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» 2006年09月01日 00時34分 公開

ダンス×音楽×ファッション=「ダンシングパラダイス」オープンβテストへ(1/2 ページ)

ネクソンジャパンは、ダンスバトルゲーム「ダンシングパラダイス」のオープンβテストを9月7日に開始する。女性層へ積極的に展開したいとしているこのゲーム、いったいどんな感じなの?

[ITmedia]

 ネクソンジャパンがこの秋、15歳〜22歳の特に女性をメインターゲットに据えたカジュアルゲームを世に送りだそうとしている。「ダンシングパラダイス」は、2005年に韓国で正式サービスを開始した「Audition」を元にしており、韓国では5割のユーザーを女性で占めたと言われる、女の子のためのフリースタイルダンスとノリのいい音楽と可愛いファッションが楽しめるオンラインダンスバトルゲームだ。


ネクソンジャパン マーケティングチームの島嵜直樹氏によって、「ダンシングパラダイス」のデモプレイを見せてもらった

 矢印キーとスペースキーのみをリズムに合わせて入力するだけの簡単操作と、1人でもみんなとでも楽しめるゲームデザイン、そしてモーションパターンだけでも3000以上を実際のダンサーからキャプチャーして再現したダンスモーションが特徴で、コミュニティ機能も強化している。

 オープンβテストでは、ウェイティングルームでの「チャット」や公式サイトでの掲示板の役目を果たす「おしゃべり広場」のほかに、「リプレイ広場」と「アルバム広場」を実装。自分のクールなダンスを取り込んで「リプレイ広場」で自慢したり、かっこよく決めたスクリーンショットなどを公開する「アルバム広場」などには、他プレーヤーの投稿にも書き込みができる。「プロフィール」では、今までどんなプレイをしたのかをデータとして確認することが可能だ。

 ゲームは前述したとおり、矢印キーとスペースキーのみを使用する。スキルノート(矢印)の指示に従い、その順番どおりに入力。うっかりしていると、タイミング判定バーのポイントが通り過ぎてしまいタイミングを逃してしまう。タイミングよくスペースキーが押せれば「PARFECT」となり、少し外すと「GREAT」や「COOL」、そして「BAD」と判定される。そして外してしまうと「MISS」と、合計5つの判定基準で審査される。タイミングよく押せれば、キャラクターがそのスキルノーツに対応したダンスモーションを繰り出してくれる。

 なお、スキルノートは青と赤で表示されるものがある。青はそのとおり入力すればいいのだが、赤だと指示された矢印とは逆のものを入力しないといけない。

 ちなみに選択する音楽それぞれには“bpm”と呼ばれるレベルが設定されており、bpmが高いものは難易度も高い。オープンβ時にはすべて1曲3分〜5分ほどのオリジナル楽曲で、約30〜40曲が収録される。サーバーはレベル別に制限があるものの、フリーサーバーはレベルに関係なくプレイできる。今後は中級者、上級者サーバーを準備中だ。

 オープンβ時にはステージ数も7つほど用意され、日本版独自の「渋谷」が実装されている。イベントマップはこの「渋谷」のほかにも「クラブ」や「遊園地」、「バスケットコート」、「南国」などが見受けられた。イベントマップによる難易度設定などはない。

「ライセンスモード」では自分のダンスレベルに合わせて、今の実力を判定することもできる。規定をクリアするとDENももらえる

 本作は基本プレイは無料だが、アイテム課金制を取っている。オープンβ時には約400アイテムが用意され、正式サービス後には日本オリジナルのアイテムも続々追加されていくという。なお、デフォルトでアバター男女1体ずつ、アイテムは上下アクセサリー含めて2〜3種類用意されているが、よりスタイリッシュにきめたいならば、ゲーム内マネーでもある「DEN」をためて購入することができる。DENはゲームを進めれば自ずとたまっていく。もちろん上手にダンスができればそれだけ多くたまることになる。DENのほかにもNEXON POINT専用アイテムも用意される。

 正式サービスに伴い、楽曲やアイテムとともに、ステージ数も追加されていく予定だ。−−

今後、大手レーベルとのタイアップも進めており、正式サービス時には実装できるよう調整中とのこと。そうなればオリジナルだけでなく、普段耳にしている邦楽などに合わせたダンスも可能になる
渋谷ステージは、見たことある渋谷の交差点でのダンスバトルとなるが、背後にはなぜか新宿などのビル群も見える。なお、韓国版ではイベントマップを作成し、広告媒体としえも使用されている
アイテム次第で自分だけのキャラクターに変身できる。スタイリッシュに個性的に、好みに合わせて着替えを楽しむのもこのゲームのウリのひとつだ。入手したアイテムはMyアイテム(クローゼット)に納められており、いつでも着替え可能だ

ダンスモード

ダンスモード(個人戦)

 肝心のダンスモードは個人戦とチーム戦に分かれている。個人戦では「トレーニングダンス」、「バトルダンス」、「シンクロダンス」、「パーティーダンス」、「フリースタイルダンス」の主に5つが用意されており、すでに韓国版では実装されている「ビートアップ」は今後のアップデートで順次実装予定だ。。

「トレーニングダンス」:ガイドに従って練習する初心者用のモード
「バトルダンス」:個人でそれぞれのダンスを披露し得点を競うモード
「シンクロダンス」:複数で同じダンスを踊り、その完成度を競い合うモード。あくまでも個人での戦い。自分の操作で周囲と同じダンスが決まれば気持ちがいい

「パーティーダンス」:NPCとプレーヤーが競い合うダンスモード。レベルによって難易度は変更される
「フリースタイルダンス」:プレーヤーが叩くキーによってその後のダンスが決定するという、プレーヤーの個性が発揮されるダンスモード。スキルノートには矢印が表示されてなく、プレーヤーが任意で押した矢印に対応したスキルノートがあとから表示される。より難易度は高い
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