ライブ感のあるMMORPGにしていきたい――サービス開始から1年が過ぎた「ストラガーデン」の展開はいかに?(3/3 ページ)
こまめな対応でユーザーが求めるものを常に提供できるようにしたい
――近日実装のアップデート内容からは離れますが、昨年の11月でストラガーデンのサービス開始から1年が経過していますね。アップデートのスケジュールは全て予定通りでしたか? 満足できる展開だったかどうか、点数にするとどれぐらいでしょう。
山口 全くもって満足とは言えませんが……50点ぐらいですね。
――割と厳しい点数ですね。
山口 開発としてはやりたいことがたくさんありますが、限られた時間と限られた人数で開発していくにはどうしても制限があります。ただ、その制限の中でどれだけ努力したかといえば、120%の力を出したと思っています。もっと手を加えたいところはたくさんあるんですが。
――開発体制はどうなってるんですか?
山口 10人超える時もありますし、5人の時もあって、特に決まっているわけではありません。最近はユーザーのプレイスタイル、ゲーム内のトレンドの移り変わりが早くなっているので、従来のスケジュールをきっちり組んで、アップデートの時期を決めてしまうやり方だと、計画に基づいた発想しか生まれなくなるのでやめてしまいました。今年はもっとライブ感のある、いまユーザーが求めていることを見すえながら、アップデートに反映させていきたいんです。
もう間に合わない、というギリギリまで決めずに試行錯誤していますが、それでもゲーム内のブームが終わってからアップデートにこぎつける、ということは多々ありますね。
――そのゲーム内のトレンドですが、現在の流行はどんなものですか
山口 今はちょうどそれが見えにくい時ですね。無料化も始まって新規のユーザーや一度やめてまた戻ってきたユーザーも多いようで。何を求めてるのか分かりづらく苦悩しています。なので、いま要望を出されると反映されやすい、かもしれません(笑)。内容にもよりますが。
――アップデートといえば、最後の大規模アップデートは7月に行われた「蒼天の大地」が最後ですよね。だいぶ期間が空いていますけど、そろそろ次のアップデート時期ではないんでしょうか。
山口 これまでは新マップを用意して、新仕様を盛り込んで一気にバージョンごと変わるようなアップデートをしてきましたが、先ほど述べたとおり、今年はこまめに小さなパッチを積み重ねていく予定です。
――ストラガーデンの特徴といえば、βサービスの頃からエンカウント制の戦闘スタイルだと言われてきてますよね。最近は“クリックゲー”と言われないように、インタフェースは従来のMMORPGと変わらないのに、戦闘だけFPSになったり、アクション性が高かったりというタイトルが出てきています。この流行についてはどう思われますか?
山口 ゲームはエンターテインメントですから、その市場の流れはたいへんよく理解できます。MMORPGは戦闘が面白くなかったらつらくてたまらないですよ。だからストラガーデンは飽きずに戦闘を続けられるシステムを考えた末に、このエンカウント制に決まりました。結果的に戦闘中にもチャットができるし、次の一手をじっくり考えられるので慌てずに戦いができます。コミュニケーションが取れたほうが面白いにきまっています。もちろんこのシステムが、ぱっと見で分かりづらい可能性もあるので、初心者への敷居の高さになるのではと悩みました。ある意味賭でしたが、当たったと思ってます。想像以上に戦闘システムについては今も自信を持っています。
――最後に何かメッセージをいただけますでしょうか。
山口 忘れるところでした。ドワンゴで「パケットラジオ」というストリーミングサービスを提供しています。写真付きラジオとでも思っていただければいいんですが、この中でストラガーデンの様子をリアルタイムで配信することになりました。
森 今後ゲーム内イベントなどを実況で流して、仕事や用事でログインできなかった人でも、その様子だけは見られるようにしたいです。
山口 ただしパケット定額の人だけアクセスしてください、すごい金額になりますので……。
大山誉展氏 もう1つお知らせがあります。韓国でストラガーデンが近日中にサービスが開始されます。最初からアイテム課金制度を採用しており、おそらくオリジナルアイテム、イベントなどもどんどん追加されるでしょう。
山口 できるだけ情報交換をお互いにして、良いイベントがあったら日本でもやりたいですね。ネットワークゲーム業界では韓国で成功することが一番難しいので、何とか成功を収めたいです。これは台湾も中国にも言えることなのですが、その国にあったゲームしかヒットしなくなってきてますね。何が違うのか具体的に見えないのですが、どんなビッグタイトルでも、その国でしかヒットしないものがありますから。
――本日は長い時間、ありがとうございました。
ストラガーデンはクローズドβサービス時から運営会社の変更、月額課金からアイテム課金への変更と、この1年近くに紆余曲折を経たタイトルだ。しかし基本プレイ無料化後は、確実にユーザー数も増加しており、良い方向へ動き出しているように見える。山口氏が語る、大規模アップデートをやめて、細かなアップデートによってリアルタイムに反映させたいという試みは、従来のMMORPGからすれば考えにくいスタイルだ。しかし、本当にユーザーが本当に欲しがる機能を理解し反映できれば、これほど開発スタッフとユーザー側の距離を縮めてくれるスタイルは他にないだろう。課金システムの変更を仕切りなおしとするならば、ストラガーデンにとって、さらにここから次の1年で、どれだけユーザーの気持ちをつかめるかが勝負どころとも言える。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
- 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
- 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
- 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
- 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
- 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
- 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
- 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
- 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
- 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
- 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
- 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
- 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
- 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
- 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
- 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
- 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
- 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
- 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
- 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
- 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!

