「家門ポイント」や「ミッション」など新システムを採用――グラナド・エスパダ「Progressive Test」(2/3 ページ)
家門ポイントとMCCレベル
これまではクラスを問わず、最初から3人のキャラクターを作成できていたのだが、Progressive Testでは「家門ポイント」、「MCCレベル」という2つのシステムを導入。新規キャラクター作成時にはこの家門ポイントを必ず消費する。また、クラスによって必要なポイント数も異なる。ただし、一度作ったキャラクターを削除すれば、その分の消費ポイントは還元されるようになっている。
一方のMCCレベルだが、これを上げないことにはいつまでたっても1人のキャラクターしか操作できないうえに、支援クラスであるスカウトと精霊魔法を操るウォーロックが選べない。つまり最初に作成&操作可能なのは「ファイター」、「ウィザード」、「マスケテッィア」の男女いずれか1人というわけだ。
ではいつからMCCが体験できるのかというと、まずは序盤のNPCクエストを達成することで、2人プレイとスカウトの作成が可能になる。さらにレベル15〜20あたりで遂行可能なクエストの報酬として、ようやく3人目の作成とウォーロックが解除される。過去のβテストにも参加したユーザーにしてみれば、この制限はいささか面倒なものだったかもしれないが、まず1人のキャラクターで基本操作を理解し、徐々に複数キャラの操作になじめるという点で、新規プレーヤーには優しいシステムだと言えよう。
ちなみに、3人揃えてプレイできるまでにこれだけ時間差ができてしまうと、低レベルの弱いキャラクターが足を引っ張り、ゲームの進行を妨げるのでは? という懸念もあったのだが、最終的には3キャラともレベル43に足並みがそろい、まったく問題はなかった。
NPCからのお使い的なクエストは、この後も次々依頼が舞い込む。中にはクリアすれば先述の家門ポイントに加えて、NPCを仲間にできる「カード」を入手できる場合も。コインブラのカフェ女主人「リサ・リンウェイ」を編入させるにはなんと3万家門ポイントが必要という、高嶺の花であった「ミッション」はβテスト終了間際に復帰
その他の注目すべき新システムとして、ミッションシステムがあったのだが、この機能はProgressive Test終了2日前の3月24日になるまで復旧せず、最後にようやく試せたものだ。ミッションはルームを作成してそこに仲間が参加するインスタンス・ダンジョンのことで、前提条件を満たした状態でNPCに話しかけると挑戦できるようになる。内容は「トレジャーゴーレムの討伐」のようなオーソドックスな中ボス討伐から、街中のNPCと対決するものなど、いくつか種類が用意されていた。

ダンジョンの奥深くに眠るボスモンスター「トレジャーゴーレム」討伐ミッション。こちらは1人用ではなく、複数のプレーヤーが共同で挑めるタイプだ。成功の秘訣は、トレジャーゴーレムが出るまで部屋の中央には進まず、ザコを相手にしないことCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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