アルケミストからPS2ソフト第7弾「デュエルセイヴァー デスティニー」登場(1/2 ページ)
アルケミストは、プレイステーション 2ソフト第7弾となる「デュエルセイヴァー デスティニー」を2005年秋に発売すると発表した。限定版「デュエルセイヴァー ディスティニー メサイアボックス」と通常版が発売され、価格は税込で限定版が9240円、通常版が7140円の予定。なお、限定版は1万個限定で、「ナナシ」フィギュア(アルケミスト×ユージンコラボレーションフィギュアNo.4)やおまけCD(声優陣のフリートークやサイキックラバーのOP曲など、コンテンツ満載のCDを予定)が付属する予定。
機種 | プレイステーション 2 |
ジャンル | ファンタジーアクションアドベンチャー |
発売日 | 2005年秋予定 |
価格(税込) | 限定版:9240円(予定)、通常版:7140円(予定) |
年齢区分 | CERO審査予定 |
――主人公・当真大河(とうま たいが)は義理の妹・未亜(みあ)と下校中、道端で古びた一冊の書物を拾う。凝った装飾の施された高価そうなその本を、興味本位で開いてみると、本はまばゆい光を放ち始める。
再び目を開くと、そこは見たことも無いような世界。ただ戸惑う大河と未亜の前に優雅な女性が現れ、こう告げた。
「ようこそわが学園の救世主養成クラスへ」
女性だらけの「救世主養成」クラスで学園生活はバラ色となるのか!? 大河にとっては期待、未亜にとっては波乱の予感に満ちた謎の学園生活が始まる――。
横スクロールバトルアクションと恋愛アドベンチャーの融合
ゲームは、アドベンチャーパートとアクションパートでストーリーが進行。アドベンチャーパートでは選択肢で、アクションパートでは選択肢以外にも戦闘の勝敗によってストーリーが変化する。意中のヒロインのストーリーを進める為にはプレーヤーの“ウデ”も必要になる。
アドベンチャーパートはMAP選択型。主人公たちが学ぶ「王立フローリア学園」には、さまざまな施設が存在するので、MAP上から行きたい場所を選ぶだけ。他のヒロインがいる場所にはチビキャラが表示されるので、目当てとしているヒロインのイベントを逃す心配はない。イベント中に選択肢が発生し、さらにストーリーが分岐することも。
ストーリーは全13章で構成され(一部例外あり)、あたかも1クールのTVアニメを観るように進行する。各章には攻略ヒロインごとに多彩なイベントが用意されており、さらに選択肢や戦闘の結果によっても物語は多様に分岐していく。繰り返しプレイして全ての物語を終えたとき、プレイヤーはこの世界の真実を知ることになるわけだ。
ヒロインとの試験バトルやモンスターとの戦闘は、横スクロール型のアクションで進行。かわいらしくデフォルメされたキャラクターたちが、画面内を縦横無尽に動き回り、強力なEX技や魔法を駆使して、ド派手なゴチャキャラバトルを展開する。
操作は難しいコマンドを必要とせず、十字キーの上下左右と3種類のボタンの組み合わせだけで、多彩な技を思い通りに繰り出すことが可能だ。いろんな技を組み合わせてコンボ(連続攻撃)を極めるもよし、ガチャガチャプレーでお気軽に遊ぶもよし。そこはプレイヤー次第だ。
なお、操作方法の基礎を学べる「チュートリアルモード」を搭載しているので、アクションが苦手なユーザーでも、何度でも練習することができるようになっている。
主人公を含むフルボイス&デュアルボイスシステム
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
浜崎あゆみ、息子2人チラリの朝食風景を公開 食卓に並ぶ“国民的キャラクター”のメニューが意外
-
浜崎あゆみ、息子2人の朝食風景にファンから驚きの声 「ホテルの朝食みたいな」「2人とも左利き!?」
-
大好きなお母さんが他界し、実家でひとり暮らしする猫 その日常に「涙が溢れてくる……」「温かい気持ちになりました」
-
山本舞香、義父・森進一の“極端な食生活”に困惑 年末年始に手料理リクエストも……「かなり疑心暗鬼」「どうしたらいい?」
-
「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
-
幼稚園の「名札」を社会人が大量購入→その理由は……斜め上のキュートな活用術に大反響 2024年に読まれた面白記事トップ5
-
「え、まじでここで降りるんですか!?」 新幹線駅の“圧つよ標識”に9.2万いいね 「これは間違えたらヤバい」
-
100均「リングファイル」をカッターで切っていくと…… アイデアに脱帽、驚きのアイテム完成に「なかなかスグレモノ」
-
「3人目!?」「妊娠何ヵ月?」 榮倉奈々、公開した動画に映ったまさかの“ぽっこりおなか” 仲良すぎな夫婦ショットにファン爆笑
-
堀ちえみ、1200万円クラスの“愛車”に異常事態で……“まさかの原因”指摘に「情けないなぁと思うこの頃」
- ryuchellさん姉、母が亡くなったと報告 2024年春に病気発覚 「ママの向かった場所には世界一会いたかった人がいる」
- ハードオフに1650円で売られていた“まさかの掘り出し物”→修理すると…… 見事な復活劇に「相場が上がってしまうw」
- 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
- 北海道の用水路で“巨大な外来魚”を捕獲→さばいてみると…… 中から出てきた“ヤバすぎる物体”に大興奮「ずっと釘付け」
- 【ハードオフ】2750円のジャンク品を持ち帰ったら…… まさかの展開に驚がく「これがジャンクの醍醐味のひとつ」
- 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
- 幼稚園の「名札」を社会人が大量購入→その理由は……斜め上のキュートな活用術に大反響 2024年に読まれた面白記事トップ5
- 米津玄師、紅白で“205万円衣装”着用? 星野源“1270万円ネックレス”も話題…… 「凄いお値段」「びっくりした」
- 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
- サバの腹に「アニサキス発見ライト」を当てたら……? 衝撃の結果に「ゾワっとした」「泣きそう」と悲鳴 その後の展開を聞いた
- ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 東京美容外科、“不適切投稿”した院長の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」
- ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」