「RO」、次期アップデート「モスコビア」は5月27日実装予定(1/2 ページ)

4月28日からスタートするMMORPG「ラグナロクオンライン」の公認ネットカフェにおける「IPスルーシステム」導入を記念して発表会を開催。次期アップデート「モスコビア」についての詳細も発表された。

» 2008年04月28日 20時14分 公開
[麻生ちはや,ITmedia]
画像 ガンホー・オンライン・エンターテイメント オンライン事業部 菊池康之氏(右)と、司会を務めてくれたラグナロ娘でおなじみの乾曜子さん(左)

 ガンホー・オンライン・エンターテイメントは4月28日、同日よりスタートするMMORPG「ラグナロクオンライン」(以下、RO)の公認ネットカフェにおける「IPスルーシステム」導入を記念して、「ラグナロクオンライン公認ネットカフェ特典スタート記念式典」を開催した。同イベントには一般ユーザー100名が招待され、ネットカフェ特典の詳しい内容のほか、次期大型アップデート「モスコビア」について最新情報が発表された。

 IPスルーシステムを利用したネットカフェに対するライセンスサービスは、すでに同社のMMORPG「エミル・クロニクル・オンライン」で2006年12月より始まっており、ようやく同様のサービスが「RO」で本日より提供される。これを記念してキャンペーンを実施。4月28日の定期メンテナンス終了後から5月7日の午前10時までの期間に「RO」公認ネットカフェでプレイすると、獲得経験値が通常の3倍、デスペナルティが50%軽減されるほか、支援NPCによるHP/SP無料回復や各種ダンジョンへの転送、属性付与といった特別サービスが受けられる。なお、ワールドの仕様が最初から異なるウルドサーバーの場合は取得経験値が6倍に、有料アイテム「戦闘教範」の効果も併用されるとのことだ。

 また、同社オンライン事業部マーケティング本部の菊池康之氏は、今後行いたいネットカフェからのプレイ特典として、ネットカフェでの対戦(PvP)、従来は絵柄が変わるだけだった1Dayチケットへの新機能追加、専用マップの実装、非売品グッズの充実などが企画案として出ていることを公開。このうち1Dayチケットについては既に何らかの動きがあるようだが、いつ頃どんな機能が追加されるのかといった細かい部分については発表されなかった。

画像画像画像

中級者向けエリア「モスコビア」

画像 小さな島「モスコビア」では、建物も出現するモンスターの外見も今までとは少し異なり、ロシア版「RO」の空気がちょっぴり味わえる

 続いて同社オンライン事業部ゲームサービス部 廣瀬高志氏による、次期アップデート「モスコビア」に関する説明が行われた。「モスコビア」はロシア版「RO」のオリジナルマップだったもので、ロシアに伝わる説話をベースにしたクエストやマップ、モンスターが登場するのが特徴だ。廣瀬氏によれば、前回の大型アップデート「名もなき島」がかなり高レベルユーザ向けだったのに対して、モスコビアは中級者を対象に、ソロプレイでも十分楽しめる内容になっているとのことだ。

 モスコビアへの移動は港町「アルベルタ」から、10,000zenyを支払うだけ。ただしそこからフィールドやダンジョンを散策するためには、クエスト「クジラ島をたずねて」を進めることが必須条件となっている。クエスト開始条件などは特に設定されていないので、アルベルタからの船賃が支払えれば、誰でも挑戦可能だ。モスコビアエリアはフィールドと、1〜3層のダンジョンで構成されており、「レス」「ババヤガ」「ウジャス」「マプカ」といった新モンスターと、MVPボスモンスター「コビニッツ」が出現する。MVPボスは別として、新規モンスターはいずれもDEF値やHPが低かったり、有効な攻撃方法が分かりやすいため、中級者にとっては狩りやすい敵となるだろう。

画像画像

画像画像画像

画像画像

 その他、料理アイテム「パンケーキ」が作れるようになる「泣き虫ミハイル」や冬の厳しいロシアに似合う頭装備、「耳あて帽」がもらえるサブクエストも用意されている。従来の大型アップデートでは必ず同時に各種装備品が実装され、ユーザーの新たなモチベーションとなっていたが、今回はこの耳あて帽のみとなっているので、変わり種装備品のコレクターにはぜひ頑張っていただきたい。


       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」