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» 2006年06月01日 18時07分 公開

「大航海時代 Online」拡張パック登場――4カ月ごとにチャプターを導入(1/2 ページ)

コーエーは、MMORPG「大航海時代 Online」の拡張パックとなる「大航海時代 Online 〜La Frontera〜」を2006年夏にリリースし、今後はチャプターを4カ月ごとに導入してアップデートを図っていくことなどを発表した。

[今藤弘一,ITmedia]

 コーエー本社で行われた発表会には、コーエーの小松清志代表取締役社長、MMORPG「大航海時代 Online」のプロデューサーであるコーエー執行役員ソフトウェア事業部ソフトウェア4部長 松原健二氏が出席。拡張パックの概要について説明された。

新たなる未踏の地へ――「La Frontera」

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 大航海時代 Onlineの拡張パックである「大航海時代 Online 〜La Frontera〜」。「La Frontera」とはスペイン語で“未踏の地”を意味するとのこと。この拡張パックの導入により、新しい大陸や海域が登場することになる。

 拡張パック導入後は、チャプター制が採用されることになる。チャプター1、チャプター2のように定期的にコンテンツを追加していくとのことだが、コンテンツの追加タイミングは4カ月ごとになる予定。各チャプターごとに新海域が追加されるほか、チャプター内でのアップデートやコンテンツ追加ももちろん行われる。

 チャプター1で追加されるのは「AZTEC」(アステカ)。ヨーロッパ各国の王から「航海勅令」が発布され、コロンブスにより、その存在を知ることになった「新大陸」にあると言われる伝説の黄金郷「エルドラード」を探す冒険が始まった、という設定だ。新大陸にたどり着いた冒険者は、無人島や荒れ地に街を建設。航海者が望む方向性により、街は交易都市であったり、軍事都市であったり、もしくは学術都市であるなど、その様相を常に変えていくという。カリブの外れには、悪名高い海賊しか入れない秘密の拠点があるとか。

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 なお、今回から「プレゼンカードバトル」というカードゲームが導入される。これは航海者がさまざまな宝を発見し、新たな発見物をめぐる論戦(カードバトル)が起きる、という形を取っている。プレーヤーが収集した発見物カードの組み合わせによるコンボも存在するとのこと。これを探し当てれば自分だけの発見プレゼンデッキを組むこともできる。また、レオナルド・ダ・ビンチ主催の「世界発見アカデミー大会」も開催される。

画像 決闘

 また「ジョイントビルド造船」システムが導入される。これは縫製職人や鋳造職人など、各分野のエキスパートが精算した船のパーツを持ち寄って作る造船工法で、この工法を使った多数の新型船が登場することになる。完成した船は追加パーツによりさらに強化が可能で、その船独自の特別な能力をジョイントすることもできるとか。これにより洋上での戦闘が大きく変わる。陸地での戦闘についても、従来の剣や槍による接近戦に加えて、銃などの飛び道具が一般的に使用されるようになるとのこと。船乗りたちがもめ事に白黒を付けるための「決闘」もできるようになるそうだ。

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 このほか、すべてのプレーヤーが、本拠地に自分だけの部屋「アパルタメント」を持てるようになる。ここは自分だけの居住空間となり、旅の記憶を保存したり、倉庫や衣装部屋として使える。また、拡大都市間を結ぶ大型の定期船が、週に何便かのペースで運航される。海賊が巣くうところも安全に航海できるほか、船の中ではカードで遊べる。

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