気がついたら秋だった?――写真で振り返る東京ゲームショウ2007(2/2 ページ)
ソニックさんを探して
東京ゲームショウにはゲームの試遊やステージイベントのほかにも楽しみは多い。コンパニオンのお姉さんたちを見て歩くのも一興だし、関連グッズを購入したりもらったりと渡り歩くのもいいだろう。しかし、あえて言おう! メインディッシュは着ぐるみだと!
筆者、いわゆるメーカーオフィシャルの着ぐるみが大好物なのです。少し時間もとれるようになった東京ゲームショウ3日目にふと目に止まったソニックさん(?)らしき頭のギザギザ。お、最初の着ぐるみ発見とばかりに、ソニックさんらしき青い物体が居たたであろう場所に回りこむと、その姿はなく……。さすがソニックさん、音速でどこかへ行ってしまわれましたか……。こうしてソニックさんを探す旅が始まった。
会場を歩くとけっこう着ぐるみがいるものである。まず目に止まったのは、東京ゲームショウ公式キャラクターのフェレッタ君。1998年秋からだから……来年10歳ですか? キッズコーナー周辺でよく見かけました。おっと、開幕式にもしっかり愛想振りまいておりましたね。忘れてました。その後、ロックマンやチョコボ、リボーンなどを立て続けて見かけるものの、なかなかソニックさんには会えずじまい。最初は軽くネタ探しのついでぐらいの気持ちだったソニックさん探しが、いつの間にか主な目的になっていることに気がついたのは3日目も終わろうとしていた頃だった。おかしい、なぜ会えない?
会えない時間が愛を育てると申しましょうか。会えないと会えないで気になるもの。すっかり恋にも似たアンニュイな気持ちのまま、最終日に賭けることにしたのだが、最終日ももちろん取材予定が立て続けに入っている。その隙間をぬって探せどもソニックさんは現れず。
ついにはメーカーの方に聞いてみても、運悪くソニックさんは休憩中だったり、別の取材ですれ違いになったりと、とことん縁がない。他の編集スタッフは「あそこで見たよ?」とか「ソニック? 撮ったよ?」と次々とご対面の様子。なぜ自分だけ会えないんだ? こうなれば意地だ。しかし気がつけば最終日。もう後がない。最後の最後にある、恒例のブースメインステージでの送り出しに賭けるしかない。時間は午後5時。取るものも取らずにセガブースに行くと……いたぁー! ソニックさーん! 会いたかったぁー! と抱きつくわけにはいかないので、ぐっとこらえてただソニックさんの勇姿を目に焼き付けるのだった。うっすら目に涙がたまっていたのはナイショだ。来年も会おうね、ソニックさん。来年はもしかしたら別の着ぐるみを追っているかもしれないけど……。
せっかくなので、ほんの一部ですが、各ブースのコンパニオンの方々も目の保養として掲載してみます。
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フェレッタ君。写真からはちょっとした事件の匂いがしないでもないが、じゃれているだけ。あしからず
ロックマン君はあっさりと確保
頭がでかい。リボーンも人気。うちの家庭教師にいかがすか?














