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» 2005年08月02日 18時29分 公開

これはありきたりなMMORPGじゃないかも:戦闘が魅力の「グラナド・エスパダ」クローズドβテストを体験してきました (1/4)

7月22日〜24日にクローズドβテスト「Primero」が行われたMMORPG「グラナド・エスパダ」。まだまだ初期段階ではあるため未実装部分は多かったものの、その世界を感じるには十分だった。ひと足お先に体験したグラナド・エスパダの世界を紹介しよう。

[麻生ちはや,ITmedia]

 7月22日〜24日というわずか3日間ではあるが、「グラナド・エスパダ」のクローズドβテスト「Primero」が行われた。

 ただしグラナド・エスパダは、すでに韓国ではβテストを終了しており、今回のテストはあくまで基本操作やスキルの使用など、インタフェースや戦闘システムを感じてもらうのが目的だ。そのため公開されたマップは狭く、未実装の機能など制限が多かったが、3日間フルにプレイをしてきた。グラナド・エスパダの世界観を少しでも味わっていただけたらと思う。

ステータスは職業で固定。美形ぞろいのキャラクター達

 まずは「ドレスルーム」に入り、キャラクターを作成する。今回選べるクラスは、「ファイター」、「ウィザード」、「ウォーロック」、「マスケッティア」、「スカウト」の5種類で、男女の性別が決められる。残念ながら顔のタイプや髪型は1種類だけであった。

●各職業のグラフィックスと特徴

画像 ウィザードはMMORPGではなじみのクラス。強力な範囲魔法に加えて、行動速度を上げたりモンスターをかく乱させる補助魔法などを使いこなす。魔法の詠唱が早いのも強み
画像 ファイターはその名のとおり、剣やレイピアを手に近接戦闘を得意とするクラス。スキルも突きや連続攻撃に関係するものが多い。STR、CON値が高く、両手剣による戦闘も可能だ
画像 ウォーロックはあまり聞かない名前だが、ファンタジーの世界ではメジャーな存在。ウィザード同様に魔法を使うが、攻撃魔法をメインに操る。グラナド・エスパダの世界では属性魔法を唯一使える存在で心強い味方だが、足が遅いのが難点
画像 マスケット銃を担ぐマスケッティアは、当然遠距離攻撃が最も得意。逆に近接モンスターには攻撃しにくいという欠点も持っている
画像 最もユニークな存在と言えるスカウトは、ヒーラーでありながら、罠を仕掛ける能力を持つ。攻撃スキルを一切持たず、支援のみに徹するキャラクターだ

戦闘を単純にしないMCCシステム

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