ぶっ飛んだ設定、ぶっ飛んだ猫「シティコネクション」:ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」(1/2 ページ)
第48回にして初めて、ジャレコのゲームを取り上げます。「シティコネクション」は、インパクトのある設定が話題となったゲームですが、今考えると、ゲームシステムにもキャラクターにも、1980年代前半の流行が、色濃く表れているような気がします。
とぶくるま
「シティコネクション」(ジャレコ)は、1985年発売の、横スクロールアクションゲーム。アーケードからファミコンに移植された。
主人公はカリフォルニア生まれの少女クラリス。彼女の乗る自動車「クラリスカー」を操作して、パトカーにぶつからないように、画面上の高速道路をすべて通るのが目的。「ヘッドオン」や「パックマン」のような、いわゆるドットイートタイプのシステムだ。
高速道路といっても普通の道路ではない。途切れ途切れになっていて、しかも上下4段に分かれている。
ここを走るクラリスカーも普通ではない。道路の切れ目から落ちても何ともないのはもちろん、下の段から上の段へとジャンプできる機能がついている。
さらに、パトカーを攻撃する手段まである。路上に散らばっているオイル缶を拾って、パトカー目がけて投げるのだ。オイルが当たるとパトカーはスピンする。そこにクラリスカーで体当たりすれば、パトカーは吹っ飛んでいく。複数台スピンさせておき、まとめて跳ね飛ばすと高得点だ。
しかし、敵はパトカーだけではない。高速道路上には、チェッカーフラッグを持った猫が立っている。この猫を跳ねてしまうと1ミスだ。猫にはオイルが効かないので、パトカーよりも厄介。ジャンプで避けるか、画面の外へスクロールアウトさせるしかない。
(画面外に去った敵やアイテムは、そのまま消える。同じ場所に戻ってきても残っていない)
同じ段に長く居続けると、高速道路上にもかかわらず、地面からタケノコが生えてくる。このタケノコに当たると、クラリスカーは大破してしまう。タケノコもオイルで壊すことはできない。
一方、ふわふわ浮いている風船はお助けアイテムだ。風船を3個取ると、先のステージへワープでき、そのとき持っているオイル缶の数に応じてボーナス点が入る。
ファミコンで世界の名所めぐり
クラリスは世界中の都市を走り抜ける。米国・ニューヨークを皮切りに、英国のロンドン、フランスのパリ、ドイツ、インド、そして日本へ。
背景のグラフィックがよく描きこまれていた。当時のファミコンには、背景が単色のゲームもまだ多かったが、「シティコネクション」では、ステージごとに背景グラフィックががらりと変わる。ニューヨークの夜景はきらびやかだし、ドイツの山や湖には清らかさが感じられる。
どのステージにも、各地を象徴する建造物が描かれ、どこの国なのかが分かりやすい。ニューヨークには自由の女神、ロンドンにはビッグベン、パリにはエッフェル塔と凱旋門、ドイツにはノイシュヴァンシュタイン城、インドにはタージマハール。
分かりやすさを優先させるため、例えば日本ステージには、富士山の隣に五重塔があったりする。鬼怒川温泉の東武ワールドスクウェアを思わせる(東武ワールドスクウェアは1993年開園なので、この時代にはまだなかったけど)。
自由の女神と高速道路の組み合わせは、今見るとニューヨークというより、お台場の景色に似ているような気がする。
1998年、「日本におけるフランス年」を記念して、セーヌ川にある自由の女神像がお台場に移築された。翌年の1月に女神像は帰国したが、好評だったため、その女神像から型を取って、本物と同じ鋳造方法で造られた復刻像が、2000年12月からお台場に設置されている。
実際に行ってみると、高速道路の高架もそうだが、女神像の足元に海が広がっていたり、その向こうに目立つ形のビルが建ち並んでいたりと、思っていた以上に「シティコネクション」の風景に似ていた。
背景グラフィックを褒めたが、実はアーケード版のグラフィックはもっときれいで、ステージ数ももっと多かった。ファミコン版では背景の色数が減るなど、アーケード版とは違うグラフィックになっている。ただ、マシンの性能差を考えれば、当時としてはやむを得ないだろう。
BGMには、チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23」の第1楽章が、アップテンポにアレンジされて使われている。後にコナミの「パロディウスだ!」にも使われた曲だ。これもアーケード版では、ステージごとにアレンジが変わっていたらしい。
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今回はお台場の自由の女神にて。なぜここへ来たのかは後ほど書きます






