO., LTD. 2005 ALL RIGHTS RESERVED.
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2201/28/news013.jpg 4コマ“全員医学部出てない”が大惨事の予感しかない 「大至急首にネギを巻くんだ! 生姜湯も飲ませろ!」
  2. /nl/articles/2201/27/news192.jpg ちっちゃすぎるのかでっかすぎるのか 大相撲・高安関と11カ月娘のスニーカー比較写真が「ガリバー旅行記」と反響
  3. /nl/articles/2201/27/news182.jpg ガンダムがスノボやってる!? ゲレンデをさっそうと滑るコスプレボーダーが「連邦の面白い悪魔」と人気
  4. /nl/articles/2201/27/news104.jpg 坂上忍、11歳“長男”・佐藤ツトムの旅立ちに涙 介護の日々経ての別れに「本当にありがとうございました」
  5. /nl/articles/2201/28/news085.jpg 「だれかわからなかった」 国生さゆり、今年初ソロショットで茶髪ボブへ大胆イメチェン 好評の声へ「可愛いと自覚致します」
  6. /nl/articles/2111/02/news016.jpg “重みのある一言”に「ゾクッとした」 登山中に「あなた危ないわよ」と注意された体験談漫画に反響集まる
  7. /nl/articles/2201/28/news141.jpg 米43歳の元人気子役、2年のドラッグ断ちですっかり別人に! 「歯がなくて座っていられなかった」過去から復活へ
  8. /nl/articles/2201/28/news081.jpg 水族館「オニカマス展示中です」→魚クラスタ「ヤシャカマスでは?」 野生の魚博士が間違いを発見、水族館に経緯を聞いた
  9. /nl/articles/2201/27/news165.jpg パパ、気を確かに! ベッカム「娘に好きな人がいるっていわれた」絶望フェースが世界中の父親に突き刺さる
  10. /nl/articles/2201/28/news050.jpg 「もう無理……」 虚無感漂う置物「いろいろむりになってきたカエル」がじわじわくるかわいさ

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「どん兵衛」新CMに星野源が復活も衝撃の新展開 “どんぎつね”吉岡里帆の正体明かされ「完全なホラー案件」「狂気を感じる」
  2. ハラミちゃん、“公称145センチ”も本当の身長にゴチメンバー驚き 「デカイっていわれるのが嫌になっちゃって……」
  3. 西川史子、退院を報告 「生きていて良かったと思っていない」と告白も、力強い現在の心境明かす「私は医師です」
  4. 「もうアヒル口」「美人確定ですね!」 板野友美、生後2カ月娘の“顔出しショット”にみんなメロメロ
  5. 「気ぃ狂いそう」 木下優樹菜、生配信中止で“涙のおわび動画” やらかしたスタッフに「生きてたらミスぐらいする」
  6. 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  7. 「こんな普通に現れるの?!」「バレそうで心配」 倖田來未、駅のホームに“普通に並ぶ”姿にファン驚き
  8. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」「どストレートに餅で笑った」と称賛集まる
  9. 第1子妊娠のすみれ、母・松原千明と2年ぶりに涙の再会 「やっとママに会えました」と感動的な親子ショット公開
  10. 渡辺裕之、66歳バースデーで息子と2ショット 合同誕生日会に「すごいお料理とケーキ」「イケメン息子さん」