“四面女子”なミチルのあしたは?――「ブルーブラスター」(1/2 ページ)
工画堂スタジオから6月30日に発売される「ブルーブラスター」のゲーム画面とイベント画面が到着! 女性だらけの「第190広報部隊」に所属することになった、健全な少年ミチルが見舞われる運命とは?
Windowsゲーム「ブルーブラスター」に登場する主人公・ミチルは平和維持軍のメカニック兼テストパイロット。新型機ブルーブラスターを調整しつつ前線へ向かう途中敵の強襲を受け、実戦に巻き込まれることに。何とか機体を送り届けるミチルだが、そこで彼を待っていたのは、女性だけの特殊部隊・第190広報部隊。そしてミチルは、ひょんななりゆきから、この「女性だらけ」の部隊に「女装」して所属することとなった。“四面女子”の中で、健全な少年ミチルのあしたは果たしてどっち?
序盤のあらすじ
AD2516、ネクタル戦役終結。それから3年──。
ネクタル戦役で勝利を収めた地球政府は、権勢を増し、その支配体制はますます強固になってった。これをよしとしない惑星連合の一部の星系では、地球に対する抵抗運動が巻き起こりつつあった。その活動は主にゲリラ形態をとっており、戦乱の火種は今や宇宙の各地に散在していた。
この事態に対して、地球政府は『平和維持軍』を広範囲に派遣。平和維持軍の活動は全宇宙規で展開されていた。
そんな情勢下での、ある惑星。
少年・ミチルは、平和維持軍の新型ローダー「ブルーブラスター」のメカニックであり、機体調整用のテストパイロットでもあった。
前線への機体搬送任務を受けた彼は、その移送中に敵の奇襲を受け、混乱の中で戦闘に巻き込まれる。
戦闘の最中、凶弾からミチルとブルーブラスターをかばったローダーが大破する。そのローダーにはブルーブラスターのメインパイロットが乗っていた。
ミチルの盾となったそのパイロット……彼女は、ミチルの目の前で無残な姿をさらす。
最新鋭機を受領するも、メインパイロットを失った今、これを扱える人間はミチルのほかにいない。
──そう判断した平和維持軍第190広報部隊隊長・マキは、ミチルに部隊への入隊を命令した。
戸惑いながらも従うミチルに、非情な命令が下る。
「あ、でもこの部隊は女性だけの部隊なの。男のコだと色々問題有るから、キミは今日から女のコだから。ばれたらアタシもキミも大問題なんで、ヨロシクねミチルちゃん♪」
“彼女”が所属することとなった広報部隊は、慰安・広報を主務とし、うら若き女性のみで構成される一方で、強力なローダー(人型兵器)を配備される地球軍きっての特殊精鋭部隊。
不穏な空気渦巻く星々を調査してまわり、ときに笑顔を振り撒き、ときに鉄槌を振るう、強く美しい戦場の女神たち。
その部隊で女装を強いられることとなったミチルは、日夜続くドタバタと戦いの中で、やがて己が運命と向き合っていく。来るべき決断のとき、ミチルが守るべき笑顔は果たして誰のものなのか──今、ミチルの物語が始まる。
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