ニュース
» 2007年08月03日 14時15分 公開

みんなでオンライン対戦を遊んでみた――「鉄拳5 ダーク・リザレクション オンライン」プレビュー(1/2 ページ)

格闘ゲーム界の雄、「鉄拳」シリーズ。その最新作である「鉄拳5 ダーク・リザレクション」が、オンライン対応となってPS3にて登場した。シリーズ初のオンライン対戦はどんな感じで遊べるのか、バンダイナムコゲームスで試しに遊んできました。

[板橋舟人,ITmedia]

「鉄拳5 ダーク・リザレクション」がオンライン対応に!

 8月1日、PLAYSTATION Storeにてバンダイナムコゲームスの「鉄拳5 ダーク・リザレクション オンライン」が発売された。本作はダウンロード販売のみとなっており、PS3本体よりインターネット経由で購入する仕組みだ。

 過去の記事でも何度か紹介してきたが、改めて概要を紹介していこう。本作は、2006年12月にPLAYSTATION Storeにて発売された「鉄拳5 ダーク・リザレクション」のオンライン対応版である。タイトルからうかがい知れるようにオンライン対戦が可能になったほか、「プラクティクスモード」と「サバイバルモード」という新モードも追加されている、いわば「鉄拳5 ダーク・リザレクション」の完全版だ。

 はじめて購入する人を対象とした「フルパック版」に加え、前作「鉄拳5 ダーク・リザレクション」をアップデートする「拡張パック版」も用意されている。前作を購入した人は、安価で「鉄拳5 ダーク・リザレクション オンライン」を楽しめるというワケだ。

 本作の魅力は、なんといってもオンライン対戦モードであろう。家に居ながらにして、日本中の鉄拳プレーヤーと対戦しまくれるのは、ファンにとってはありがたすぎる要素だ。課金も発生しないため、電気代やらプロバイダー料金やらを除けば、無料で遊びまくれるのも大きい。

 「プラクティクスモード」は、いわゆる練習モード。好きなキャラクターを選択し、気の済むまで技を繰り出したり、空中コンボの練習を行うことができる。技表を表示させることも可能なので、初心者が技を覚えるにも適している。また、コンピューターキャラクターに技を出させ、ガードの練習を行うことも可能だ。シリーズおなじみのモードなので、取り立てて目新しい要素はないが、やはりあると便利だ。

 「サバイバルモード」は、次々と現れる相手と戦い、何人倒せるかを競うモード。通常のモードとは異なり、ラウンドごとに体力は全快しないため、いつも以上にダメージを受けないように戦う必要がある。こちらもシリーズおなじみのモードだ。

全「鉄拳」ファンお待ちかねのオンライン対戦がついに解禁! これだけで面白さが数十倍に跳ね上がることは想像にたやすいだろう
シリーズおなじみの「プラクティクスモード」が復活。初心者は技を覚えるのに、上級者はコンボの開発に活用できるナイスなモードだ
限られた体力でどこまで戦えるかを競う「サバイバルモード」。通常のモードと同様に、1戦ごとにファイトマネーを得られる

発売前にみんなで遊んできました

こんな感じで、バンダイナムコゲームスさんの会議室でプレイ。自宅にもこれくらい大きなテレビがあれば……

 時はちょっとさかのぼって7月27日。バンダイナムコゲームスにて、発売前の本作を体験できるプレス向けイベントが開催された。というわけで、ここからはプレイ感をまじえつつ、そのイベントの模様をリポートしていこう。

 当日集結したのは、おそらく8媒体前後。1部屋に2〜3のプレスが合同で入り、バンダイナムコゲームスの部屋同士をオンラインで接続して対戦プレイを楽しむ、という内容だ。部屋が分かれているため対戦相手が誰なのかわからないため、比較的実際のプレイに近い環境といえよう。


ロビーから、好みのルームへ参戦しよう。携帯電話のアンテナのようなマークは、相手との通信状況を表している。快適な対戦のため、できるだけ“バリ3”の部屋で遊びたい

 まず、オンライン対戦の仕組みについて解説していこう。本作では、誰かが対戦ルームを作成し、その部屋に他のプレーヤーが参加し、ルーム内のプレーヤー同士で戦う、というシステムだ。部屋には何人かのプレーヤーが参加するが、このうち2人が対戦を行う。他のプレーヤーは、その対戦を観戦しつつ、自分の順番を待つ……という感じだ。

 対戦で勝利したプレーヤーはそのまま対戦を続けるという、一般的な勝ち残りルール。負けたプレーヤーは、その部屋のリストの一番下へと移動する。これを繰り返してどんどん対戦を行う……という仕組みだ。ちょうど、対戦台が1台あるゲームセンターで、複数人で遊んでいる感じだろうか。

 なお、ラウンド数やタイムといったゲームルールは、ルームを作成するプレイヤーが設定可能とのこと。ルームに入れる人数や、フレンドのみが参加できる枠も設定できるとのことなので、友達同士でずーっと遊び続けることも可能だろう。

 ちなみに、オンライン上でのプレーヤーの強さを表すランキングシステムも用意されている。このルールで遊ぶ場合は、段位が近いプレイヤーだけが入れる部屋を作成&検索できる仕組みのようだ。格闘ゲームの面白さは、対戦相手の強さによって大きく変わるため、このシステムはかなり有用だと思われる。

ルームに参加すると、このような画面に。一番上がチャンピオンで、黄色い名前が自分だ。チャンピオンとその下のプレーヤーが対戦し、負けたプレイヤーは一番下のリストへ移動する
自分の戦績や、オンラインでのランキングも閲覧可能。やりこみプレイヤーならば、やはりランキング上位を目指して戦いたいところ

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2311/06/news020.jpg 柴犬「友達〜!!!」 お母さんの寝坊で散歩が遅れた柴犬、ワン友に会えず……→怒りMAXの拒否柴発動に母「スマン……」
  2. /nl/articles/2311/06/news041.jpg 素潜りでイソマグロを突いたら海に引きずり込まれ…… 水深25メートルの激闘が100万再生「怖い」「磯のダンプカー」
  3. /nl/articles/2311/05/news045.jpg カナダ留学中の光浦靖子、得意の手芸でまたしても力作を生み出す 「クオリティ高すぎ」「もープロですね」
  4. /nl/articles/2308/06/news018.jpg 柴犬がプールからあがろうとした瞬間……! 「何回見ても爆笑」「好きすぎる」コントのようなずっこけハプニングが発生
  5. /nl/articles/2311/06/news047.jpg 隣家にいった飼い主、ふと視線を感じると柴犬たちが……? じーっと監視するワンコきょうだいの圧に爆笑
  6. /nl/articles/2311/06/news117.jpg 「スト6」フランス大会決勝、モニターにペンキで中断 環境団体乱入で
  7. /nl/articles/2311/06/news068.jpg 村重杏奈の“最強遺伝子”な弟、7歳バースデーお祝いに黄色い声 姉とうり二つな姿に「幼さが抜けて更にイケメン」「可愛いしカッコイイ」
  8. /nl/articles/2311/04/news008.jpg 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
  9. /nl/articles/2311/04/news016.jpg 突然現れた痩せて汚れた野良猫、「ごはんくだちゃい」と訴えてきて…… 距離が縮まっていく姿に「涙が出ます」と100万再生
  10. /nl/articles/2311/05/news052.jpg 「ここはあんたが座る席じゃないよ」 末期すい臓がんの叶井俊太郎、優先席に座るも高齢者から非難 妻・倉田真由美が明かす
先週の総合アクセスTOP10
  1. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  2. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  3. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!
  4. 「BreakingDown」出場の元プロボクサー、5人から一方的に暴行される 顔面数針縫うも「私は1発も攻撃してません」
  5. 「頭が大きい」「普通ではない」 パリス・ヒルトン、9カ月長男の受診勧めるコメントにぴしゃり「世の中には病んでる人がいるみたい」
  6. 「最期の最期まで闘って」 元「妄想キャリブレーション」水城夢子さん、27歳で病死 2年前には“しばらく療養が必要な病状”で休止
  7. 3児の母・杏、異次元スタイルのパンツスーツ姿が衝撃的 目を疑う脚の長さに「身長の半分股下」「えっ! 本当!? っと思っちゃうくらい」
  8. 志穂美悦子、68歳バースデーに鍛えられた筋肉バキバキの肉体美披露 「いろいろやりたいことがある」「まだ見ぬ自分へ」
  9. 柴犬と父のやりとりに「20分これ見て爆笑してます」「気持ちよすぎるいい返事」 お笑いコンビを超える関係性が100万再生
  10. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 病名不明で入院の渡邊渚、3カ月ぶりSNS更新で「表情に違和感」「そこまで酷い状況とは」 ベッド上で「人生をやり直すこともできません」
  2. 動かないイモムシを助けて1年後のある日、窓の外がありえない光景に 感動サプライズが「アゲハ蝶の恩返し」と話題
  3. 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
  4. 「千鳥」大悟、大物美人俳優にバッグハグされた表情に注目集まる 「マジ照れのお顔ですね」「でれでれやん」
  5. 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
  6. 神田愛花アナ、拡散された女子中学生時代ショットにスタジオ騒然「ヤバい」→“アネゴ感”でSNSもざわつく
  7. 「生きててよかった」 熊谷真実、美麗な初“袋とじ”グラビアで63歳の色気全開 真っ赤なドレス着こなす姿に「すごいプロポーション」
  8. 尻尾がちぎれた小さな子猫をサーキット場で保護→1年後“ムキムキ最強生物”に 驚異の成長ビフォーアフターに注目集まる
  9. 双子モデル・吉川ちえ、美容整形後のひたいが“コブダイ”状態へ 多額の費用要した修正手術で後悔も「傷がこんなに残りました…」
  10. 「犬ぐらい大きくなれよ」と願い育てた保護子猫が「まさか本当に犬ぐらいになるとは」 驚異の成長ビフォーアフターが192万表示!