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» 2007年09月22日 17時43分 公開

Wii「お姉チャンバラR」(仮)発表――ディースリー・パブリッシャーブース東京ゲームショウ2007

今年もあの露出度高いお姉ちゃんが帰ってきた! 「お姉チャンバラ」最新作をWiiで発表かつプレイアブル出展の快挙に。ステージから魅惑のポーズで誘い込み、「Dark Sector」で完膚なきまでに痛めつけられるのはいかが?

[加藤亘,ITmedia]

 ディースリー・パブリッシャーブースは9月22日、東京ゲームショウ2007の会場でWii用アクション「お姉チャンバラR」(仮)を発表。フォトセッションで女優のERINAさんがプレーヤーキャラクターの彩となって妖艶な魅力を振りまいていた。

 今年のディースリー・パブリッシャーブースは、Xbox 360/プレイステーション 3用アクションゲーム「Dark Sector」がででんと目立つところに出展。「Dark Sector」は、Digital Extremesが開発した新世代アクション・アドベンチャーで、北米で開催された今年のE3でも注目を集めていたタイトル。また、「SIMPLE Wii シリーズ」共有で使用できるアバター「アピアン」での試遊や、SIMPLE DSシリーズなどがずらりと展示されていた。

 「お姉チャンバラR」は、ディースリー・パブリッシャーが贈る血みどろの剣劇アクションの最新作で、派手な返り血や攻撃は健在。一般デー初日となる22日から突然プレイアブル出展されており、思わず通り過ぎそうになったほど、しらっと初公開されていた。22日にはフォトイベントとして彩の衣裳に身を包んだERINAさんが登場。来場者の足を止めていた。


ERINAさんの彩はどこか健康的なイメージも。おもわず合掌してしまいます

まだ開発段階で、攻撃の連携や当たり判定などは調整が必要そうだが、彩をWiiリモコンで操るというのはなかなか気持ちがよかった

 さて、「お姉チャンバラR」の試遊台だが、TGSバージョンとして廃工場と教会のようなところでの戦闘が楽しめる2つのシナリオを体験することができた。Wiiリモコンとヌンチャクを両手に持ち、彩を操作して化け物たちをバッタバッタと斬り倒すといった内容で、体力がゼロになったら終了というもの。ヌンチャクのスティックで移動、Cボタンで剣の切り替え、Zボタンで敵へロックオン。また、Wiiリモコンの方は基本的にBボタンを押しながらリモコンを振ると彩が剣を振ってくれる。方向キーの下はロックオン対象の変更、上で挑発アクションを敵に送る。今回は使用できなかったが左方向キーはキャラクターチャンジに振り分けられているようなので、場面ごとにキャラを切り替えて遊ぶことも考慮されているようだ。なお、1ボタンは必殺技の居合い抜きとなっており、囲まれた際の緊急脱出としても重宝した。

「Dark Sector」

 ディースリー・パブリッシャーブースで大きなスペースを取って試遊台が置かれていたのが「Dark Sector」。プレーヤーは危険なミッションを遂行するためにラスリアに送り込まれテクノサイト・ウイルスに感染させられた秘密諜報部員、ヘイデン・テノとして戦う。ヘイデンはウイルスによって人間離れした能力を授かり、アサルトライフルと“グレイヴ”と呼ばれる手裏剣のような武器を駆使してクリーチャーと対する。TGS開場ではXbox 360版のみが出展されていた。

 ゲームはいわゆるサードパーソン視点で進行する。この手のゲームは操作を極力単純にして爽快感を高めるタイプと、自ら操作することが多くして熟練度を高めるタイプがあるが、本作は後者にあたる。移動して視点変更して敵にロックオン、攻撃したら回避しつつリロードして、かつ武器を切り替え手榴弾を投げる……と、やることは多い。操作に慣れないうちは狙いを定めるのもやっとで、気がつけば敵の一斉掃射を受けてしまう。実際、何度殺されたことか。しかし、少し操作に慣れるとこの手のゲームは俄然面白くなってくる。

 グレイヴは、当たると敵をすぱっと切断して手元に戻ってくるほか、火の中に投げて火をまとわせ、様々な場所に火をつけたり、放電している場所に投げつけ帯電させることも可能な武器。グレイヴをどう使っていくかがストーリーを進めていく上で重要になるとのこと。

 本作はHDR、法線マッピング、動的な光源処理等の次世代機の能力がなければ表現不可能だった数々のテクノロジーを惜しみなく投入。ハイビジョンのモニターを活かしたゲームプレイを約束している。オンライン・マルチプレイモードも搭載予定で、1人用で遊んだプレイスキルを活かしていくこともできるようになる。発売は2008年、価格は未定。

グレイヴを壁に当てるとちゃんと傷がつく。ゲームショウでは何度も敵に殺されるも、ちょっとずつうまくなっていく手応えをつかんだところで終了となった

Dark Sector (c) 2007 Digital Extremes, London, Canada. Dark Sector and the Dark Sector logo are trademarks of Digital Extremes. Digital Extremes and the Digital Extremes logo are trademarks of 1085522 Ontario Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. Published by D3 Inc. under license from Digital Extremes. All other trademarks are property of their respective owners

 ほかに注目といえば、Wiiのシンプルシリーズ第1弾の「THE みんなでカート・レース」と、第2弾の「THE みんなでバス釣り大会」。どちらもWiiリモコンをカートや釣り竿に見立ててプレイする。

 特筆したいのは、これらタイトルでは自分の分身となる「アピアン」をエディットしてゲーム内キャラクターとして使用できるという点だろう。アピアンは13種類のカテゴリーに分かれたパーツを自由に着せ替えできるというもの。各タイトルともに共通の基本パーツのほか、独自のスペシャルパーツが存在。1タイトルで4人まで作ることが可能だ。両タイトルともに10月25日発売予定。価格は2940円(税込)。

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