インラインスケートで爆走する?――「Street Gears」をプレ体験してきました(2/2 ページ)
スピードモードとアイテムモード
次にプレイヤー同士で行われる、実際のレースについて説明しておこう。画面右上の「Quick Join」ボタンを押すと空き部屋に直接行くことができ、簡単にレースに参加することができる。またレーシングロビーに行けば自分で部屋を作成することもできる。
レースはひたすら速さを競う「スピードモード」と、コース上に設置されたアイテムを拾うことで、ライバルを妨害しつつ一番でゴールを目指す「アイテムモード」の2種類があり、どちらでもシングルプレイかチーム戦が選べる。現時点で全8コースが用意されており、最大8名での対戦が可能だ。
スピードモード
一番シンプルでプレイヤースキルが要求されるのがスピードモード。海辺の街を走り抜けるコースは、レース途中で角を曲がると、視界がサッと開けてなかなかの爽快感があった。
アイテムモード
光るサークルの上を通過すると、ランダムでお邪魔アイテムを入手。からみついて速度を減少させる雲、真上を通るとスリップしてしまう油などその効果はさまざまだ。
多様なレースコース
テストプレイしたコースには、全体の9割近くを手すりでグラインドしていくという、グラインド専用コースがあった。今後はこのようにさまざまな特徴を持ったコースが登場する予定とのことだ。
おしゃべりもトリックの練習もできるMMOタイプのフィールド
冒頭でMOベースのMMOレースゲームと述べたが、「ストリートギアーズ」の特徴はレースをしてない時でも、他のプレイヤーとフィールド上でチャットを楽しんだり、トリックの練習を見せ合ったりできるフィールドが存在する点だ。通常のレースゲームでは、ロビーは用意されているがテキストチャットのみで互いのキャラクターの姿は見えない場合も多い。フィールドは各種セクションに別れており、なかにはポールスラロームを練習するための場所まで用意されている。また、ベンチに座るアクションなどは一見ささいなものに思えるが、アバター性の強いキャラクターを持つタイトルにとっては、こういった細やかな動きが意外に重要な要素なのだ。
実はこのMMOタイプのフィールド、カジュアルゲームにコミュニケーション要素は必須という理由で、開発元に日本から要望を出して作ったものだとのこと。
最後に、「ストリートギアーズ」のディレクターであるガーラの若林秀之氏に、本作の見どころについて語っていただいたのでご紹介していこう。
――最初にお尋ねする質問としてはちょっと厳しいかもしれませんが、カジュアルゲーム冬の時代と言われがちなこのタイミングで、しかも日本人には少々なじみの薄いスポーツであるインラインスケートというテーマを選ばれたのか、まずはそこからお聞きしたいのですが。
若林秀之氏(以下、敬称略) 確かにカジュアルゲームは冬の時代かなと考えてはいますが、市場の動向とわたし自身の直感を含めて、カジュアルゲームという大きなくくりというより、スポーツゲームというジャンルは、この2008年にじわじわ伸びてくるのではと予測しています。
一般的なMMORPGというのはタイトル数も非常に多く、また一度プレイを始めると、そこにいわば定住してしまい新しいタイトルにはなかなかユーザーが興味を示してくれません。カジュアルゲームというのは、MMORPGのついでに、仲間とちょっと息抜きにプレイするという性質があり、「ストリートギアーズ」もそこを狙いました。
インラインスケートの知名度についてはおっしゃるとおりで、海外に比べると日本では盛り上がっているスポーツとは言えません。ただ、カーレースゲームを例に挙げて言えば、車はしょせん車であって、キャラクターにはなり得ません。今回はキャラクターに注目してほしいと思っていますので、プレイヤーが愛着を持って育てるという感情を持ってもらうためにも、インラインスケートというタイトルは十分ありえるでしょう。
――まずはレースゲームを、というのが前提にあったわけですね。
若林 はい、ただしレースモードだけではプレイヤー同士のコミュニティが形成されにくいので、開発元とも話し合った上でチャットを楽しんだり、キャラクターをベンチに座らせておけるMMOのようなフィールドを作りました。
――ちなみにフレンド登録やギルドシステムなどは、クローズドβテストの時点で実装されるのでしょうか。
若林 フレンド登録とライバル登録については実装済みです。ギルドについてはこちらからも要望を出していますが、現時点で詳しいことは申し上げられません。
――開発元の韓国での進捗状況は、日本とどの程度の差がありますか。
若林 韓国では第2次クローズドβテストが終了した段階でして、バージョン差はそこまで開いていません。正式リリースが日本より1カ月先行になる予定ですね。
――それでは最後に、「ストリートギアーズ」のβテストに参加しようと思っている読者に向けて、メッセージをお願い致します。
若林 「ストリートギアーズ」は、他のユーザーと友達になりやすい明るい雰囲気や簡単なゲーム性で初心者でも敷居が低く、気軽にプレイできるタイトルです。βテスターとなっていただいた方には、率直な意見をどんどん出していただきたいです。
今回の「ストリートギアーズ」体験プレイを通して、確かにコース上を走り抜ける爽快感、ジャンプと着地やトリックを決めた時の達成感は感じられ、ゲームとしての満足度は高く評価できる内容であった。しかし、同じように他のゲーム(MMORPG)を楽しむ合間の息抜きとして、仲間と一緒にちょっとした短い時間に1プレイが可能なスポーツゲームが他にないか? と言われると、「ファンタテニス」「スカッとゴルフ パンヤ」しかり、あるいは音ゲーやダンスゲームという手ごわい先行タイトルは数多くある。
レースで勝つという優越感と、自分の着飾ったアバターを人に見てほしいというユーザーの気持ちを、うまくMOとMMOの要素を併せ持つ「ストリートギアーズ」がうまく吸収できるか、βテストの行方が気になるところだ。
なおクローズドβテスターの募集は、4月9日〜4月16日の期間で行われる。ITmedia +D Gamesでもテスターを募集する予定なので、ぜひとも応募してほしい。
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ガーラ 若林秀之氏