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» 2006年05月12日 07時52分 公開

バンダイナムコのWiiタイトル「ワンピース」、「ガンダム」そして「競馬」に「ドラゴンボール」E3 2006「Wii27番勝負」(その4)

任天堂ブースに設置されているバンダイナムコゲームスのWiiタイトル3作+1をレッツプレイ。それぞれに特徴があって非常に楽しめた。もちろん、かめはめ波も打てます。

[今藤弘一,ITmedia]

 バンダイナムコゲームスが発表しているWiiタイトルは以下の9タイトル。この中で「SD GUNDAM G BREAKER」、「ONE PIECE UNLIMITED ADVENTURE」、「FINAL FURLONG」がプレイ可能。加えて、米国ではAatriから発売される「Dragon Ball Z Budokai: Tenkaichi 2」も、プレイアブルとして置かれている。ということで、プレイ可能な4タイトルについて紹介していこう。

タイトル名
FINAL FURLONG
Mobile Suit GUNDAM
SD GUNDAM G BREAKER
DIGIMON
ONE PIECE UNLIMITED ADVENTURE
New Action Game
New RPG
TAMAGOTCHI
タイトル未定
Dragon Ball Z Budokai: Tenkaichi 2(Atari)

がちゃがちゃ振ってハンマーで敵を叩け――「SD GUNDAM G BREAKER」

 「SD GUNDAM G BREAKER」(以下、Gブレイカー)は、「BREAKER」(壊し屋)の名前の通り、あたりかまわず壊しまくるゲーム。Wiiリモコンを振って敵を倒し、ビルを破壊していく、というものだ。

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 操作方法は至ってシンプル。ヌンチャクにあるコントロールスティックでガンダムは移動。Zボタンでジャンプ。前に振るとダッシュで移動する。そしてWiiリモコンで武器を操作して敵や建物を攻撃する。建物を攻撃すると、回復アイテムなどが登場した。

 体験したバージョンではガンダムハンマーが装備されており、リモコンの振り方の強弱によって、敵に与えるダメージが変わる。ビームサーベルとライフルも用意されているが、この場合はWiiリモコンのBボタンを押すことで攻撃が可能だ。武器はCボタンで変更できる。ガンダムハンマーを振り回しての攻撃はなかなか気持ちいい。思わず右手を振りかぶっている自分に気がつく。なお、敵に連続でヒットするとチェイン数もカウントされる。

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 今回は最初のステージしか体験できなかったが、ワイド画面に加えて、トゥーンレンダリングで動くSDガンダムはちょこちょこしていておもしろいし、何よりハンマーで何もかもをたたき壊すのが、これほど気分いいものだとは思わなかった。最初のうちは、ガンダムでビルを壊すことにとまどいを覚えていたものの、気がついたら辺り構わず振り回していることに……。発売されたら是非プレイしてみたいタイトルの1つだ。

今度はアクションアドベンチャー――「ONE PIECE UNLIMITED ADVENTURE」

 このタイトルは、日本でも「ワンピース アンリミテッド アドベンチャー」として発売される予定のアクションアドベンチャー。今回体験できたのは、フィールドで武器(つるはし)を見つけて、穴を掘ってアイテムを探したり、ちょっとした謎解きを行う、というものだった。

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 なお、このタイトルにも釣りが登場する。「The Legend of Zelda: Twilight Princess」同様に、Wiiリモコンを振りかざして投げると、釣り針が飛んでいくという形だ。

「かーめーはーめー、はっ」ができます――Dragon Ball Z Budokai: Tenkaichi 2

 こちらは「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」。米国ではAtariから発売されるタイトルだ。このソフトでは、「ドラゴンボールZ」シリーズのタイトルをプレイした人なら、必ず「こうしてみたい!」と思うことが実現している。それは「かめはめ波」。キャラクターの必殺技は、ヌンチャクのZボタンを押して、WiiリモコンのBボタンを押しながら、手を腰に引いて“いつものポーズ“を取り、拳を前に突き出すことで発動する。

画像 かーめーはーめー
画像 はっ
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 このほかの操作も非常に直感的。右手のWiiリモコンを上下左右に振ることで殴り、それに加えてBボタンを押すと強攻撃だ。移動はヌンチャクのコントロールスティックで行うが、ダッシュはヌンチャクを前に振ることで可能だ。

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ジョッキー気分を味わおう――「FINAL FURLONG」

 「FINAL FURLONG」は競馬ゲーム。日本では「ファイナルハロン」のタイトルで発売される予定のタイトルだ。

 この操作方法だが、まさに馬に乗る気分と同様の操作となる。アーケードでは馬型の筐体にまたがって操作したわけだが、今回はヌンチャクとWiiリモコンを両手に持ったらそのまま前に持ち、まさに“手綱”を引いているイメージで操作すればOKだ。

 馬を走らせるには前に強く振る。少しスピードを弱めたいときは手前に。左に行きたければ左側のヌンチャクを振り、右に行くときにはWiiコントローラを振る、となる。

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 E3バージョンでは「E3 CUP」と銘打ち、1レースを開催。逃げ切り馬と追い込み馬の2種類から選んでプレイできた。コントローラーはそれほど強く振る必要はない。手首を使って手を振る程度で十分操作できた。ただし最終コーナーを回った後の追い込みは別。思いっきり両手を振ってみよう。このときムチを入れるのはBボタンで。

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