移植ではない(?)渾身のPSP新作と、心意気の詰まったムービー:鉄拳シリーズ開発者インタビュー(2/3 ページ)
――全体的な移植度がかなり高いように思いましたが、いかがですか。
原田 わたしは鉄拳シリーズを通してのディレクターを担当させていただいていますが、今回のPSPのチームには関わっていないんです。業務用の基板というのは、実はプレイステーション 2用とフォーマットは一緒なんですが、スペック的にはもちろん上なんです。プレイステーション 2用基板の1.5倍から3倍くらいあるメモリやCPU能力を限界ギリギリまで使おうとする。それは余裕があるから使うんではなくて、使わざるを得ない状況まで自分たちを追い込んでいるんですね。キャラクターの髪や、背景のゆらゆらっとしたエフェクトもそうですし、ペンギンが動いていたりとか……そういうところにすごく凝ってしまうんです。これまでのようにプレイステーション 2で動かせるようにするというのは、互換性はあったし、性能的にもかけ離れているわけではないので、ある程度アーケードのデータがそのまま使えましたので、比較的容易でした。
しかしPSPは、プレイステーション 2とはサイズも性能も違いますし、UMDの容量もDVDと比べて限りがありますので、容量の部分だけを見てもコンパクトなマシンなんです。そこにプレイステーション 2よりも上位の業務用基板から移植するというのは、とんでもないことなんです。モーションデータなりテクスチャーデータなりを圧縮すればPSPに入るんじゃないかというイメージがあるかもしれないんですが、それじゃ追いつかないんです。メモリ上にも入らないしCPUの処理的にも完全にオーバーしている。GPUの描画能力も限界を超えている。加えて画面の比率が16:9なんですよ。明らかに描画面積が広いわけですから、描画負荷がオリジナルよりかかる。これはシャレにならない事態なんですね。
このため、すべてPSP用に作り直したんです。本当に1ドット、1テクスチャも同じポリゴンがないくらいに、完全に新たに作り直しているんですね。以前、本編のチームが、PSPチームが作り始めて4カ月くらいの段階で「鉄拳 DARK RESURRECTION」を見せてもらったときに驚いたんですよ。「これはPSPを持っていない人が買ってでも遊びたくなるね」と。PSPは映像に特化した携帯ゲーム機だと思うのですが、いままでそれを活かしたゲームがあまりないと感じていました。カプコンさんの「モンスターハンターポータブル」なんかはそうだと思ったんですけど、今作で「あ、うち、できちゃったね、これ」と思いました。
再現度がすごいだけでなく、単純にクオリティが高い。たまたまデータが鉄拳だったというだけで、本当に全く新しいゲームとして見ることができるんです。もちろんポリゴン数は減っているんです。減ってるんですが、PSPの画面でプレイしてもオリジナルの印象と変わらないものになるように、デザイナーがすごく工夫をしています。そこは単なる技術ということではなくて、デザインセンスのたまものです。僕らが思うのは、単なる移植として見てもらうんじゃなくて、とにかく店頭デモなどで実際に遊んでほしいんです。格闘ゲームに興味がなくても欲しくなるんじゃないかなと思っているほどです。PSPの容量も機能もフルに活かしていて、手前味噌ですが、そのクオリティはトップクラスじゃないでしょうか。それくらいのインパクトはありますね。
――3人の新キャラについてはストーリーやエンディングムービーは用意されていますか。
林 それはもちろん用意しています。楽しみにしていてください。
――各キャラがカスタマイズできるアイテムはダウンロードできたりしますか。
林 それはできないんですけども。アイテムはもともと「鉄拳5」の倍以上ありまして、最初は「そのまま使います」と原田に言ったんですが、作っていくとどうもそうはいかなくなってきて、結局アイテムのデータも全面的に手直しをしたうえで、同じ点数を用意しました。これを装備してこれを装備したらグラフィックがこうなるといった確認を、担当者が目を真っ赤にしてひたすらチェックしまして……。その点は苦労しましたね。
――技のモーションなどの再現性はどうですか。ユーザーはフレーム単位で細かく見ているところだと思うのですが。
原田 そのままです。技のモーションは、移植をするときにプログラマーが一番省略したくなるところなのですが、そこは妥協しませんでした。その部分だけは完全移植をしてほしいと言ってありますので。フレームに関しては、アーケードクオリティを確保しています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
- 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
- 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
- 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
- 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
- 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
- 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
- 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
- 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
- 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
- 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
- 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
- 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
- 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
- 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
- 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
- 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
- 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
- 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
- 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
- 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!