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» 2008年01月22日 18時02分 公開

“レディ”な川村ゆきえさんが出演者らを悩殺――「デビル メイ クライ 4」プレミアム完成披露会

カプコンは1月31日発売のPS3/Xbox 360用スタイリッシュアクションゲームの完成披露会を開催。ゲーム中に収録されているムービーを上映し、本作のクオリティーの高さを印象づけた。

[加藤亘,ITmedia]
右より本作プロデューサー小林裕幸氏、川村ゆきえさん、モーションキャプチャーアクターのジョニー・ヤング・ボッシュ氏(ネロ役)と、ルーベン・ラングダン氏(ダンテ役)

 カプコンは1月31日発売予定のプレイステーション 3/Xbox 360用スタイリッシュアクションゲーム「デビル メイ クライ 4」の完成を記念したイベントを六本木のTOHO シネマズ 六本木ヒルズで開催した。

 プレミアム完成披露会と銘打ったイベントは、ゲームの説明やゲストを招いてのトークショーを含めた第1部、ゲーム内に収録されている120分越えのリアルタイムムービーを約60分に編集したスペシャル試写会の第2部、そして一般招待ユーザーを招いてのムービー上映会となる第3部の3部構成。シリーズ最高の美麗グラフィックで描かれた映像と迫力ある音響をスクリーンで上映するというぜいたくな内容となっている。

 第1部ではまず、本作プロデューサーの小林裕幸氏による挨拶からはじまった。2005年のE3で発表された「デビル メイ クライ 4」は、次世代向けのタイトルとしてどう展開したらいいかと考えた際、新たなユーザーと既存ユーザー両方に訴求するべく、今までの主人公であるダンテとは異なる魅力を持つ新主人公・ネロが生み出された。「かなり注目されているタイトル」と自負していると小林氏は、本作のハイクオリティなところを的確にプロモーションするためには、映画館での完成披露会が一番いいと判断し、本日のイベントとなったのだそうだ。

実際に片手1つで簡単に遊べるとデモンストレーションする伊津野氏(左)と小林氏(右)

 ゲームのプレゼンでは、開発ディレクターの伊津野英昭氏を招き入れ、実際にPS3とXbox 360でのプレイ操作を紹介する。本作は悪魔の右腕を持つ新主人公・ネロと前シリーズから引き続き登場するデビルハンター・ダンテの2人を操作して進めていく。伊津野氏は片手1本で技が連携していく「アクションが苦手の人でも楽しめる」オートマチックを紹介。ボタンを押しているだけで華麗でスタイリッシュに敵を倒して見せてくれた。

 ゲーム紹介では、魔人化はもちろんのこと、ネロの剣と銃と悪魔の右手(デビルブリンガー)を使ってミッション中にできることを次々に紹介。「3」で追加されたソードマスターやトリックスターなど4つのスタイルはもちろんのこと、ダンテの新武器となる3つのアイテム「衝撃甲ギルガメス」、「無尽剣ルシフェル」、「厄災兵器パンドラ」のそれぞれの攻撃アクションをスタイルと組み合わせつつ、説明してくれた。なお、体験版が1月24日夜から体験版ダウンロードが開始される。体験版はミッション2を中心に収録されているとのことで、発売が待ち遠しいプレイヤーはぜひとも遊んでみてもらいたい。

 なお、本作はネットワークにも対応している。各ミッションランキングやモードによっては国別ランキングなども実装される。小林氏によると、ネットワークでフレンド登録をしておくと、面白い仕掛けを楽しめるとのこと。発売後はフレンド登録を怠りなきよう。


「3」より登場のレディにふんした川村ゆきえさんが登場

 さて、本作にゆかりの深い方々からのメッセージビデオ上映や1月26日より本格放映がはじまるテレビCMの紹介のあとは、スペシャルゲストの川村ゆきえさんが登場。川村さんは本作にも登場する人間の悪魔狩人「レディ」をイメージした衣装で悩殺してくれた。川村さん自身はアクションゲームはあまりやらないが、お父さんがやり込んでいるのを後ろから口を出して楽しんでいるとのこと。「ゲームを見ていると、アクションがやりたくなる」と川村さん。レディそっくりになれて大満足なのだそうだ。

 会場にはモーションキャプチャーアクターのジョニー・ヤング・ボッシュ氏(ネロ役)と、ルーベン・ラングダン氏(ダンテ役)も招かれ、ネロとダンテを演じた感想などが語られた。ボッシュ氏はネロを演じることが当初怖かったと振り返る。というのも、すでにダンテという主人公のイメージが定着していることに起因する。しかし、脚本を読み、モーションキャプチャーを演じる中で、不安は自信に変わっていったという。ダンテを演じたラングダン氏は、前作に続いて参加できたことが名誉でありうれしいと語った。

 川村さんも2人をかっこいいとベタ褒め。新しいモーションキャプチャーの技術も導入され、アクションと表情の両方を注意して行う作り方が新鮮だったとまじめに答えていた2人だったが、悩殺衣装の川村さんに褒められると、「今晩食事でもどう?」とまんざらでもない様子だった。

イベントではアクション演出を担当したユーデンフレームワークスの下村勇二監督からのメッセージVTRが上映された。「感情的に行動するネロの表現がどこまでできるかを追求しました。アクションの見せ場は多々ありますが、ネロの感情的な心の動きをアクションと表情の機微を表現できているのか、ダンテがどこまで楽しんでアクションしているかを注目してください」(下村氏)
本作に楽曲を提供している「L'Arc〜en〜Ciel」のメンバーからもメッセージVTRが届いた。メンバーのyukihiroは「1」からのプレイヤー。yukihiroが作曲し、hydeが作詞した「DRINK IT DOWN」は、ネロの心情をイメージしているかのようだとか
ファンはもちろん、起用してくれた開発スタッフに感謝を述べたネロ役のジョニー・ヤング・ボッシュ氏(左から2番目)と、ダンテ役のルーベン・ラングダン氏(右から2番目)は、川村さんのセクシー衣装に釘付けだった

「デビル メイ クライ 4」
対応機種プレイステーション 3/Xbox 360
ジャンルスタイリッシュアクション
発売予定日2008年1月31日
価格(税込)8390円
CEROC(15歳以上対象)
(C)CAPCOM CO., LTD. 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
※画面は一部開発中のものです。

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