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» 2006年08月28日 12時00分 公開

キーワードは“萌え”、“でれでれ”、“ちょっぴり切ない”――「すくぅ〜る・らぶっ! 恋と希望のメトロノーム」(2/2 ページ)

[ITmedia]
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登場するキャラクターたち

桜乃涼葉(さくらの すずは)

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 璃遠がホームステイすることになった桜乃家の一人娘。璃遠の一歳年下。服を作るのが好きで、いつもチクチクと裁縫をしている。璃遠と幼い頃に交わした結婚の約束をずっと忘れずにいた。今回、璃遠がホームステイすると聞いて、涼葉の恋愛感情は一気に萌え上がる。

 毎日起こして、一緒に通学して、一緒にお弁当も食べて……あこがれの璃遠との生活に毎日が充実していた。

 ファッションデザイナーになったら結婚するっ、この約束を胸に秘め、スケッチブックをいつも片手に精進する毎日。璃遠といえば、画家修業から解放されたせいか、毎日のらりくらりと生活しているが、ときおり見せるデザインセンスの凄さに、涼葉は改めて憧憬と畏敬の念を深めるのであった。璃遠のハートを射止めるために、ちょっと恥ずかしい水着も自作して海でアピールしてみたけど璃遠の心はどこか遠くにある。

 オレには本当にやりたいことがないのかな……そんな自嘲気味のセリフを言ったりして、開放感と同時に焦燥感もあわせもっているようだ。

 なんとかデートの約束を取り付け、今度一緒に行く遊園地が勝負だ。自作の超可愛いワンピを着て、璃遠を悩殺する、年下で妹のように見られている涼葉が女になるときか?!

 果たして涼葉は、彼の心を自分に向かせることができるのだろうか。

豪徳寺萌美(ごうとくじ めぐみ)

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 小学校のときの同級生だったが、今回も編入した璃遠と同級生に。クラス委員長。璃遠の前に出るとすぐにツンツンしてしまうが、実は好きでしようがないツンデレキャラ。胸が少し小さめなのを気にしていて、いつもミルクを飲んでいる。小学校の頃、絵が抜群にうまかった璃遠に憧れ、現在芸術部所属。璃遠が転校してきた事により、自分の気持ちを再確認、乙女心が萌えあがる。

 だいぶ前、まだ小さな子供だった頃……彼に1枚の絵を描いてもらったことがある。机の一番下の引き出しに、大切にしまってある想い出――。

 それでもクリアな想い出は、少しずつ「時間」という味がそそがれ、次第に薄まっていく。机の中に閉まったそれは、私の中では希薄になっていた……はずだった。だけど彼の姿を見た途端、心臓が激しく動き始めた。

 もしかして恋……?

 ううん、違う、違う。彼の才能を、もう1回確認したいだけよ。そうよそうよ。でも……私のこと覚えていなかったりして……。誰オマエ? なんて言われたらどうすればいいかな。自己紹介から?……ああ、バカらしい。いまこんなこと考えたってしようがないわ。

 なんとか美術室に彼を迎え入れ、自分の絵を描かせた萌美は確信する。あのときの「彼」だ!

 「海で人体デッサンしたいんだけど、ついてきてくれない? ご、誤解しないでよね、あくまで美術部として行くんであって……」「きょ、今日、う、うちにゴハン食べに来ない? りょ、両親がいなくてさ、食材買いまくって余っちゃったの。高翔って、たくさん食べるんでしょ?」

 萌美の璃遠へのアタックはもう止まらない。

三田村花恋(みたむら かれん)

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 演劇部の部長で先輩。お姉さんタイプで優等生。演劇の演出なども手がけるが、璃遠が手直しした演出を見て、その非凡な才能に気づき、興味を抱くようになる。家は日本舞踊の家元でスペシャルリッチなお嬢様。だが夜の繁華街で、しばしば派手な姿を見かけられることがクラスで話題に……。

 花恋は知的で、芸術や美術への造詣も深く、将来はミュージカルの演出家になりたいという。

 花恋だったらそのかわいさでダンサーにだってなれると思う璃遠だったが、花恋のミュージカルへの想いは強く、その真摯な意欲と、豊富な知識に、璃遠も次第に花恋へとひかれてゆく。だから余計気になるのだった。花恋が派手な服を着て、繁華街を歩いていたなどという噂が。

 花恋は学校帰り、直接家には帰らず、繁華街であるセントラル街へと足を向ける。デパートのお手洗いから出てきた花恋は、華麗で際どいアダルトな服に身を包み、髪の毛はウィッグでボリュームアップ、顔は派手な化粧でどこからみても素敵すぎるお姉さんにメークアップしていた!

 花恋はセントラル街の一角で、サラリーマンっぽい親父と合流、手を組んでそのまま歩き出すではないか!

 璃遠は花恋のあとをついていき、驚くべき場面を目撃することに……。

草薙麻穂(くさなぎ まほ)

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 璃遠の同級生で、萌美の親友。感情の高低が少なく無表情なことが多い。萌美の璃遠に対する気持ちを知っていて、いろいろと助言をしている。ひと頃学校を休学していたらしいが、そのことを本人はあまり話したがらない。萌美の恋を応援しているので、璃遠と親しくなることに抵抗を感じていた彼女だが……肩にいつもハムスターみたいな小動物を載せている。「〜とハムくんは言ってるみたい」が口癖。いつも肩に乗せている謎の生命体「ハム君」と一緒に、麻穂のセリフは璃遠を切る。

 「萌美を泣かせたら怒るから」

 「萌美を泣かせたわね。高翔くん、あなたを許さないわ」

 萌美の恋の成就のため、萌美の心情を代弁したり、気持ちを璃遠に伝えにきたり、璃遠との関わりが増えるにつれ、次第に心が璃遠へと傾いてゆく……。

 萌美への罪悪感と、璃遠への恋心……どっちを優先してよいものか。

 あるとき学校で禁止されてる喫茶店のバイトが璃遠にバレて、それを内緒にしてもらったことから、璃遠と2人だけの秘密が生まれる。萌美にも秘密にしていたが、麻穂は実は……。秘密を共有すると、親近感がわき、親近感は次第に恋心へと……。

 親友の萌美と、自分の恋と、麻穂はいったいどちらを選ぶことになるのか!?

夢咲ほのか(ゆめさき ほのか)

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 つかみどころのない、不思議系女の子。街外れの大きな洋館に、なぜか1人で住んでいる。人形が好きで、服やアクセがゴスロリ風。よく公園に1人でいる。ある事件をきっかけに、璃遠に対して好意を抱くようになっていく。何かちょっと秘密のありそうな女の子。

 璃遠の後輩で、学園にはほんの数カ月前に来たばかり。涼葉と同じクラスだが、学校は休みがち。クラス委員の涼葉は、ほのかの家へゆくことになるが、人形の館と呼ばれるこの街でも有名な幽霊屋敷である。璃遠になんとか頼み込んで、一緒にほのかの家へゆくことに……。

 ほのかは明るく、気さくで、心の優しい女の子だった。しかしなぜこのだだっ広い洋館に一人暮らしなのか?しかも両親のことは話したがらない。ほのかには何か秘密があるようだ。学校を休んで何をしているのだろう。

 昼にほのかの家へ訪れると、誰もいない。どこかへ出かけている。どこへ? しかし夜になると、公園に一人でいることが多いのだ。

 公園で話し合う璃遠とほのか。ほのかの手元には、少し汚れてくだびれた可愛らしい人形があった。璃遠には、この人形が見覚えがあった。それはあのときの……。

妃咲純玲(ひめさき すみれ)――新キャラクター

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 主人公の一年上、紅葉学園3年生。上級生の中では三田村花恋と人気を二分する女の子で、紅葉学園の「双頭のバラ」の一角を担う。花恋以上の可愛らしさをもつけれど、なぜか学校をちょくちょく休みがち。そのためナンバー1の座を花恋に明け渡している。

 ある日ある時、学校外で出会った純玲は、大きい帽子を目深にかぶり、ダボダボのコートを来て歩いてるではないか。なんでこんな変装をしているの? そんな純玲に出会ってしまった主人公は、純玲に屋上に呼び出される。そこで聞かされた話は……!!

高翔璃遠(たかしょう りおん)

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 主人公。大画家と呼ばれる父親の血を色濃く受け継いでおり、デザインセンスには非凡なものを持っている。しかし幼いころから芸術のスパルタ教育を受けてきた璃遠は、父みたいな画家にだけはなりたくないと思っているが……。童顔で、背が低いことを気にしてる。女の子から可愛いと言われると不機嫌になる。「ナントカなるよ。」が口癖。


すくぅ〜る・らぶっ! 恋と希望のメトロノーム
ジャンル 萌えハニ学園恋愛アドベンチャー
プラットフォーム プレイステーション 2
キャラクターデザイン・原画 相河大誠
発売日 2006年12月発売予定
価格(税込) 初回限定版:9240円、通常版:7140円
初回限定版特典 オリジナルドラマCD、その他
開発元 アーベル
販売元 ヴューズ
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