ニュース
» 2006年09月15日 00時19分 公開

あの突発企画が再び――WiiタイトルをがっつりプレイしてきましたWii Preview(2/2 ページ)

[仗桐安,ITmedia]
前のページへ 1|2       

蹴ったり振ったり大忙し――「マリオストライカーズチャージド(仮称)」

photo やはり新しい操作であるWiiリモコンでのタックルは新鮮だった

 ゲームキューブで発売された「スーパーマリオストライカーズ」の続編にあたるタイトル。 マリオワールドの住人たちが、独自のルールに則ったハチャメチャなサッカーを繰り広げるスポーツアクションゲームだ。

 Wiiリモコンにヌンチャクを装着した状態でのプレイが可能。ヌンチャク側のスティックで移動、Aボタンがパス、Bボタンがシュート。Bボタンでのシュートはチャージすることでより強力なものになり、ある程度以上のチャージでスペシャルシュートを出すこともできる。また、ディフェンス時はWiiリモコンを振ることでタックルすることができるほか、Wiiリモコンのポインティングでゴールキーパーが迫りくるボールをはじくことができるなど、Wiiならではの新要素も満載だ。


photo 豪快なシュートを決め凱旋するドンキーコング。我がマリオチームは、かなり攻め込まれてしまった

 ちなみにここでも、筆者はスタッフのお兄さん相手に無念の敗退。途中手加減してもらうような局面もあり、何だかもうぐだぐだである。ただ、マリオのスペシャルシュートを決めることもできたし(これが本当にエフェクトが派手で気持ち良い)、敵チームのドンキーコングのパワフルなシュートも食い止める局面もあったりしたので、全体的に楽しく爽快(そうかい)にプレイすることができた。

 発売は2007年内ということで、詳細はまだ不明だが、前作のファンは楽しみに待っていていただきたい。

より直感的な操作を楽しむことができる――「突撃ファミコンウォーズW(仮称)」

photo 「突撃!!ファミコンウォーズ」の2作目がWiiに登場!

  ウォー・シミュレーションゲーム「ファミコンウォーズ」シリーズの外伝的なタイトルと考えられていたアクションゲーム「突撃!!ファミコンウォーズ」の2作目。基本操作はヌンチャクのスティックで移動。Zトリガーでロックオンし、Bボタンで射撃。Aボタンで自軍のユニットに命令をくだせる。

 自分以外の仲間の兵隊に命令をして道を切り拓く戦略的な要素もあり、かなりアクション性の高いものに仕上がっていると感じた。まだ開発中のためか、内容は海外版の英語仕様で、プレイできたステージは最初のチュートリアルの部分のみ。


photo 自軍ユニットとの連携で、どういうプレイが可能なのか? 今はまだ謎の部分が多い

 というわけで特にボコボコにされることもなく、マップ上に表示されているスターに向かっていけば進めるというものだった。

 グラフィックは「ファミコンウォーズ」譲りの無骨でハードな戦争モノという印象だが、さすが最新ハード、かなり美麗に描かれている。もしかしたら先に進めばさらに戦略的な要素が追加されていくのかもしれないが、Wiiで登場する新たな「突撃!!ファミコンウォーズ」を楽しみにしていてほしい。

Wiiで卍解、待ったなし!――「BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲」

photo Wiiで「BLEACH」が遊べる! 誰が使用できるのか気になるところだ

 任天堂タイトルで3連敗が続き(4戦目は勝ち負けとかではないし……)、さすがにへこんできた筆者だが、Wiiの未体験タイトルが控えているとあらば、まだまだ勝負をやめるわけにはいかない! というわけでお次はセガの「BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲」。

 週刊少年ジャンプで連載中の人気マンガ「BLEACH」のゲームは各種ハードで数多く発売されているが、今回のプレイアブル版は、Wiiで出すからにはWiiの機能を存分に使わねば、というセガの気概が感じられるものになっていた。


 リアルな3D空間での剣戟対戦アクションで、攻撃は基本的にWiiリモコンを刀に見立てての操作による。Wiiリモコンを横に振れば横斬り、縦に振れば縦斬り、前方にフェンシングのように突けば突きが出るので、非常に直感的だ。ヌンチャクで移動、Zトリガーでガードというあたりは、今までの対戦アクションと同じ要領なのですぐに慣れるだろう。

 Aボタンを押したままで縦斬りをすると必殺技のようなものが出る。また、ヌンチャクをブンブンと振り回すことでゲージがたまっていき、ゲージが完全にたまった状態でCボタンを押せば、卍解状態になる。とっつきやすい操作方法なので一度理解すれば迷うことはないはずだ。

photo こちらは“強い奴と戦いたがる”更木剣八。グラフィック面での各キャラの再現度も高く、その点でも期待が持てそうだ

 ちなみに筆者は市丸ギンを選択し、スタッフの涅マユリと対戦。もしかしたら手加減されていたのかもしれないが、ここでは快勝することができた。三連敗のあとの勝利なのでうれしさも格別だ。

 賞味10分くらいのプレイだったが、ゲージをためる操作から卍解への流れや、Wiiリモコンで剣を振る操作などがけっこう楽しくてクセになりそうな感じがした。新世代対戦アクションのひとつの正しい形がここにあるような気がするタイトルだ。「BLEACH」ファンなら抑えておいて間違いないだろう。

攻撃に特化した新しい“無双”――「戦国無双 Wave」

photo 荒野の向こうから敵がこちらに向かってくるさまは見ていて壮観。ある程度接近したらバッサバッサと斬り倒すべし

 コーエーからは2006年12月に「戦国無双 Wave」が登場する。従来の「無双」シリーズとは異なり、一人称視点、半強制スクロールによるアクションゲームになっている。

 基本はWiiリモコンを振ることによって敵を斬るというアクション。接近してきた敵しか斬れないので、一度に斬れる人数は多くても3、4人。一騎当千という感じではなくなってしまったが、違うアプローチのアクションだと思えば楽しめるのではないだろうか。思わず斬る時に格好つけたポーズをとりたくなるような、爽快(そうかい)なアクションを味わうことができる。


photo プレイアブル版のラスボスは真田幸村。防御と攻撃のタイミングを間違えるとギッタギタにやられてしまう

 基本的にスクロールは強制的なので、プレーヤーはとにかく敵への攻撃に集中する必要がある。スタッフいわく“Wiiの機能で斬るアクションを盛り込みたかったんですけど、それだと従来の「無双」系とは違うスタイルのほうがいいんじゃないかってことで、こういうシステムになったんですよ”とのこと。

 新生「無双」に自信あり、という感じだった。2006年12月発売とのことなので、Wiiで遊べる日はそう遠くないだろう。

(C)2006 Nintendo


前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!