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» 2008年03月17日 15時27分 公開

海洋堂の人気フィギュア「リボルテック」で一番売れたのは?日々是遊戯

独自の間接構造を持ち、誰でも好きなポーズを自由に付けられる面白さで、一躍ヒット商品の座に躍り出た海洋堂の「リボルテック」シリーズ。これまでに50体以上が発売されている同シリーズだが、もっとも売れたのは意外にも……!?

[池谷勇人,ITmedia]

初期からのロボットシリーズを抑え、1位に輝いたのは

 現在までに50体以上を発売し、累計販売数は300万個以上にものぼるという、海洋堂の人気フィギュアブランド「リボルテック」。リボルバージョイントと呼ばれる独自の間接構造を持ち、誰でも自由にポーズをつけられるアクション性と、一体平均約2千円という低価格を武器に、発売以来たちまち大ヒットとなったシリーズだ。発売当初はロボットを中心とした品揃えだったが、最近では「どこでもいっしょ」のトロや、「Fate/stay night」のセイバー、「よつばと!」のよつば・ダンボーなどもラインアップに加わり、ますます人気が加速。先日開催された「ワンダーフェスティバル2008[冬]」でも大々的にブースを展開し、大きな注目を集めていたのが印象的だった。

 イベントの様子については別の記事でも触れているが、ブース内で特に興味を惹いたのが「リボルテック セールスランキング」と書かれたPOP。これによると、歴代1位は「Fate/stay night」のセイバーで、なんと10万個を販売。2位以下は「綾波レイ(8万個)」「エヴァ初号機(7万5千個)」「よつば(7万個)」「新劇場版エヴァ初号機(6万個)」「ダンボー(5万2千個)」と続く。ちなみにダンボーは、Amazon限定販売となった「Amazon版(ダンボール部分にAmazonロゴが入っている)」2万個を加えると、4位の「よつば」を抜く勢い。ブース内の体験スペースでは、違うパーツ同士でも自由に組み替えられるのを利用し、ダンボー5体を贅沢に組み合わせた「グレートダンボー」を作っている人もいたりして、人気の高さをうかがわせた。

 ランキングを見ると、初期からのロボットシリーズよりも、比較的最近ラインアップに加わった新規シリーズの方がよく売れているのが面白い。もちろん作品自体の話題性もあるのだろうが、リボルテック自体の人気・知名度が確実に伸びてきていることの証明とも言えるだろう。今年はさらに「北斗の拳」や「デトロイト・メタル・シティ」などもラインアップに加わるとのことで、今後の展開が楽しみなシリーズだ。

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