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» 2005年08月26日 13時00分 公開
ミッション遂行のための最重要アイテム「パーソナルフレーム」を使いこなせ――Xbox360「フレームシティ」(1/2 ページ)
ナムコが、2005年冬の発売に向けて開発中のXbox 360用ソフト「フレームシティ」において、新キャラクターや新たな舞台が公開された。さらには隠された秘密を映し出す“第3の目”と呼ばれる最重要アイテム「パーソナルフレーム」の詳細も明らかに。
[ITmedia]
ナムコは、同社が2005年冬の発売に向けて開発中のXbox 360用ソフト「フレームシティ」の続報を発表した。今回は、新キャラクターと新たな舞台、そして隠された秘密を映し出す第3の目「パーソナルフレーム」といった、新たな情報が到着したのでお届けしよう。まずは新キャラクターから。
イザベル(Isabelle)
本名:イザベル・デュマ。年齢:27歳。身長:169センチメートル。体重:47キログラム。容姿:フランス系の白人、グラマラスで強気な感じ。サウスアベニューで活動する情報屋。歓楽街で“夜の女”として働くが、それは情報収集のための“表の顔”。はっきりした性格、面倒見のよさなどから人望は厚く、夜の女たちのリーダー的存在である。客や仲間たち、その関係者までコネクションは広く、彼女の仕入れる情報は信憑性も価値も高い
リー(Li)
本名:李 望道(リー・ワンダォ)。年齢:39歳くらい。身長:207センチメートル。体重:120キログラム。容姿:白人と中国人のハーフで、巨体の持ち主。丸太のような腕と足、獲物を狙う鋭い目が印象的な男。戦闘用の特殊装甲に身を包んでいる。カーンの私兵部隊だと噂される特殊部隊フェイスレスのリーダー。あらゆる格闘技、武器に精通した、戦闘のプロフェッショナルだが、戦闘の中でしか己の存在価値を見出せない、哀しき戦闘マシーンである
アジトで過ごす、つかの間のひととき
続いては新たな舞台と、たった1人でフレームシティへと潜入した主人公・クロウが、身を隠すために利用しているいくつかのアジトを紹介する。クロウはアジトで、SOU(特殊機関 Special Operation Unit)本部と連絡を取り合ったり、ひっそりと体を休め、来るべき次の戦いに備えることができるとのことだ。
今回はアジトの画像のみが公開されており、これらがどの場所に存在するのかは分からない。ただし、ホテルの一室のように見えることと、周辺の生活レベルがうかがい知れる画像とはなっているので、これまで紹介した舞台に照らし合わせ、クロウのアジトがどの辺りにありそうかを考えてもらえれば幸いだ。
天を貫く矢、復興と発展の象徴「アローズタワー」
アローズタワーは、フレームシティの北部にそびえ立つ、全高400メートルを越える巨大な高層ビルディング。その名が示す通り、「人の作りし天を貫く矢」を意味し、上海−北京紛争からの復興を目指す象徴として、フレームシティ計画の初期段階から建造が計画されていた。シンボルタワーとして建設は急ピッチで進み、わずか5年で完成した。当時、フレームシティを合同統治していた各国の連合政府や、各国の大使館、省庁、有名大手企業などがテナントとして入り、このタワーにオフィスを置くことがステイタスとなっていた。やがて、連合政府による統治の機関(復興20年プロジェクト)が終わり、暫定自治政府が樹立すると、アローズタワーの役割も一変する。暫定自治政府の総督アンドリュウ・ローは、アローズタワーを買い取り、SORA社と提携して、この巨大なビルを情報管理・情報処理の拠点として作り変えたのである。SORA社によって、アローズタワーは巨大なコンピューターと化し、その情報処理能力は、全世界のコンピューターを合わせてもかなわないほどとなった。現在では、絶えず世界中の情報がこのアローズタワーに集められ、処理され、再配信されるという仕組みが完成されており、フレームシティだけでなく、世界的にも重要な施設となっている
フレームシティの生命線「ケーブルケイブ」
ケーブルケイブは、フレームシティの地下のあらゆるところに通じている、直径約12メートルのネットワークケーブル用トンネル。街中に溢れるビジュアルフレーム(VF)に表示するための映像やデータ、パーソナルフレーム(PF=携帯電話に代わる高機能通信機器)間でやりとりされるデータなど、膨大な情報を高速処理するための光通信ケーブルが敷かれている。ネットワークケーブル専用のトンネルであり、これとは別に上下水道や電気、ガスといったライフライン用のトンネルが存在する。非常に重要な設備であり、政府によって管理され、要所要所には警備員もいるが、全体としての警備は甘く、浮浪者やVAジャンキー、身寄りのない子供たちが潜り込み、ここで暮らしている。ケイブを根城とする子供たちを、3C(ケーブル・ケイブ・チルドレン)と呼ぶ。幼い頃、ケーブルケイブで暮らしていたモグラは、ケイブ内の端末をハッキングして情報を得ることを覚え、他の情報屋では得ることのできない重要で価値のある情報を取り扱うことによって、情報屋としての地位を確立した。現在も、モグラの重要な情報源のひとつである
夢を追う者、夢に破れた者の酒場「リキッドデス」
グラスケイジで、若者に最も人気のあるバー。中心街と比べて、貧しいグラスケイジにあって、唯一、高級感漂う店。店内には最新のビジュアルフレームが設置され、様々な環境映像が流されている。かつて、デビュー当時の無名時代のアリアが、この店のステージで歌い、評判となり、やがてフレームシティの歌姫となったことから、明日のトップアーティストを目指す若者たちにとっては憧れの聖地である。客層はさまざまだが、訳あってグラスケイジに流れて来たものの、都心部の華やかな雰囲気が忘れられない者たちや、都心部に憧れながらグラスケイジを出て行くことを許されない者たちが比較的多い。ちなみに、男女同伴が入店の条件倉庫
ホープベイと呼ばれる港湾地区に数多く見られる倉庫。輸出入の大半以上を海運に頼るフレームシティでは、倉庫の需要は高そうに見えるが、意外にも貿易用の倉庫として使われることは少ない。貿易品を置くのにこの地域の倉庫数ではまかない切れないため、多くの貿易会社は上海に倉庫を構え、需要に応じてフレームシティに運び込み、そのままトラックで市街地へ運ぶという方法を取っているのである。これらの倉庫は、主に、フレームシティ内に工場を持つ企業の在庫置き場や、マフィアたちの闇取引の場やアジトとして使われることが多いPFを使いこなしてこそ一流のエージェント
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