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» 2007年09月23日 23時56分 公開

「三國志 Online」のサーバ名も明らかに。プロデューサー4名によるトークショーも――コーエーブース

コーエーのオンラインゲーム4タイトルには多数の参加者が。またプロデューサー4人によるトークショーも開催された。

[ITmedia]
画像 2階建てのコーエーブース

 今年もドーンと広い面積をぜいたくに使ったコーエーのブースは1階部分で「金色のコルダ2 アンコール」(PS2)、戦国無双 KATANA(Wii)、「オプーナ」(Wii)をはじめ、家庭用ゲーム機向けタイトルのデモ機を配置。2階に上がると「大航海時代Online Cruz del sur」、「信長の野望 Online 破天の章」、そしていよいよ9月27日よりプレオープンサービスが始まる「三國志 Online」など、同社が手がけるPC版オンラインゲームの試遊スペースが設けられていた。

 開催2日目は、2階のオンラインゲーム試遊台スペースに続く階段前に長い行列ができ、最長待ち時間は信長の野望 Onlineで約40分。どのタイトルも東京ゲームショウ2007でしか体験できない新要素などは特に用意されていないため、並んでいた参加者の多くは既存ユーザーというより、まったくの初心者だったようである。

 「信長の野望 Online」に続いて注目度が高かったのは、やはり「三國志 Online」だ。間もなくプレオープンが始まるとはいえ、人より先にプレイしたくなるのがゲーム好きというもの……。基本操作から戦闘(軍略)までを効率よく体験するため、ある程度育ったキャラクターが用意されており、すぐに軍略「長坂橋の戦い」へ参加可能。一通りプレイしても、6分程度で三國志 Onlineの世界を体感できるようになっていた。

画像画像画像

 最終日となる9月23日午後1時からは、同社ブースのステージにて「ネットエンターテインメント フェスタ2007」と名づけたトークショーを実施。現在コーエーが開発・運営しているMMORPG4タイトルすべてのプロデューサーが登場し、1タイトルずつムービーとともに各作品の世界観や概要、特徴的なシステムやゲームの魅力などを担当プロデューサーが語った後、ユーザーからの質問に回答するという主旨のこのイベントだ。実は9月22日のビジネスデイにも同じものが行われたのだが、公開された質問内容が微妙に違うほか、22日には回答してくれなかったとある質問に、この日はきちんと答えてくれるなど、一般参加者向けの特別サービスを見せてくれた。ここでは質問と回答の一部を紹介しよう。

画像 左から「信長の野望 Online」運営プロデューサー山中肇氏、「大航海時代 Online」運営プロデューサー渥美貴史氏
画像 「真・三國無双BB」開発プロデューサー藤重和博氏、「三國志 Online」、開発プロデューサー上野彰三氏

Q.サーバー(ワールド)の名前はどうなりますか? βテストだと「長江」でしたが、「黄河」など川の名前になりますか?(三國志 Online) 

A.サーバーの名前は中国の名所からとって、「泰山」、「黄河」、「廬山」の3つになります。友達と一緒に遊ぶ方はどこのサーバで始めるか、相談しておいてください(上野プロデューサー)。

Q.次回アップデートやChapter2のさわりでも教えてください(大航海時代 Online) 

A.10月上旬頃に「世界周航レース」のためのアップデートを予定しています。早いタイムをおさめた人には賞品を用意し、ランキングの記録もあります。Chapter2については1つだけお教えしましょう。遺跡で掘り出したアイテムを持ち帰り、アパルタメントに飾れるようになるシステムが入る予定です(渥美プロデューサー)。

Q.ロシアは入りますか?(大航海時代 Online) 

A.大航海時代のロシアには、貿易を行うほどの大きな港がなかったという設定のため、現時点でロシアは入りません。今後ゲーム内の時代がおりてくれば、それに伴う変化はあるかもしれません(渥美プロデューサー)。

Q.「三國志 Online」開発の地、シンガポールのオススメスポットを教えてください。 

A.Singapore River沿いがおすすめです(クラークキー、ボートキーという川沿いにある2つの観光スポットのこと)。

 イベントの最後にはスペシャルゲストとして、代表取締役執行役員社長COO 松原健二氏が登壇。4つのMMMORPG全ての立ち上げにかかわってきた松原氏は「プロデューサーの話を聞きながら、思い出すことも多い。オンラインゲームは日本で定着しつつあり、この事業に関われた喜びはひとしおである。これからもオンラインゲーム、コンシューマ、モバイルなどプラットフォームに関わらず、皆様にエンターテイメントを届けていきたい」と述べた。

画像 代表取締役執行役員社長COO 松原健二氏
画像 イベント開始前のコーエーブース周辺はご覧のとおりの混雑っぷり
画像 各タイトルにデモ機が最低1台は用意され、遊びに来た一般参加者はお目当てのタイトル以外も、気軽に体験プレイを楽しんでいた

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