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2007年02月16日 18時05分 更新

AOU2007アミューズメント・エキスポ(前編)――2足歩行ロボットがプライズをキャッチする筐体も (3/3)

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クレーンゲームもここまで進化――ロボットが取ってきます

 メカトラックスのブースでは、コンセプト機「ロボキャッチャー」のプロトタイプが展示されており、数多くの来場者が足を止めていた。

 「ロボキャッチャー」は筐体内に配置された人型2足歩行ロボットがプライズを取ってくるというもの。操作パネルにはボタンが配置されており、前後左右に動かせるようになっている。ただし取ってくるのには制限時間が設けられており、時間内に持ってこられなければゲームオーバーだ。

 デモ筐体には60秒の時間制限が設けられていたが、操作が難しいのか、クリアするのに苦労していたようだ。2008年度中には商品化する予定だという。

画像 ロボキャッチャーに足を止める人々
画像 このロボットがプライズを取ってきます
画像 手前の穴がゴール

ポリンぬいぐるみのデカさに驚く――「ラグナロクオンライン」プライズ賞品

 AOU2007の「プライズフェア」コーナーに、先日発表されたガンホー・オンライン・エンターテイメントの「ラグナロクオンライン」関連アーケード向けプライズ賞品が展示されていた(関連記事参照)。

 ポリンの「ジャンボぬいぐるみ」は、一緒に写っているコンパニオンの方と比べると、どのくらいの大きさかお分かりいただけるだろう。このほか、プリーストのフィギュアは未着色のものを、ペットとして飼うことができる人気のモンスターをモチーフにした「ラグナロクオンライン ぬいぐるみ」は実際の商品が展示されている。

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そのほか会場内で見つけたあんなものこんな筐体

画像 コンパイルハートの「のーコネパズル たころん」

 「築地銀だこ」という看板が目に入り、「あれ? こんなところでも売ってるんだ」と思ったのは間違い。そこにあったのはコンパイルハートの「のーコネパズル たころん」だった。この筐体は総発売元のAMIブースに展示されていたが、同社のWii専用ゲームソフト「しゃるうぃ〜☆たころん」とあわせて、たこ焼専門店「築地銀だこ」を展開するホットランドとコラボレーションすることがすでに発表されている(関連記事参照)。

 また、異色? のクレーンゲームとして展示されていたのが、日本一ソフトウェアが開発した筐体「NET CAST とあみ」。その名前の通り、投網状のクレーンがプライズをキャッチしてくる仕組みだ。ただし“投網”だからか? 最後は引き上げるか、引っ張るかをプレーヤーが選択できるようになっている。筆者もプレイしてみたが、山のように積まれているぬいぐるみや、四角張った景品などはちょっとキャッチしづらいように感じた。その代わり大きなぬいぐるみは1発で引き上げている人が多かった。さすが投網。


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画像画像 写真のように上から投網がくるくる回りながら商品に覆いかぶさる仕組み。ボタンは左、奥の動きのほか、「もちあげ」、「ひっぱり」が用意されている。この人は見事クリボーをゲット

 このほか気になったのはプリントシール機関連。まず目に付いたのはセガブースに展示されていた「高画質・美発色」をうたった「GOKUJO FACE」(アイ・エム・エス)。2007年春に登場予定のこの筐体は、1台で2種類のプリントが楽しめるインクジェットプリンタを搭載するという。また新しく開発されたスタイリッシュチェアーで撮影すると、自然にベストポーズが取れるそうだ。

 またオムロンエンタテインメントの「Miss DoLL -ミス・ドール-」は、美しく全身撮影ができる筐体。足を長く写せる「新足長チェア」や顔がはっきり写る「たて長シール」でのプリントに加え、さまざまなスタイルのフレームにあわせて合成できる「DoLL撮影」といったギミックも用意されている。このためか女性が多く並んでいたのが印象的だった。

画像 GOKUJO FACE
画像 Miss DoLL -ミス・ドール-

→後編に続く

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[今藤弘一,ITmedia]

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