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» 2005年06月30日 21時46分 公開

オレンジが揺れた――「GENJI」“弁慶でいっとけ!”ナイター開催で巨人勝利

SCEJが本日6月30日に発売したPS2用ソフト「GENJI」。現在、本作のTVコマーシャルに出演している清原選手への恩返しのためにと企画された“弁慶でいっとけ!”ナイターに参加。ファンと一緒に応援してきました。

[加藤亘,ITmedia]

 既報のとおり本日6月30日、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(以下、SCEJ)は、プレイステーション2用ソフト「GENJI」の発売を記念して、同タイトルTVコマーシャル出演中の清原和博選手への感謝を込めて「『GENJI』“弁慶でいっとけ!”ナイター」を開催した。

正面22番ゲートには「“弁慶でいっとけ!”ナイター」の文字が。いやがおうにも弁慶=清原選手に活躍してもらいたいと力が入る
ドーム内に入るとおそろいの清原選手直筆の“弁慶でいっとけ!”Tシャツを着たスタッフが7回表に発表される「GENJI」特製ペアキャップが当たる抽選券を配布していた。この抽選券は「GENJI」のソフト紹介リーフレットにもなっており、巨人を応援しつつも「GENJI」を盛り上げるといった仕掛け。なるほど、確かに「“弁慶でいっとけ!”ナイター」と銘打つだけはある
さらに23番ゲート内では清原選手が「GENJI」のTVコマーシャルで振り回していた弁慶の金砕棒(かなさいぼう)が展示され、清原選手のレプリカユニフォームが着て記念撮影ができるスペースを設置。小さいお子様から大きなお兄さん、お姉さんまでユニフォームに袖を通しカメラに決めていた
いよいよフィールドを眺めてみるとオーロラビジョンには「GENJI」の宣伝が! 
数分間隔で清原選手が“弁慶でいっとけ!”と囁く。お願いです。今日もその重たい金砕棒のようにバットを振りぬきホームランを! しかし、オーロラビジョンで見るとド迫力……

 この「『GENJI』“弁慶でいっとけ!”ナイター」は、本日東京ドームで行われた巨人対ヤクルト戦での1日限りの応援イベントで、外野ライト指定席およびレフト巨人応援席の読売巨人軍ファンに、清原選手直筆メッセージ(筆で「弁慶でいっとけ!」と書かれている)入りの応援Tシャツをプレゼントし、一緒に盛り上げていこう! と企画されたもの。

 ちなみにこの特製Tシャツは、応援に来たファンだけがもらえたレアグッズで、背中には同じく清原選手の直筆で「五」と描かれている。もちろん清原選手の背番号5を漢数字にしたものだ。

 さらに読売巨人軍カラーであるオレンジ色の特製メッセージボード(これまた清原選手直筆の「弁慶でいっとけ!」メッセージ入り)もTシャツと共に添えられていた。ファンはTシャツを着て、さらに清原選手や巨人軍をこのメッセージボードで応援しようと、手にメッセージボードを抱えて、Tシャツを着込んでいく。

座席にはこのようにメッセージボードと「GENJI」特製Tシャツがずらり。外野スタンドだけでも1000人分以上はある。これで応援は準備万端

 18時のプレイボールから巨人ファンは大盛り上がり。清原選手が打順に立つと皆が長渕剛の「とんぼ」に合わせてオレンジ色の“弁慶でいっとけ!”ボードを高々と上げ左右に振るといった応援が繰り返される。

 攻撃では毎回出塁する惜しい内容で、守備でも投手の上原選手が調子が良さそう。ヤクルト攻撃陣を抑えていく。そして動きがあったのは4回。二岡選手がレフト線への二塁打で出塁し、上原選手が自らセンター前ヒットで一、三塁とチャンスを広げる。そこを清水選手がセンターへの犠牲フライで巨人が1点を先制し、そのまま9回へ……。

 振り返ってみれば先発・上原選手が2安打14奪三振のピッチングで、ヤクルト打線を完封し勝利に終わっていた。ところで気になる弁慶、清原選手はというと――金砕棒を振り抜くTVコマーシャルのように豪快にバッドは空を切りっぱなしで終わった……。それでも巨人の勝利のために応援しよう! と企画された今回のイベントは大成功だと言えよう。

外野席を埋め尽くした「GENJI」“弁慶でいっとけ!”特製Tシャツとオレンジ色のメッセージボード。清原選手登場ではこのようにみんなでアピール。この応援に清原選手は気負いすぎたのだろうか? それでも勝ったのだからヨシ!

 ちなみに7回表の攻撃前に来場者へ配布した抽選券の当選番号が発表され、当選者には会場外にある特設ブースで「GENJI」“弁慶でいっとけ!”特製ペアキャップがプレゼントされていた。

帽子の見えるところにこれまた「五」の文字。Tシャツと合わせると完璧になる
こちらがTシャツの表と裏

GENJI
発売SCEJ
開発ゲームリパブリック
ジャンルアクション・アドベンチャー
発売日2005年6月30日発売予定
価格7140円(税込)
(C)Sony Computer Entertainment Inc.


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