コンパイルハート第2弾はPSP「ヴルカヌス」――公式サイトもオープン(1/2 ページ)
アイディアファクトリーの子会社であるコンパイルハートの第2弾タイトルは、3Dメカニックアクションシューティング「ヴルカヌス」!
アイディアファクトリーの子会社であるコンパイルハートの第2弾タイトル、3Dメカニックアクションシューティング「ヴルカヌス」の公式サイトがオープンした。「ヴルカヌス」は11月発売予定のプレイステーション 2用ソフトで、価格は税込み5040円を予定している。
コンパイルハートは主に、ライトユーザー向けのゲームタイトルの企画・製作・販売を行う目的で設立されており、第1弾タイトルであるPSP用王道ファンタジーRPG「アストニシア ストーリー」(9月28日発売予定)とは対照的な内容となるようだ。
「ヴルカヌス」は、前述したとおり3Dメカニックアクションシューティングであり、ロボット兵器を操ってフィールドを縦横無尽に駆けめぐるミッションクリア型のアクションゲームである。さまざまなトラップをすり抜け、緊張感あるアクションがウリだ。
プレーヤーは状況に応じて2体の機体(対戦モードでは4体)から出撃機体を選ぶ。ステージ上に落ちているさまざまな武器を拾って使用する事で、戦局の幅がぐっと広がっていく。さらに、ミッションクリア後に与えられるボーナスポイントを使って、それぞれの機体を自分好みにカスタマイズすることも可能だ。カスタマイズによって、能力だけでなく、機体のデザインも変化するとのこと。また、アドホックモードを利用することで、最大4人までの同時対戦が楽しめる。
ストーリー
20世紀初頭、世界を襲った大不況は経済を混乱させ、世界は無秩序へとひた走った。
そんな中、ヨーロッパで大きな2大勢力が国家という枠組みを越えて対立を深めていった。
1つは全体主義を据えたT.S.U(Total State Union)であり、民主主義を掲げたもう一方はE.D.A (Europe Democracy Alliance)であった。これらの争いに、A.D.U(America Democracy Union)、A.P.A(Asia Peace Alliance)など、他地域の国家連合も加わり、全世界を巻き込んだ巨大戦争はとどまる所を知らなかった。
それから数十年……。
世界は未だに戦争を続けていた。
人々は疲弊し、世界は焦土と化していた。
そんな中、T.S.Uでは新世代の兵器として人型戦車の開発に成功する。
これに危機を覚えたE.D.A、A.D.Uなど民主主義側は、T.S.U側からこの技術を奪取、独自の人型戦車の開発に踏み切った。
そしてさらに数年。
この先の見えない戦局を打破するために、民主主義側はこの新兵器による特殊部隊を設立した。
彼らの名前は「ヴルカヌス」……。
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