やっぱり「ガンダム」は盛り上がる〜古谷徹氏、進藤尚美氏も来場:東京ゲームショウ2005――ナムコ/バンダイブース
17日、ナムコ/バンダイブースで行われた「ガンダムバトルステージ in TGS2005」では、ガンダム関連タイトルを紹介。大挙して押し寄せたファンを前に期待度が高いことを再確認させられた。
ナムコ/バンダイブースでは「ガンダムバトルステージ in TGS2005」と銘打ち、GC版「SDガンダム ガシャポンウォーズ」とPS2版「機動戦士ガンダム 連合VS Z.A.F.T.」のステージイベントを開催。アムロ・レイ役の古谷徹さん、カガリ・ユラ・アスハ役の進藤尚美さんも登場し、楽しいトークを交えて両作品の魅力が語られた。
まずは「SDガンダム ガシャポンウォーズ」の紹介として、本作の堀内プロデューサーとアムロ・レイ役でおなじみの古谷さんが登場。本作は今冬発売が予定されているゲームキューブ(GC)の対戦アクションゲームで、SD化された個性的なガンダムのモビルスーツたちが活躍する「ガシャポン戦記」シリーズの最新作だ。
最新作となる「ガシャポンウォーズ」は、「ガンダム作品のつながりを外し、特徴のある戦い方ができる個性的なモビルスーツを全部取りそろえた(堀内)」のが最大の魅力。初代はもちろん、サイコガンダムから武者ガンダム、さらにはザンジバルやアークエンジェルといった戦艦まで収録されており、その数はなんと150種以上にもおよぶと言う。
アクション/シミュレーションの2パートに分かれているゲーム内容も「陣取り合戦なので誰でもすぐに遊べる」とのこと。ならば早速、と言うことで(?)、急遽古谷さんと堀内さん、そしてステージを見に来てくれたお客さん2人による4人対戦が行われた。結果、見事νガンダムを扱う古谷さんが勝利! 実は堀内さんは操作方法を3人に教えることを忘れていたのだが(おいおい)、やっぱり本物のニュータイプは違うということか。それでも参加者が順応していただけに、それくらいすぐに楽しめるゲームなのだろう。
対戦の準備中、ある事件が。なんと、古谷さんに手渡されたGCのコントローラがシャア専用コントローラだったのである! 古谷さんはすかさず「これ、ジオンのマーク入ってるじゃん! なんで僕がジオンなの?」とすでに地球連邦モード。「アムロ専用も作ってよ」と頼まれた堀内プロデューサーは「任天堂に交渉します」とたじたじ続いて紹介された「機動戦士ガンダム VS.Z.A.F.T」では、後藤プロデューサーと「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のカガリ・ユラ・アスハ役で人気の進藤尚美さんが登場。
「機動戦士ガンダム VS.Z.A.F.T」は、11月17日に発売されるPS2版の対戦ゲーム。こちらはアーケードで現在稼働中の作品で「SEEDの特徴である空中戦やスピード感をコンセプトにした」(後藤氏)さまざまな演出、またブーストダッシュやシールドガードなどの新要素で戦略性の高いモビルスーツ戦が楽しめる。
本作の印象を求められた進藤さんは「キラvsアスランのように本編ではできない組み合わせもあるので、アフレコをやる時も新鮮でした」とコメント。そして「どうせなら、よりあり得ない夢の組み合わせの戦いを見てみませんか? たとえばコズミック・イラではありえない対戦を……」という後藤さんの呼びかけにより、古谷さんが再び登場。
そう、次なる対決は「アムロvsカガリ」に! 進藤さんはもちろんストライクルージュ、古谷さんは「主役だから」とフリーダムガンダムを選択、対戦結果は僅差で進藤さんが操るストライクルージュの勝利に終わる。ただ敗者となっても「ガンダムが僕の反応に追いつかなかったんだ」の名台詞を忘れないアムロ……じゃなく古谷さんであった。
余談ではあるが、古谷さんと進藤さんが一緒にステージに上がってからは「ようこそ、コズミック・イラへ!(進藤)」「ストライクルージュ……軟弱な名前だな(古谷)」と、劇中の名セリフを絡めたファンサービスの連発。アムロとカガリのトークで、来場者は満足したことでしょうその後は、8月8日に開催された「機動戦士ガンダムSEED 連合 vs. Z.A.F.T.」の全国大会“Premium Dogfight 2005 BANPRESTO CUP”の予選優勝チーム「碁レンジャイ」2人による模範プレイが行われ、10月9日に有楽町NEW PIER HALLで行われる全国決勝大会の告知でイベントが終了。イベント後は、「SDガンダム ガシャポンウォーズ」の体験版も配られていた。
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登場一番「僕が一番うまくガンダムを使えるんだぁ〜!」と叫びながら登場してきた古谷さん。トーク中はたびたびアムロの名台詞が飛び出すなど、終始ノリノリでした