ニュース
» 2006年08月28日 16時22分 公開

帰省ラッシュも凌ぐ勢い?ネオロマ夏の風物詩「遙か祭」

8月12日、13日、パシフィコ横浜では「ネオロマンス・フェスタ 〜遙か祭2006〜」が行われ、悪天候にもかかわらず会場にはたくさんの女性ファンが押し寄せた。帰省ラッシュの最中、ネオロマンスの聖地ではさらなるラッシュが巻き起こっていた。

[ITmedia]

 ネオロマンスとは、コーエーが発売している女性向け恋愛ゲーム「アンジェリーク」、「遙かなる時空の中で」、「金色のコルダ」、「ネオ アンジェリーク」各シリーズの総称で、ゲーム以外にも書籍、CDと幅広く展開し、8月19日には「劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜」が公開となっている。


sona(ユン・ソナ)さんも来場

 今回は、遙かなる時空の中での単独イベント。両日昼の部では舞一夜のプレミア試写会も開催され、特別ゲストとしてsona(ユン・ソナ)さんも舞台挨拶に訪れた。

 オープニングではひとりずつスポットライトが当てられ、黄色い声と大きな拍手の中、出演者が紹介されていく。三木眞一郎さん、関智一さん、高橋直純さん、宮田幸季さん、中原茂さん、井上和彦さん、保志総一朗さん、石田彰さん、櫻井孝宏さんといったお馴染みの男性キャストのほか、ヒロインの元宮あかね、高倉梨花、春日望美役の川上とも子さんが出演。遙か祭は、ドラマ中心に構成されたイベントとなっており、主要キャラクターの声を生で聞くことができる上、本格的なお芝居を鑑賞するという贅沢なものである。


まず八葉が順に紹介される
舞台を楽しむキャスト陣

 観客はオリジナルストーリーを見逃さないように、舞台を真剣な様子で見つめていた。また、キャストもたくさんのファンの前での演技を楽しんでいるかのように、アドリブを交えつつ生き生きと演じており、その姿は非常に印象深かった。

トークコーナーで八葉はどちらの能力がほしいのか熱弁する

 3部構成となっているドラマの合間には、出演者によるトークコーナーが設けられている。「あなたが八葉(ヒロインの「神子(みこ)」を守る8人の男性)ならどちらの能力がほしい」というテーマで、男性キャストが「神子の体を守る剣の能力」と「神子の心を励ますトークの能力」に分かれ、選んだ理由を語って議論を交わしていく。最終的に選んだ人数が多い方が勝ちとなるため、勧誘作戦が必要となる。関さんが言葉巧みに自分が選んだチームに誘う姿など、キャストの素顔、また出演者同士の仲の良さを垣間見ることができた。

唯一の女性キャストの川上さん。「かわいい〜」という声が飛び交う
高橋さん(左)と宮田さん(右)がライブで、観客は熱狂

 後半にはもちろん、キャラクターソングライブが行われた。この瞬間一斉に観客は総立ちになる。特に高橋さんと宮田さんがライブの最後に登場し、デュエットで「青空の約束」を披露すると、会場の盛り上がりは最高潮となる。彼らはアイドル顔負けの振り付けをすると、絶妙なコンビネーションを発揮。ファンを骨抜きにしていた。


 アンコールでは、八葉のボーカル曲「遼遠の旅路を行け」を大合唱し、2006年の遙か祭は幕を閉じた。これまで3回ほどネオロマンスのイベントを取材してきたが、遙か祭は、これまでのものとはまた違った魅力がある。通常のライブイベントとは一味違った、大人のネオロマンスイベントといったところだろうか。観客全員が、舞台上で繰り広げられる物語に集中している感じがひしひしと伝わってきた。

 エンディングの挨拶で中原さんが「遙か祭が夏の風物詩になってほしい」と語ったように、来年の夏も遙か祭が聖地に帰ってくることを期待したい。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!