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» 2007年04月10日 16時32分 公開

悪夢はPCにも波及する――PC版「バイオハザード4」発売決定

カプコンは、サバイバルホラー「バイオハザード4」のPC版を発売する。PS2版からの新シナリオ“the another order”も収録される。

[ITmedia]

 カプコンは、2005年12月に発売したサバイバルホラー「biohazard4」(「バイオハザード4」)をPCで発売すると発表した。プレイステーション 2版よりも高画質で再現された本作は最終進化版という位置づけだ。ラクーンシティの消滅から約6年……。悪夢はPCに伝播する。

 「バイオハザード」は、生物災害が発生した街や施設からの脱出を目指す“サバイバルホラー”という新たなジャンルを築いた人気作で、これまで全世界累計3100万本以上(2006年12月末現在)出荷している。ゲームを題材にしたハリウッド映画が公開されるなど、知名度も高い。

「バイオハザード4」ストーリー

ラクーンシティの消滅から6年後……。

合衆国のエージェント、レオン・S・ケネディは、奇怪な事態に遭遇していた。

誘拐された大統領の娘アシュリーを探すため、単身訪れたヨーロッパのさびれた村。

その村で突如、正気とは思えぬ……というより、人とは思えぬ群集に襲われたのである。

案内役の地元警官と別れ、聞き込みに立ち寄った一軒の民家。

主らしい男にアシュリーの写真を見せるも、まともな反応は帰って来なかった。

言葉が通じているのかどうかも疑わしい様子である。

仕方ない……肩をすくめたレオンが立ち去ろうとしたその時、襲撃は始まった。

予告なく、振り下ろされる斧の一撃。

からくもかわし、威嚇に銃撃を放つも、男はまったくひるむ様子を見せない。

痛みを感じている様子も、ない。

いやな記憶が、脳裏をよぎった。「まさか……悪夢はもう終わったはずだ……」

男を背に外へ飛び出すと、あたりの雰囲気は一変していた。 

今までどこに潜んでいたのか、家を取り囲む村人たち。

様々な武器を手に持っている。

息をのむような悪意、充満する狂気。

それらすべてが、レオンに向けられていた。


 本作の特徴として、緊張感を高めるとともに移動や戦闘にスムーズに移行できるビハインドカメラのほかに、状況に応じて銃口を任意の場所に向けて狙って撃てる狙い撃ちを可能としていることが挙げられる。プレーヤーは、移動や攻撃という基本的な操作以外に、ボタンひとつで多彩なアクションを繰り出せるようになっている。

 また、本編をクリアすると登場するエイダを主人公としたプレイステーション 2版からの新シナリオ「the another order」も収録されている。


型番:JC-UB12GN
価格(税抜き):3600円

 なお、PC版「バイオハザード4」推奨パッドとして、12ボタンのUSBアナログゲームパッドが、エレコム社から「JC-UB12GN」が発売される。これは、ボタン配置が最適化され、グリップ部分には、ラバーパッドを装着した滑りにくい構造となっているため、バイオハザードのハードなアクションにおいても、ロスの少ない俊敏な操作が可能となっている。面倒なボタン設定の必要性がないため、すぐにゲームプレイを開始することができる。

「バイオハザード4」
対応機種Windows 2000/XP
ジャンルサバイバルホラー
発売予定日2007年6月7日
価格(税込み)6090円
動作環境
OS:Microsoft Windows 2000/XP
CPU:Intel Pentium 4プロセッサ1.4GHz以上 (Intel Pentium 4プロセッサ2.4GHz以上推奨)
インメモリ:256MB以上(512MB以上推奨)
ビデオカード:DirectX 9.0c以上/Shader2.0以上に対応したVRAM128MB以上のビデオカード(VRAM256MB以上、またはNVIDIA GeForce 6600以上を推奨)
サウンドカード:DirectX 9.0c以上に対応、または互換のサウンドカード
DVD-ROMドライブ:4倍速以上
モニタ:800×600(SVGA)以上、High-Color以上
入力デバイス:マウス・キーボード、PC専用ゲームパッド(アナログスティック付き4軸(2本)/12ボタン以上必須)※エレコム社製ゲームパッド、「JC-UB12GN」を推奨
インストール容量:約7.0GB
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