ニュース
» 2006年11月09日 00時00分 公開

3番目のクラスは遠距離攻撃を主体とする“ハンター”と判明――「ヘルゲート:ロンドン」(1/2 ページ)

バンダイナムコゲームスが販売権を獲得し、全世界での展開を準備している「ヘルゲート:ロンドン」の3番目のキャラクタークラスが判明した。

[ITmedia]

 9月に行われた東京ゲームショウ2006において説明会も行われた「ヘルゲート:ロンドン」は、バンダイナムコゲームスによって日本でのサービスを進めている。

 「ヘルゲート:ロンドン」は、「Diablo(ディアブロ)」シリーズの開発を担当したクリエイターたちによって設立された、フラッグシップ・スタジオが製作。バンダイナムコゲームスが北米、欧州、そして日本での販売権を獲得しているタイトルだ。全世界同時展開を目論む本作は、順調にローカライズが行われ東京ゲームショウバージョンでは日本語化も順調の様子で、試遊も可能だった。

 今回、これまで判明していた剣と銃火器を駆使し接近戦を主体とする「Templar」(テンプル騎士団)と、さまざまな術を使いこなす魔導師「Cabalist」(カバリスト)の2つのクラス(ジョブ)とは別に、遠距離攻撃を得意とする「Hunter」(ハンター)の存在が明らかになった。

「Hunter」(ハンター)
高度に訓練された元軍人もしくは政府の諜報機関の人間。元々は政府組織等の元で暗躍していた特殊機密部隊等のメンバー。タイプとしては「攻撃型アサシン」であり、機動力、連携力、ステルス行動などに長けている。主に遠距離攻撃「スナイパータイプ」や「ヒット&アウェイ」を好むプレーヤー向けとなる

 プレーヤーは「テンプル騎士団」、「カバリスト」、そして「ハンター」の3つのキャラクタークラス(ジョブ)を選んで、自分の分身を作成する。各クラスには特有のビジュアルやゲームプレイスタイルが用意されており、ランダムに生成されるアイテム類により、プレーヤーキャラクターはより個性的に育てていくことができる。

「ヘルゲート:ロンドン」とは?

 2020年、ロンドンはヘルゲート(地獄の門)という、この世と地獄を通ずる裂け目より悪魔の襲撃を受けて壊滅状態となっていた。かつての大都市の面影は無く、人類も日々無残に殺戮の犠牲となっていった。しかし、英国政府はおろか、軍隊ですら手が付けられないこの悪魔の襲来に、立ち上がった者達がいた。歴史に名を残す「テンプル騎士団」である。テンプル騎士団はこの悪魔襲撃の日の為、ロンドン市地下鉄を利用して広大な拠点を築いていた。さらに元特殊部隊で活躍していた「ハンター」と呼ばれる者たち、そして自らを悪魔のエネルギーにさらし、その力を利用して自らの魔力と探求をする「カバリスト」も加わり、壊滅状態にあった人類を救出するため、互いの理念は違えども、悪魔達に立ち向かっていったのであった……


 プレーヤーはロンドンのアンダーグラウンド(地下鉄アジト)から、3つのクラスのうち1つを選択。悪魔との熾烈な戦闘を生き抜き、ヘルゲートを破壊するミッションに出るのが目的だ。無数のデーモンと戦闘を行い、多数のクエストをこなしていく。様々な難易度のステージをこなしていくことで、より高度なスキルを身につけゲームは進んでいく。

 本作の特徴はずばり“ランダムに生成される大規模な多種多様の装備類”といえる。プレーヤーは自分だけのヒーローを育成し、さまざまな出来事を体験していく。アイテムだけでなく、ステージももちろんランダムに自動生成されていく。同じ体験は二度とないわけだ。さらに、チャンスイベントやサイドクエストなどが偶発的に起きることで、毎回新しい発見や楽しみを見い出すことができる。もちろん、シングルプレイモードのほかに、マルチプレイ協力モードも充実しており、1人でも多人数でも楽しめる。

ハンターとは?

 今回公開された「ハンター」は、高度に訓練された元軍人もしくは政府の諜報機関の人間で、もっとも危険な弱肉強食の世界を生き抜いてきた者たちということになっている。悪魔襲来後は、戦火を交えてきた者同士が「Hunter」として、互いの極秘戦法や武器を共有し、地上に侵略してきた魔物たちと戦うことに専念し始めた集団だ。

 ハンターの性質を一言で言い表すことは難しく、謎の部分もあれば、明かされない部分もあるという。ハンターとはアサシン、忍者、刺客であり、別の面から見れば、高度な技能を持ちながら特定の主人に仕えない一匹狼的な戦士でもあるようだ。また、前に立ちはだかる者には必ず激烈かつ正確無比の銃火を浴びせて打ち倒すという意味において、彼ら自身が破壊者であるとも言える。彼らの武器は超最先端のテクノロジーとスーパーサイエンスで製作されており、その上ハンターたちはタフな実戦派たちが形成する雑多なグループ。悪魔の侵略を生き抜いてきたことにかけては、これまでのところカバリストやテンプル騎士団よりも数歩先んじている。元来彼らは、地上に悪魔の影すらない頃から、筆舌に尽くしがたい恐怖にさらされてきた男女なのだ。



 「ハンター」についてフラッグシップ・スタジオCEOのビル・ローパー氏は、「本作の発表時より、私たちは中〜長距離攻撃のスキルが強調されたキャラクタータイプがほしいとのリクエストを多くいただきました。自動照準やターゲットロック機能を外すことにより、ハンターはFPSプレーヤーの方々にも満足していただけるようデザインしてあります」とコメントを寄せている。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2208/11/news068.jpg がん闘病の秋野暢子、手足の浮腫みで“見たこともない体重”に 抗がん剤の副作用を「しっかり受け止めます」
  2. /nl/articles/2208/11/news060.jpg 研ナオコ、長女の誕生日に面影感じる“母娘”ショット 「そっくりな娘さん!」「大人になりましたね」
  3. /nl/articles/2208/10/news172.jpg 朝日奈央が結婚、お相手との肩組み2ショット公開 「これから家族として、沢山の景色を一緒に見にいける事がとっても楽しみ」
  4. /nl/articles/2208/11/news063.jpg 高橋真麻、第2子妊娠を生発表 6月に“激痩せ”姿が話題になるも「どうやら体質のようです」「理由が言えなかった」
  5. /nl/articles/2208/11/news010.jpg 水浴び中の野生の水牛を発見、撮影していたら…… 突然振り返った行動に撮影者が大慌て!【豪】
  6. /nl/articles/2208/10/news023.jpg 生まれつき前足のない柴犬、おやつの前に…… “お座り”ができるようになった姿に「命ってスゴい」「ウルウルした」と感動の声
  7. /nl/articles/2208/11/news064.jpg 岩崎宏美、長男の結婚を“新婚ホヤホヤ2ショット”とともに報告 「しっかりね!! ずっと仲良しでね!!」とエールを送る
  8. /nl/articles/2208/10/news174.jpg 坂上忍、余命数カ月の“13男”・平塚コウタに「奇跡」 転移した腫瘍消失で喜びあらわ 「先生もビックリしてて」
  9. /nl/articles/2208/11/news059.jpg 旦那大好きだな! 藤本美貴、夫・庄司智春との“ペアルック夫婦”ショットが超ラブラブ「幸せが伝わってきます」
  10. /nl/articles/2208/11/news016.jpg 2階にいるママを待ちきれない19歳の猫ちゃん、階段の下から…… 「にゃおおお!!」と何度も呼び出す姿に「甘えん坊さん」の声

先週の総合アクセスTOP10

  1. 競技中とのギャップ! 高梨沙羅、キャミソール私服でみせた大胆“美背中”に反響 「背中ガッポリ」「魅惑の黒トップス」
  2. かわいい妹すぎ! 北川景子、義姉・影木栄貴の結婚で“お姉ちゃん愛”が爆発する 「姉がどこか遠くへ行ってしまう」
  3. 泣いていた赤ちゃんが笑い声に、様子を見に行くと柴犬が…… 優しくあやす姿に「最高の育児パートナー」の声
  4. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  5. 「若い君にはこの絵の作者の考えなんて分からない」→「それ俺の絵」 ギャラリーで知らないおじさんから謎の説教を受けた作者に話を聞いた
  6. 木下優樹菜、元夫・フジモン&娘たちとディズニーシーを満喫 長女の10歳バースデーを祝福
  7. 黒柴の子犬が成長したら…… 頭だけ赤色に変化した驚きのビフォーアフターに「こんなことあるんですね」「レアでかわいい」の声
  8. 子「ごめん、もう仕事できない」→母「はぁい了解っっ」 退職を明るく認めた家族のLINEが優しい
  9. スタバの新作が王蟲っぽくてファンザワつく 「怖すぎる」「キショいから買いたくなった」
  10. カナダ留学中の光浦靖子、おしゃれヘアのソロショットに反響 「お元気そうでなにより」「別人のよう」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 安倍元首相、銃で撃たれて意識不明か 事件時のものとみられる映像投稿される
  2. 野口五郎、20歳迎えた娘と誕生日デート 家族同然の西城秀樹さん長女も加わり「楽しい時間でした!」
  3. 「大阪王将」店舗にナメクジやゴキブリが発生? 元従業員の“告発”が衝撃与える 大阪王将「事実関係を調査中」
  4. この画像の中に「さかな」が隠れています 猫に見つからないように必死! 分かるとスッキリする隠し絵クイズに挑戦しよう 【お昼寝編】
  5. ダルビッシュ有&聖子、ドレスアップした夫婦ショットに反響 「ハリウッド俳優やん」「輝いてます」
  6. 「auの信頼度爆上がり」通信障害でも社長の“有能さ”に驚く声多数 一方で「まだ圏外だぞ…」など報告続く
  7. スシロー、“ビール半額”で今度は「ジョッキが小さい」との報告? 運営元「内容量に差異はない」と否定
  8. スシロー「何杯飲んでもビール半額」開始前にPOP掲示 → 注文したら全額請求 投稿者「態度に納得いかなかった」 運営元が謝罪
  9. TKO木下、海外旅行先で総額270万円のスリ被害に エルメスの財布奪われた“瞬間映像”も公開「くっそ〜……」
  10. パパが好きすぎて、畑仕事中も離れない元保護子猫 お外にドキドキしながら背中に乗って応援する姿があいらしい