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» 2007年09月23日 11時04分 公開

整理券は10時前に配布終了――レベルファイブブース

一般公開日初日にトラブルがあったレベルファイブブースだが、2日目は整理券で対応するなどして特段の混乱もなく通常の運営体制に。ただ整理券は10時前に配布が終了するなど、人気は相変わらずだった。

[仗桐安,ITmedia]

 レベルファイブブースは、11月29日に発売が迫った人気シリーズ第2弾「レイトン教授と悪魔の箱」と今冬発売予定の新機軸タイトル「イナズマイレブン」の2本に絞ったプロモーションを展開。ちなみにプレイステーション 3で発売予定の「白騎士物語」はソニー・コンピュータエンタテインメントブースで触れることができる。

 2タイトルを紹介するためのこじんまりとしたステージと、その後方にやはり2タイトルをプレイできる試遊台が10台というシンプルな構成。ステージ兼プレイアブルコーナーはクローズドになっており、ステージにおいて2タイトルを紹介する(約20分)ごとに中にいる全員を入れ替える完全入替制を採用している。1回に入場している人はおよそ120人くらいだろうか。

画像 ブース内に一度に入れる人数は制限されている
画像 プレイアブルコーナーでの試遊は1人5分だ

 ただ上の写真は、ビジネスデイ2日目の風景。一般公開日初日の9月22日には、ご存じの人もいると思うが、午後1時過ぎには展示中止となるなど混乱も見られた。しかし本日9月23日には整理券配布での対応へと変更し、混乱はなかったものの、10時前には本日分の配布が終了してしまった。つまり東京ゲームショウ2007会期中ではもう2度と見られないことになる。

 ところでなんでこんなに人気が高いのかというと、体験版ソフトが無料配布されていたため。この体験版は「レベルファイブ プレミアムシルバー」と名付けられたニンテンドーDSソフトで「イナズマイレブン」の体験版と「レイトン教授とロンドンの休日」という短めの「レイトン教授」シリーズ番外編が同時収録されている。

画像 スタッフから出される問題はいずれも簡単なもの

 まずは入り口で引換券をもらってクローズドなブース内に入り、ステージ上のスタッフから出題される2タイトルに関するクイズに回答。クイズと言っても相当に簡単なもので、スクリーンにて上映される紹介映像をよく見てスタッフが提示するヒントをよく聞けば、まず間違わないような問題ばかりだ。これを解いてブースを退場するときにコンパニオンに引換券を渡すと、晴れて体験版を入手できる、という流れだ。

 ところで「レベルファイブ プレミアムシルバー」を手に入れることができたので、簡単にインプレッションをお伝えしよう。

 「レイトン教授とロンドンの休日」は、ルークがレイトン教授の研究室を訪れるという設定。教授の部屋には12のナゾが隠されているので、それらを解いてみよう。体験版だと思って油断するなかれ。けっこう普通に歯応えのある問題が収録されている。

 「イナズマイレブン体験版」は3つのモードが収録されている。

 「コレ、どんなゲーム?」を選べば紹介ムービーが流れる。ここでゲームの概要を把握しておこう。

 「ストーリー」を選ぶと雷門中に帝国学園サッカー部が乗り込んできた、という短いストーリーが楽しめる。2Dのドット絵キャラと3D空間による移動画面と流麗なアニメーションシーンでストーリーが進行。ちょっとしたアドベンチャー要素もある。その後はいよいよメインである試合モードに移行。タッチペンをスライドさせて各選手を動かし、敵と味方が接近したらコマンド選択、ボールを奪った状態で下画面をタッチすればパス。パスをもらう前にゴールをタッチしておくと、うまくいけばシュートが決まる。今までにありそうでなかった新しい感覚のサッカーゲームであることは間違いない。さらに進化した製品版に期待大だ。

 そして本作のビッグサプライズは「2人で対戦」というモード。なんと体験版であるにも関わらず本作が2つあればDSワイヤレスプレイで対戦できてしまうのだ。雷門中か帝国学園、いずれかを選んでの対戦が可能。友人とともにブースを訪れ、2人とも体験版を入手したあとに、会場の一角で「イナズマイレブン」の対戦プレイをしてみる、というのもいいかもしれない。

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