レビュー
» 2006年09月15日 12時00分 公開

かわいい我が子の人生は 親のひらめきにかかってます!「右脳の達人 ひらめき子育てマイエンジェル」:レビュー(3/4 ページ)

[仗桐安,ITmedia]

「こうたいモード」や「ともだちモード」で、言葉のコミュニケーションを

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 面白い試みが盛り込まれているのが、「こうたいモード」だ。このモードは、本作を友人にプレゼンテーションするときにうってつけ。自分以外の誰かに育児を頼む、というようなニュアンスで、第三者にお試しプレイをさせたい場合は、迷わずこのモードを選ぼう。ゲストの設定はおとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、おじちゃん、おばちゃんから選ぶことができる。友人ならおじちゃんとかおばちゃんがいいかもしれない。

 なお、ここでプレイできるのは「ふれあいモード」の各ゲーム。ゲーム終了後の会話も楽しむことができる。「こうたいモード」の真に面白いところは、この“会話”部分。子どもに言葉を教えたりすることができるので、持ち主がプレイを再開したら教えたことのない変な言葉を子どもがしゃべっている!なんていうサプライズもあり得る。脳を鍛えるだけではなく、ちょっとしたコミュニケーションツールとしても楽しめるわけだ。

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 コミュニケーションという点で忘れてはならないのが、DSワイヤレスプレイによる「ともだちモード」。ニンテンドーDSと本作がそれぞれ1つずつなくては楽しめないのが残念ではあるが、「こうたいモード」で友人へのプレゼンテーションに成功したら、さっそく友人との通信プレイだ。それぞれのプレーヤーが育てた子ども同士を遊ばせる、というシチュエーションが想定された「ともだちモード」はかなり楽しい。

画像画像 あえて変な言葉を覚えさせて、友人を驚かせる、というのもアリだろうか?

 対戦専用のゲームが用意されているのも魅力だが、何といっても面白いのは覚えた言葉の情報が交換されるという要素。前述の「こうたいモード」と同じように、別のプレーヤーが子どもに覚えさせた言葉を自分の子どもがしゃべったりする。「○○くんのママは△△なんだってさー」と思わぬ暴露トークをしてくれたりするので、逆に言えば、自分が子どもに教える言葉も不用意に変な言葉を入れてしまうと、あとで恥ずかしいことになったりするわけだ。こういう細かくて楽しい演出が、プレイのモチベーションアップに一役買っていることは間違いない。まわりに本作をプレイしている人がいたら、どんどん交流していこう。きっと、よりいっそう本作のプレイが楽しくなることだろう。

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