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» 2007年05月09日 13時38分 公開

「レッスルキングダム2」発売を控え、銀座でトークショー&エキシビジョンマッチ開催(1/2 ページ)

PS2用ソフト「レッスルキングダム2 〜プロレスリング世界大戦〜」の発売が目前に迫る中、ユークスは同作のスペシャルイベントを5月8日に東京・銀座にて開催。“黒のカリスマ”蝶野正洋氏とダチョウ倶楽部のトーク、新日本プロレス所属のレスラーたちによるエキシビジョンマッチが展開された。

[眞鍋航希,ITmedia]

 ユークスは5月8日、東京都内銀座「ADK松竹スクエア」1階にてプレイステーション 2用ソフト「レッスルキングダム2 〜プロレスリング世界大戦〜」の発売記念イベント「Yuke’s presents レッスルキングダム in GINZA」を開催した。本イベントは2部構成となっており、第1部ではゲーム紹介ならびにゲストの蝶野正洋氏とダチョウ倶楽部によるトークショー、第2部では新日本プロレス所属選手によるエキシビジョンマッチを実施。事前応募の中から抽選で招待された50名のファンが会場に集結し、イベントを楽しんだ。


ユークス代表取締役社長 谷口行規氏

 イベントは、ユークス代表取締役社長の谷口行規氏の挨拶で開幕。谷口氏は「私たちは、多くのプロレスファンならびにゲームファンの夢を実現するため、ゲーム開発を行ってきました。『レッスルキングダム2』では、その理想に限りなく近づけていると自負しています。いよいよ明後日5月10日に発売されますので、よろしくお願いいたします」と、「レッスルキングダム2」への自信をのぞかせていた。

第1部――より深く楽しむための「レッスルキングダム2」講座

 第1部でははじめに、「レッスルキングダム2」のディレクター伊東弘二氏が本作のゲーム内容を紹介した。「レッスルキングダム2」はチェーンレスリングや打撃合戦、力比べといったプロレスならではの戦いの様式美を「スタイルアクション」というシステムによって再現したプロレスゲームになっているとのこと。伊東氏の「プロレスはただ勝つだけではなく、相手の攻撃を受けて、それを倍にして返すということが重要。それを実現できるようなシステムを搭載しました」というコメントからも、プロレスファンだからこその視点で開発が行われたことが伝わってきた。

右スティックを使い、4種類の“挑発”を対戦相手に繰り出すスタイルアクション。相手が挑発に乗ってきた場合、右スティックを倒す方向によってチェーンレスリング、打撃合戦、力比べ、受けのいずれかのアクションが発動する

 また、グラフィックにもこだわっており、登場レスラーは顔だけでなく体の細かい造形までリアルに再現されている。登場するレスラーの人数は、新日本プロレス、全日本プロレス、フリーランスの現役選手に、過去に日本で活躍した伝説のレスラーたちをあわせた総勢70名。なかでも伝説のレスラーは、スタン・ハンセンやジャンボ鶴田、橋本真也にタイガーマスク、そしてアントニオ猪木と、レジェンドの名にふさわしい名レスラーがそろっている。

 「レッスルキングダム2」で追加されたキャンペーンモード。カード化された選手を集めてチームを作り、団体戦を行っていく。選手カードにアイテムカードを組み合わせることで、“流血すると強くなるアブドーラ・ザ・ブッチャー”といった特殊な選手を自分の手で生み出せる。

レスラーたちは各自の全盛期のデータをもとにしている。現実では実現しなかった夢の対戦カードをゲーム中で楽しむことも可能だ。もちろんエディット機能を活用してオリジナルレスラーを作り出すこともできる

 ゲーム紹介の後には、お待ちかねのスペシャルゲスト“黒のカリスマ”蝶野正洋氏が入場曲「CLASH」にあわせて登場。プロレスファンとして有名なダチョウ倶楽部の肥後克広氏、寺門ジモン氏、上島竜兵氏とともにトークを繰り広げた。

 「ダチョウ倶楽部」の3人は普段からプロレスゲームを遊んでいるということで、「レッスルキングダム2」にも興味津々の様子。会場に用意されたスクリーンに上映されるゲームの映像を見つつ、「とにかく細かいね」(肥後氏)、「レスラーの動きはもちろん、試合会場もリアルに再現されてるのが僕らマニアにはたまらない。プロレスを好きなスタッフが作っているのがわかるね」(寺門氏)と感想を語った。

 一方蝶野氏は「ゲームを遊ぶのは1人になれる時間。以前は試合が終わった後とかに1人で家で熱中してやってましたね。『レッスルキングダム2』はリアルにできているので、永田選手(永田裕志氏)が新日本プロレスのチャンピオンになったので、彼との試合をシミュレーションしてみたいね」と発言。スクリーンに即座に「蝶野正洋 VS 永田裕志」のゲーム映像が映し出された。「レッスルキングダム2」の仮想試合は蝶野氏の勝利で終わったが、蝶野氏いわく「本番は、もっとシミュレーションを繰り返して勝ち越したら」とのこと。現実の「蝶野正洋 VS. 永田裕志」の対戦カードは、まだまだ先の話になりそうだ。

 また、ダチョウ倶楽部の肥後氏はぜひ蝶野氏に訊きたいことがあるということで、「このリングには神がいる」という名言の経緯について質問。これを受け、「あの時は猪木さんがいろいろと横やりを入れてきていたので、『もう神になって上にあがってください。人間界のことは気にしないでください』という意味で言ったんですが、逆に神様になりきって暴言を吐かれてしまってね(笑)。本当に頭いいですよね」とその真意を明かしていた。

上島氏はスケジュールの都合上遅れてくるということで、初めは肥後氏、寺門氏の2人だけで登場したダチョウ倶楽部。プロレスのイベントということで、寺門氏が“アントニオ猪木のブロンズ像”、肥後氏が“試合中の藤波辰爾選手の息遣い”という細かいものまねを披露。上島氏はイベントに無事に間に合ったものの、蝶野氏から歓迎(遅刻のお仕置き?)のコブラツイストをかけられていた

「レッスルキングダム2」のデモプレイとして、スクリーンに上映された「橋本真也 VS. スタン・ハンセン」。この試合は、本作の公式サイトでファンに募集した対戦カードで、もっとも“見てみたい”という声が集まったもの。活躍した時代が異なる2人の選手だが、それぞれ全盛期の肉体で戦うという幻の対戦カードとなっている。試合は、スタン・ハンセン選手のウェスタンラリアットに耐えた橋本選手がDDTを2連続で決め、3カウントを奪い取って勝利。蝶野氏は、画面の中で戦う橋本選手の姿に感慨深そうに見入っていた
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