「リズム天国」や「WORLD CLUB Champion Football」新作など最新アミューズメントマシンの体験会――セガ「PRIVATE SHOW 2007 SPRING」
セガは5月11日、東京・大田区産業プラザ「PiO」において、アミュズメントマシンの体験会「PRIVATE SHOW 2007 SPRING」を開催した。この体験会は、本日の東京会場を皮切りに大阪、福岡と全国3カ所で行われる。
セガは本日5月11日、東京・大阪・福岡と全国3カ所での開催が予定されているアミューズメントマシンの体験会「PRIVATE SHOW 2007 SPRING」を催した。最初の開催地となる東京会場で目についたタイトルをいくつか紹介したいと思う。
「WORLD CLUB Champion Football Intercontinental Clubs 2006-2007」
「WORLD CLUB Champion Football Intercontinental Clubs 2006-2007」(以下、WCCF)は、シリーズ初となるフルモデルチェンジが施された。最新ボードであるLINDBERGHを採用することで、選手モデルや試合シーン、スタジアムなどの表現力が大幅にアップ。筐体デザインを一新し、各サテライトのモニターがワイド化されている。また、ALL.netによるリアルタイムネットワーク対戦を導入したことで、全国の店舗間での直接対戦が実現した。
欧州6カ國に加え、ブラジルやアルゼンチンといった南米のクラブチームが登場したことで、カード排出枚数は過去最多となる予定とのこと。選手のトレーディングカード制作では、引き続きイタリアのPaniniと提携していることから、クオリティの面でも相変わらずの高さを誇っている。
システム面では、チームのキーとなる選手を設定できる「キープレイヤーシステム」の導入や、選手とのコミュニケーションも強化。監督室だけでなく、グラウンドやミーティングルームといったさまざまな場所で選手とのコミュニケーションを深めることが可能になっている。
現在、開発度は35%ということで、動きに関してはまだまだもたつく。しかし、オープニング映像や操作感に関しては十分納得の進化を遂げている。稼働は2007年秋を予定している。
- ジャンル:スポーツカードゲーム
- サテライト数:8サテライト
- 基板:LINDBERGH BLUE
- 稼動時期:2007年秋稼動予定
The game is made by Sega in association with Panini.
「リズム天国」
2006年8月にゲームボーイアドバンス用タイトルとして世に送り出された「リズム天国」が、さらにノリにノッてアーケード筐体として登場する。
本作は、つんく♂プロデュースによる、リズムに合わせてボタンを押すだけという簡単操作のノリ感ゲーム。リズムに合わせて脱毛したり、行進したり、飛んでくる鉢植えや爆弾をひたすら正拳突きしたりと、どうにもその内容は脱力して笑ってしまいながらも、耳から離れない音楽に魅了された人も多いと思う。
リズムゲームは全部で40種類以上。ステージ選択し、5つのリズムゲームの中から1つを選択してプレイする。プレイの内容次第では、ゲーム終了後にコメントとともに「やりなおし」、「平凡」、「ハイレベル」と評価を受ける。見事、「ハイレベル」をクリアすると、1ゲームボーナスされることになる。また、5ゲームすべてをクリアすると、そのステージの集大成ともいえる「リミックス」がプレイ可能に。なお、評価が「ハイレベル」以外でも、必ず2つのゲームは遊ぶことができる。
アーケード版からの新要素としては、2人同時プレイが追加されたことだろう。ゲーム終了後には相性判断も発表されるオマケも付いている。また、1人プレイには、リズムのテンポがアップした「エクストラ」ステージも追加されており、ゲームボーイアドバンス版をやり込んだプレーヤーにも配慮がなされている。
- ジャンル:ノリ感♪ゲーム
- プレイ人数:1〜2人
- 基板:NAOMI
- 稼動時期:2007年秋稼動予定
(C) SEGA
「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」
「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」は、全国のプレーヤーと1対1で対戦する“駆け引き”を要としたクイズゲームとなっている。ICカードを使用すると、自分の成績や得意ジャンルのレベルアップなど、クイズをより楽しむことが可能となる。もちろん、ICカードがなくてもプレイはできるが、後述する「ジャンルポイント」に関係するので、継続して遊びたいならICカードの使用をオススメする。
クイズは早押しボタンとタッチパネルでクイズに解答する。クイズ形式によっては早押しして、さらにタッチパネルで正解を答えるというものも。なお、早押しボタンを強めに叩くと「自信あり!」と派手な演出とともにその感情を相手に伝えることもできる。
対戦は、全国のプレーヤーから4人がマッチングされ、1対1の総当たり戦を3試合行い、総当たり戦で2位まで入ると、優勝をかけたプレーオフに進出することになる。なお、プレーオフは規定ポイントに達したプレーヤーの勝ちとなる「ポイント先取制」のルールで行われる。
クイズ形式は「早押し」、「多答フィニッシュ」、「早押しビジュアル」、「押し合い爆破」とさまざま。「自然科学」、「語学・文学」、「歴史・地理・社会」、「エンターテインメント」、「漫画・アニメ・ゲーム」、「スポーツ」、「グルメ・生活」、「趣味・雑学」の8種類に加え、期間限定で配信される「スペシャルジャンル」も出題される。
ちなみにプレイ終了後に、正解したジャンルの「ジャンルポイント」が獲得できる。こちらをICカードに記録しておけば、一定数ためるとジャンルレベルがアップし、有利に対戦を進めることができるようになるとのこと。なおジャンルレベルの一番高いものが「得意ジャンル」となり、キャラクターコスチュームも変化するようになる。ICカードには、自分の成績のほかに、プレーヤーのクイズ強度を表す「アンサーランク」や「リーグシステム」の所属リーグなどが記録される。
- ジャンル:ネットワーク対戦クイズ
- プレイ人数:1人
- 基板:LINDBERGH RED
- 稼動時期:2007年夏予定
「PRIVATE SHOW 2007 SPRING」では上記の3タイトルのほかにも、シューティング技能検定ができるトライアングル・サービスの縦画面シューティング「シューティングラブ。2007〜 EXZEAL&シューティング技能検定〜」(稼働時期:未定)や、「to アミー漁」(稼働時期:2007年夏)をはじめとした最新メダルゲーム、各種プライズマシンが並んでいた。
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