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» 2006年03月29日 17時40分 公開

イリス、ついにヒロインポジションを獲得――シリーズ最新作「イリスのアトリエ グランファンタズム」誕生(1/3 ページ)

ガストの人気シリーズ「アトリエ」シリーズの最新作として、PS2用ソフト「イリスのアトリエ グランファンタズム」が登場する。発売日は2006年6月29日、価格は7140円(税込)を予定。

[ITmedia]
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 ガストの人気シリーズ「アトリエ」シリーズの最新作として、プレイステーション 2用ソフト「イリスのアトリエ グランファンタズム」(以下、グランファンタズム)が登場する。発売日は2006年6月29日、価格は7140円(税込)を予定。

 本作は「イリスのアトリエ エターナルマナ」(以下、エターナルマナ)やエターナルマナ2に続き、錬金術師「イリス」が物語の重要な鍵を握るタイトルとなっている。ただ1点これまでと異なるのは、エターナルマナでは霊体、エターナルマナ2では子どもであったイリスが、グランファンタズムでは16歳の女の子として描かれており、ポジションも従来のサブキャラクターではなく、ヒロインとして登場する点になるだろう。

「イリスのアトリエ グランファンタズム」プレストーリー

photo 魔導書「エルスクーラリオ」

 世界に八つあるとされ、すべてを揃えると願いが叶うという伝説を持つ、存在し得ない宝物、魔導書「エルスクーラリオ」。誰もが一度はエルスクーラリオを求め、世界を彷徨う。しかし、誰もその存在を探し当てることはできなかった。時が経ち、それは伝説の中に存在するおとぎ話だと信じられていた。しかし――

 主人公「エッジ」は異世界探索を生業とする冒険者「ミストルース」の一員。幼なじみのイリスとともに、ギルドから発行されるクエストをこなす毎日を送っていた。しかしある日、ひょんなことからエルスクーラリオが現実に手に入る可能性が出てくる。

 そこへ現れる、ミストルース史上、最強とまでいわれた強力なライバル。エッジを目の敵にし、しつこく追い続ける同業者。没落した家の再興を願う姉妹に、物語の影で暗躍する謎の存在。さまざまな人々がエッジたちと同じくエルスクーラリオを求める。
 「すべて集めれば、どんな願いでも叶えられる」
 魔導書エルスクーラリオを求め異世界を巡る2人の物語が幕を開ける──


さらに成長したイリス。それを取り巻く登場キャラクターたち

photophoto エッジ・ヴァンハイト
19歳の男性。物語の主人公。異世界の探索を生業とするミストルースの一員。ギルドでのランクはまだ中の下だが、年に似合わぬ仕事ぶりは回りから高く評価されている。幼いころに身寄りを亡くしてからは、イリスの家に世話になっている。現在は工房で2人暮らし。無口でぶっきらぼうな態度のため誤解されがちだが、根は優しい。さしたる目的もない毎日を送り、エルスクーラリオを見つけた時も、1人冷めた気持ちでいた。だが、大切な人が過酷な運命に足を踏み入れた時、エッジの心にも少しずつ変化が生まれていく
photophoto イリス・フォルトナー
16歳の女性。物語のヒロイン。ミストルースの一員で、エッジとは幼なじみ。今の世の中では珍しい、錬金術師の家系に育つ。初心者ながら簡単な調合ができ、街には自宅をかねた工房を構えている。ミストルースとしても錬金術師としもまだまだ未熟だが、明るく前向きな性格で周囲を巻き込みながら、少しずつ成長をしていく。あらゆる願いが叶うエルスクーラリオを見つけてからは単純な喜びと興味で、それを追い求めていくことになる。しかしその先には、世界でただ1人イリスしか果たせない過酷な運命が待ち受けていたのであった
photophoto ネル・エルエス
15歳の女性。うるさいほどに明るく元気な、駆け出しのミストルース。遠い街の貴族の生まれだが、家は数年前に没落。ミストルースになって活躍し、家を再興しようと姉を2人でゼー・メルーズにやって来た。だが、エルスクーラリオを巡る騒動の中で、性格のひょう変した姉とはケンカ別れ。異国の街で右も左も分からなくなっていた所を、エッジたちに拾われ、行動を共にするようになる。パーティではお笑い担当のムードメーカー
photo アッシュ・フォン・アーベンスタイン
21歳の男性。世界でも数人しかいない、最高ランクのミストルース。アッシュを知る者は、誰もが彼を世界最強の男だと認めている。幼いころより才能に恵まれ、望むものは何でも自分の力で手に入れてきた。満たされすぎた能力ゆえに、世界のすべてを退屈に感じ、自分を退屈から解き放ってくれる何かを渇望している。異世界にこそ自分の望むものがあるのではとミストルースになったが、そこもやはり退屈な世界だった。エルスクーラリオに隠された、もう1つの意味を知るまでは……。人を頼ることを必要としないため、常に1人で行動している孤高の男
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