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» 2007年10月29日 16時40分 公開

「アイマス」と「エース」が同発なのは陰謀!?――「THE IDOLM@STER GREAT PARTY」

渋谷・O-EASTにて、「アイドルマスター」のイベント「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY @TOKYO」が開催された。7人のメンバーによるトークショーとライブステージにファンが盛り上がった。

[今藤弘一,ITmedia]

 10月28日に開催された「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY @TOKYO」には、中村繪里子さん(天海春香役)、今井麻美さん(如月千早役)、下田麻美さん(双海亜美・真美役)、仁後真耶子さん(高槻やよい役)、平田宏美さん(菊地真役)、若林直美さん(秋月律子役)、滝田樹里さん(音無小鳥役)の7人が登場。トークショーでは、Xbox 360版のプロデューサーである坂上陽三氏も登場して、ファンから事前に応募してもらった質問に答えていた。

画像 左から若林直美さん、下田麻美さん、今井麻美さん、中村繪里子さん、仁後真耶子さん、平田宏美さん、滝田樹里さん

 坂上氏はまず、発表されたXbox 360版の新作「アイドルマスター ライブフォーユー!」について、「自由な組み合わせでライブをコーディネートできる『ライブコーディネーター』。アイドルの楽屋に入ったような雰囲気が味わえる」と紹介。同梱されるアニメDVDについては詳細はまだ明らかにできないが、期待してほしいと語った。

 ところでファンからの質問だが、まず最初に「Xbox 360プラチナコレクションで発売される『アイドルマスター』と、『エースコンバット6 解放への戦火』が同じ11月1日に発売されるのは陰謀ですか?」という、きわどい質問がいきなり飛ぶ。この答えとして坂上氏は「陰謀です(笑)」ときっぱり。「まあそういうわけではないですが、Xbox 360をバンダイナムコゲームスも一緒に盛り上げようということです」(坂上氏)。そして「アイマスカタログ」に用意される「体操着」、「スクール水着」、「赤ちゃんセット」はあまりにもマニアックだが、それは誰の趣味かという質問に坂上氏は「僕の趣味です(笑)」とこちらもきっぱりと答える。「ただしマニアックなつもりはないんですけど……」と付け加える坂上氏だが、「(アイドルに)赤ちゃんの格好をさせたらかわいいじゃないですか」とも。今後もマニアックな路線を続けていくかという質問には、「アイマスカタログ」の配信は続いていくが、特徴的な服もどんどん出していくとのことだ。

 このほかライブステージでは、「キラメキラリ」(仁後真耶子さん)、「I Want」(中村繪里子さん)、「スタ→トスタ→」(下田麻美さん)、「いっぱいいっぱい」(若林直美さん)、「迷走Mind」(平田宏美さん)、「目が逢う瞬間」(今井麻美さん)、「空」(滝田樹里さん)、「i」(7名全員)といった新曲が披露された。

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 なお、「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY」は、10月28日のほか、11月3日には大阪、そして11月4日には東京での追加公演が開催される。ライブ終了後、プレス関係の取材に答えてくれたので、そちらもご紹介しておこう。

下田麻美さん 今日は「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY」の初日ということで緊張したんですが、お客さんがこのイベントを成功させようと思ってくれていることがひしひしと伝わってくるイベントになったと思います。共演者の皆さんも少ない練習時間にもかかわらずバッチリと仕上げてきていたので、完成度の高いイベントになったと思います。あと2回、頑張ります。

平田宏美さん 今回、1人で歌うのは初めてでした。いつもは隣に誰かがいるんですが、今回は孤独……。スモークをたいてくれ! みたいな感じでしたが(笑)、皆さんの暖かい声援のおかげで乗り切ることができました。余談ですが、最初はダンスが付いていなかったんですが、若林さんに昨日台風の中(注:関東地方は10月28日に台風20号が接近していた)付けてもらいまして、あのようになりました(「深夜3時までかかったよ」と若林さん)。本当に感謝していますが……。わたしは大阪には行けませんが、またイベントがあった場合は大阪にはせ参じたいと思っていますので、これからも「アイドルマスター」をよろしくお願いします!

若林直美さん 今回はトーク中心のイベントということで……。これまでもラジオの公開録音やゲストで出たことがあったんですが、わたしたちの中でトークイベントというのは初めてになります。赤羽(2006年1月に赤羽会館で行われたシークレットイベント)の時はトーク中心でしたが、あのころは歌もほとんどなかったですし、初めて出て、しかもシークレットでしたし。わたしが思ったのは、赤羽を何度も思い出すことがあり、また幕が上がったらCOAST(2006年7月にSTUDIO COASTで行われたライブイベント)を思い出したよねと話していました。歓声の感じが、ファンの方たちはパワーアップしていたなと(笑)。わたしたちも成長してきたと思うし、最初に比べたら上達も見て取れたかなと思います。歌も新曲でしたが、皆さんが覚えて乗ってくれて……。(イベントは)わたしたちとプロデューサーが作っていて、それにスタッフさんが力を貸してくれて、そしてお客さんも楽しむという、最高のステージがどんどん作れていくという気がしています。この「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY」が終わったら、わたしたちも「NEXTSTAGE」ということで、これからも頑張っていきたいと思っています。

今井麻美さん いままではダンスや歌などライブ感が強いステージでしたので、練習期間が長くあったりして、みんなで顔を合わせながらだんだんと「本番が近づいてるなあ」と思っていたんですが、今回はトーク中心ということで、気がついたら「あと3日で本番じゃない?」という感じで……。ある意味新鮮な気がしました。原点に戻りつつ、新しいところに行っているというか。自分としても慣れることなく、進化をしているんだと実感できたイベントでした。若林さんが今回「アイドルマスター マスターアーティスト」と同じ衣装で出てましたが、わたしもスカートは「マスターアーティスト」とおなじ青いスカートでした。歌の時の衣装も自分で用意したりして、新しい喜びを見つけられたイベントでした。それに初めてイベントに来る人も多かったりして、「アイドルマスター」の輪がちょっとずつ着実に広がっているんだなと感じました。次があると信じて、鍛錬して頑張りたいと思います。

仁後真耶子さん 今回はライブだけという雰囲気とは違って、ドキドキしながら本番の日まで過ごしました。ところで今日、「キラメキラリ」の“コール”(どのようなかけ声を入れるか)が書いてある冊子を見せてもらったんですが、「キラリン」と書いてあって……。正確には「ピラリン」なんですが。また「キョロ」って書いてありましたけどあれも「ケロ」なんですよ……(笑)。書き直したほうがいいよと言いたかったんですが、言えなくて。まあそれはどうでもいいんですが(笑)、本当に暖かいイベントで、これからの大阪、東京でも一緒に歌ってもらえたら元気になれる曲だと思いますので、そのときはよろしくお願いします。これからもいろいろな展開があると思っていて、楽しみにしています。期待していてください。

滝田樹里さん 楽しかったです(笑)。いろいろなところでとちってしまったんですが、先輩にも助けられ、お客さんにも助けられ……。「空」はすごく緊張して、ふるえながら、胃がきりきりしながら歌いました。歌詞を間違えてしまったんですが、途中感動して泣きそうになって。ただ、「アイドルマスター ライブフォーユー!」ではわたしも出ますので、詳しくはまたお伝えできると思います。これからも765プロをよろしくお願いします。

中村繪里子さん COASTの話が出ましたけど、そのときから面倒を見ていただいている舞台監督さんや音響さん、照明さんのチーム、そしてメイクさんのチームと今回もタッグを組んでやってこれました。4月にやったイベントが最後かもしれないと思っていたんですが、今回もにぎにぎしく開催できたことはとてもうれしいです。わたしも赤羽の時とテイストが似ているイベントだと思いました。今日のイベントはミュージカル的なものではなく、フリーのトークを大事にしてくれたステージだったなと。大事にされすぎてみんな“アドリブ上等”になってました……。筆頭ですみません(笑)。ただ、今回は歌に対するプレッシャーがなかったんです。聴かせるというより、全部がパフォーマンスというか。そういうものを見せられたのが今回が初めてだったんじゃないかと思います。リハーサルの時に「春香のハの字もない」とスタッフの方や共演者から言われたんですが、それでいい、とも言われて。じゃあいいか、とも思いましたが、天海春香として出ていて、このステージを見たときにプロデューサーさんがどう受け止めてくださるのかは不安でした。でも全然問題なかったですね(笑)。いろいろと飛んだところもあったんですが、進化すればいいかなと(笑)。ほかにも、ステージの中にラジオのコーナーを持ってきたりして、いろいろなところで展開していた「アイドルマスター」が、全部1本につながって、これが「NEXTSTAGE」に行くんだなあと感じました。今後ともよろしくお願いいたします!

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