海を渡った新幹線を完全再現――「Railfan 台湾高鉄」
音楽館の「Railfan」シリーズに、台湾の新幹線「台湾高鉄」が登場。台北から高雄(左営)までの345キロ全線を往復収録している。
台湾高鉄は、台北から高雄(左営)までを走る新幹線。在来線特急では3時間59分かかっていた行程をわずか96分に短縮した。また、車両として日本の新幹線「700T型」が導入されたのも有名だ。700T型は東海道・山陽新幹線を走っている「700系」の改良型。
「Railfan 台湾高鉄」では、全線345キロを往復収録。通常の運転のほか、ゲームモードとして「タイムアタック」、「トライアルドライビング」、「エコドライビング」を用意。「トレインツアー」、「台湾高鉄紹介」など、駅周辺の観光・美食についての紹介や、台湾の名所300件をガイドで紹介するメニューも用意されている。
トレインツアー
台北〜左営の好きな駅(台北、板橋、桃園、新竹、台中、嘉義、台南、左営)からいつでも運転可能。また、選択駅から「観光」、「美食」を選択すると、その駅周辺にあるオススメの場所を紹介してくれる。
台湾高鉄紹介
700T型電車をプレイステーション 3の高繊細な3Dモデルで再現。好きなアングルから眺めることができる。一部の車両は車内設備の紹介もあり、現地でいきなり乗車できるよう、予習も可能だ。
ゲームモード
- タイムアタック
台北から左営まで信号を守りながらノンストップで走り、その時間を競うゲーム。
- トライアルドライビング
台北から台中まで決められたポイントを定刻に通過していくゲーム。ただ普通に走っているだけでは定刻に通過できないので注意しよう。
- エコドライビング
左営から台北までいかに消費電力を少なくして走るゲーム。加速する際に消費される電力をいかに少なく、かつ、駅を定刻に通過・到着するか、プレーヤーの運転技術が試される。
もちろん本作ではハイビジョン動画による時速300キロ走行が可能。カーブや勾配に左右されるリアルな車両挙動だけでなく、デジタルATC、定速システムや駅停止制御装置も再現。リアルな運転台描画に加えて、フランス人運転士の喚呼や、多国語の車掌放送も聞くことができる。
| Railfan 台湾高鉄 | |
|---|---|
| ジャンル | 沿線ガイド付き鉄道運転バラエティ |
| CERO | 審査予定 |
| 発売予定日 | 2007年11月1日 |
| 価格(税込) | 6090円 |
| データ保存HDD容量 | 3MB以上 |
| 開発 | 音楽館、Actainment Co., Ltd. |
| 制作 | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
| 発売元 | 音楽館 |
※画像は開発中のものです。本製品では変更される場合があります。
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